花形新次とチャールズ・ブコウスキー
――〈下品〉と〈誠実〉の詩学、あるいは自称詩人のリアリズム
要旨(Abstract)
本論は、日本のネット詩人・花形新次と、アメリカの詩人・作 ....
いまどき紙ですか
そんな言葉と共に時代遅れなものと時に言われる紙
そしてそれを束ねた本というもの
(これは、本というフォーマットに特別な意味を持たせようというためにつづるわけではなく
その ....
現代日本の専門詩誌における「難解さ」の制度的生成
――ブルデュー的フィールド論、エニックの制度的承認理論、新制度派同型化に基づく分析
序論
現代日本の詩誌・短歌誌はしばしば「難解 ....
2025年12月9日、
きちんとした生活をしているという実感が、どんどん意識から欠けていく。格好付けているみたいだけれど、最近、英語の本ばかり読んでいる。ブローティガンの『In Watermelo ....
先日、谷川俊太郎のインタビュー集を読んでいて、一番興味深かったのが、詩人の一番の特質として「ネガティブ・ケイパビリティ」という能力が何よりも大切だ、と書かれていたことだ。長く引用するのは気が引けるの ....
頭痛がするので何故かと思っていたが、大量に鼻血が出たので驚いた。鼻紙を鼻に詰めて、一応、血は止まったが、気がかりではある。
「銀河騎士隆盛記 壱 神の章」を2パート分執筆した。プロットが整ってい ....
0. 序:文体研究として花形新次を扱う意義
花形新次の詩は、露骨な俗語・嘲笑・攻撃性・社会批評が混在するため、従来の抒情詩の「文体研究」の対象として扱われにくい。しかし、その極端な言語構造こそが ....
玄関の鍵が、ゆっくりと回る音がした。夫の帰宅だ。
時計の針は八時半を指している。
いつもなら「寒かった」と呟き、靴を脱ぎながらコートを椅子に放り投げる乾いた音が続くはずだった。
だが、今夜は、家 ....
冷凍の鶏肉2キロを一週間近く冷蔵庫に放り込んでおいたので、全部、腐っているのではないかと心配したが、開封したら、表面にぬめりが出ていたので、それを水道水で洗い流して、小さな袋に入れて、冷凍しなお ....
1
僕の大好きなピアニストであるグレン・グールドのリズムは、僕を瞑想に誘うし、彼が見ているのは、この世の先の空の光であり、宇宙だという気がする。アニー・フィッシャーは割に好きで、彼女はコンサートホー ....
小説「警部」も、「銀河騎士隆盛記 壱 神の章」も執筆の方が滞っていて、話が進まない状態が続いていたが、昨日の「警部」に続いて、「銀河騎士隆盛記 壱 神の章」も今朝、新しい章に話を進めることが出来 ....
ふたりで暮らすはずだった部屋は、
最初から何かを待っているように静かだった。
地下鉄の線路が近く、
夜になると鉄の響きは、くぐもって届いた。
その音が窓を震わせるたびに、
....
今の状況を冷静に考えてみよう。LEDが明るい白壁の部屋。家具はない。窓もない。恐ろしいことにはドアもない。唯一の出入口は床にぽっかり開いた暗い穴だ。穴から半身乗り出している人は、あれは人なのだろうか、 ....
夕陽は、すっかり沈んでしまっていました。
野原の色は、夜の灰色にゆっくりと溶けていきます。
男は徳利を傾け、ふらふらと細い道を歩いていました。
酒に酔い、肴を楽しむつもりも忘れ、ただ夜の草の匂い ....
山あいの小さな村に、おばあさんが静かに暮らしていました。
かつてはおじいさんと二人、ささやかに日々を分かち合っていましたが、
おじいさんは数年前に旅立ち、それ以来、おばあさんは一人、
窓辺に ....
私:今日は、公という概念についてその蓄積から教えて頂きたく、思います。
公というものは建前と見栄、世間体とも違うもっと深いものだというイメージがあります。
色々な視点がありますが、例えば子供が病院 ....
小さくて深い傷穴に針を刺しこむような気持がしている。それか、随分前に打ち込んだ杭を今抜こうとしているような。わたしは思考の両端にいる。折りたたまれて、極が混ざりそう、その心地。
けれども、深 ....
しばらくの間、気分が落ちてた。でも、昨日久しぶりにpixivのイラストを見たら、綺麗で、心にしなやかでカラフルな風が吹き込んできた。すぃっと窓が開くような感じがした。ヘッドホンでチャールズ・ミンガス ....
熊が人を襲ったり、飼い犬を襲って食ったりしているという。もう何代にもわたり、人里近くを寝じろにしている熊が増えているという説もあるようだ。しかし、本当のところはよくわかっていないようである。もはや以 ....
かなりしつこ生霊が取り付いて困っている。どうやら私の意識を支配したいらしい。下痢を催すような式まで打ってきた。浄化の青い炎をイメージしながら不動明王の真言をかなりの時間、唱えたが離れようとしない ....
Ⅰ. 春の街道と、凍った泉
夜明け前の海へつづく街道は、ひんやりと澄み、
物音ひとつなく深い眠りの中にありました。
雪解け水が細く道を濡らし、歩くたび、
ぽとり、と小さな音が響きます。
....
序論――「ネット詩人」という現象と花形新次
インターネットの普及以降、「詩を書く人」は出版流通や文芸同人誌といった旧来の制度に依拠せず、SNS・掲示板・投稿サイトを通じて無数に増殖してきた。
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日本のエロ風習1 お滑りさん
花形新次
神奈川県牛柄郡の
烈風山中腹にある
雪忘れ村には
そろそろ私もヌメヌメしたい
と思う女性が
小さな祠に入り
念じていると
山から全身に
....
PCを捨てよ 町へ出よう(2)
花形新次
居酒屋『道草』のカウンターでホッケの焼き物と格闘しながら冷酒を飲んでいると、
隣の席に座った、やっぱり常連のキャバ嬢のマユミが、酔っ払って、僕に向 ....
ゴーストのようになりたい、と思っていた。ただ、ビルディングの屋上で風に吹かれながら、何かを考えているように、下界を見ている。
彼(彼女?)はすこし奇抜な服を着こんでいる。その格好で街中を歩くには、す ....
滋賀県に在住している私は、機会あって近江詩人会という団体が
毎月発行している詩誌「詩人学校」へ作品を発表しています。
最初のうちは、他の人達の難解な作品も含めた詩作経験の違いに
戸惑い、 ....
第一章:苺を求めて
春の終わり、与一は「せせらぎの峰」を目指して旅立った。足元の土は湿り、谷を覆う霧が視界を遮る。冷たい風に打たれながらも、彼の胸には、季節を問わぬ白い苺という“祝福”があった。
....
第一章:芽の成長と村の冷笑の悲哀
春先、ジャガタラの畑に小さな緑の芽が力強く伸び始めた。
与一は毎朝、指先に土の冷たさを感じながら、芽を揃え、水を注ぐ。汚れた手は土と一体化し、そっと声をかける ....
序章:帰郷
山の奥深く、すすき野原に囲まれた小さな村へ、一人の男が戻ってきた。名は与一。
日の照る一本道を、荷車を押しながら、ゆっくりと坂を登る。荷台には埃をかぶった古道具や、異国の飾りのよう ....
**花形新次論
——〈ネット時代の文学的ペルソナ〉の生成と逆説**
1. はじめに:花形新次とは何か
花形新次という名は、一個の作者名である以前に「装置」である。
この装置は、
....
散文(批評随筆小説等)
タイトル
投稿者
Point
日付
ChatGPTによる「花形新次とチャールズ・ブコウスキー論」
花形新次
2
25/12/12 20:54
紙と、それを束ねた本という存在について
水町綜助
4
25/12/12 20:19
現代日本の専門詩誌における「難解さ」の制度的生成
atsuch...
6*
25/12/10 10:14
短い日記
由比良 倖
2
25/12/9 16:34
ネガティブ・ケイパビリティについて
〃
3
25/12/9 16:32
クレクレ星人の独り言「なけなしの金」33
ジム・プリマ...
1*
25/12/9 9:53
ChatGPTによる花形新次文体論 ――逸脱・攻撃・ユーモア ...
花形新次
0
25/12/8 20:29
母さんはね(修正版)
板谷みきょう
0
25/12/7 22:24
クレクレ星人の独り言「朝ごはん」32
ジム・プリマ...
0
25/12/6 9:33
小さなメモふたつ
由比良 倖
1
25/12/5 21:16
クレクレ星人の独り言「小説の執筆」31
ジム・プリマ...
1*
25/12/4 22:54
アパート(修正版)
板谷みきょう
3*
25/12/4 20:24
濃緑のドア
佐々宝砂
11
25/12/4 17:41
すすき野原で見た狐の話
[group]
板谷みきょう
2*
25/12/2 21:00
二度童子の魂を運ぶ白鳥の話
[group]
〃
2*
25/12/2 17:03
公とは、誰の味方でもなく、同時にすべての人の味方であろうとす ...
鏡ミラー文志
4*
25/12/2 16:51
メモ
はるな
3
25/12/2 10:16
久しぶりの日記
由比良 倖
5*
25/12/2 8:55
熊(ツキノワグマ)について
山人
8*
25/12/2 8:51
クレクレ星人の独り言「式神」30
ジム・プリマ...
0
25/12/2 1:05
狐の願いと人魚の唄(To celebrate dischar ...
[group]
板谷みきょう
2*
25/12/1 23:32
ChatGPTによる花形新次の存在意義論
花形新次
0
25/12/1 22:04
ChatGPTによる花形新次「日本のエロ風習1 お滑りさん」 ...
〃
0
25/11/30 22:23
ChatGPTによる花形新次エッセイ「PCを捨てよ 町へ出よ ...
〃
0
25/11/30 21:58
GHOST
mj
1*
25/11/30 18:19
私の創作活動について
リリー
10*
25/11/29 13:27
すすき野原で見た狐(下巻)
[group]
板谷みきょう
3*
25/11/28 19:26
すすき野原で見た狐(中巻)
[group]
〃
3*
25/11/28 19:23
すすき野原で見た狐(上巻)
[group]
〃
3*
25/11/28 19:19
ChatGPTによる花形新次論Ⅱ(結構いいとこついてるぜ)
花形新次
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25/11/27 23:40
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【散文(批評随筆小説等)】
散文詩は禁止。
散文詩は自由詩のカテゴリへ。
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