気を付けよう案外あんたもまだ女

痴話喧嘩眺めてはぼっち飯

口だけで宣言しては華さかせるが ....
深き空見上げ涙の透明は雪に染入り失恋を泣く

濃紺の着物に袖を通しつつ色のない我この笑み遠く
 ....
眼下に広がる雲の海の中
輝く虹を見つけて思い出すのは、
父なる神の約束の言葉


決して、 ....
うらがなしさに気が付けば
亡霊どもの行脚である
呆然としていた私の元に寄ってきては
かと思いき ....
日も昇らぬ日本海の岸に立ち張り上げる人の声こそ朝陽

今日が終わって新しい明日に
なることに対して何も感じないが
今日が終わって新しい年になると
物 ....
{dl}
{dt}鐚?鐚?鐚?鐚?鐚?鐚?? [0:02:07]{dd}?????駕?008B8B ....


  橋の上に
  貴方以外の人が居ない
  只、雪と泥ばかりが撒かれ
  汚れていると ....
細やかなことでいい
すごくすごく
細やかなことでいい
見間違わずに
真っ直ぐに

一つの ....
活用術は極めて個人的なものです。他者のスタンスへの敬意を忘れずに書き込み、閲覧していただければ幸いで .... 海と空の狭間
その素晴らしいグラデーションの上に
神様が気まぐれに置いた白

ああ、なんで、 ....
光陰矢の如し
またはキングクリムゾンの如し
テレビに映る見覚えのあるワンシーン
今年の正月特番 ....
生きるも死ぬも自分次第でありますが
死んでくれと言われるよりは
生きてくれと面と向かって言われた ....
泣いて謝るくらいなら最初からするな

礼節をわきまえろ

自己満足の罪悪感ほど迷惑なものはな ....
陰茎と陰核の
勃起比べをするのなら
今夜がいい
今夜こそいい

税務署員が
訪ねて来た
 ....
世界がひとつの終末へ向かって集約されて往く時代
世界はひとりの詩人の透明多面性により屈折分散する
 ....


ジェラシーという球根から咲いた仇花


自他の羨望を浴びたいと想っている 花


 ....
気づいていないなんて
言わせねえぞ
おまえも
おまえも
ゴミなんだから
年末に処分されなか ....
恋愛も猪突猛進牡丹鍋 肉多め男所帯の牡丹鍋 銃声が二度鳴り響き牡丹鍋

 詩を書いている多くの人は、詩のイメージの中に現実以上の刺激や面白味を込めようと工夫している ....
僕はとどまりませんこの場所に
常に風化してさらさらと崩れて行く足元

時間というものが上下にあ ....
読書をしていると
知らないうちに
黒猫が膝の上に
男は一瞬たじろぐが
撫でてみると大人しくし ....
父の三回忌の時、兄弟から空き家となっている実家の処分が持ち出された。小学校1年まで実家の近くで遊ん .... みんなけちだ

あたえられたことなんて

あたりまえだとおもっている

そう

あた ....
三島が天皇陛下に殉ずるのと

宮本輝が池田大作を信奉するのは

抒情が観念と同一であるのか
 ....
地下街には流行っていない歌が流れている

カレーライスのにおいぐらいの湿気がある

あと何度 ....
前日 Home 翌日
2014年12月31日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ランダムふわふわ川柳1*14-12-31 23:54
iro短歌2*14-12-31 23:40
父なる神の約束無限上昇のカ...自由詩314-12-31 23:38
言葉足らずふわふわ自由詩014-12-31 23:36
ひびけフユナ短歌214-12-31 22:13
独り言9リィ自由詩2*14-12-31 22:02
そのとちゅう(1+1)/...自由詩2*14-12-31 21:15
草野春心自由詩414-12-31 20:57
細やかなことから小日向 ココ自由詩014-12-31 20:02
現代詩フォーラム活用術過去ログ倉庫14-12-31 19:03
空から無限上昇のカ...自由詩014-12-31 19:02
歳の所為たいら自由詩114-12-31 18:41
五文字ながらもふわふわ自由詩3*14-12-31 17:23
ありがとう自由詩114-12-31 17:14
勃起合戦花形新次自由詩014-12-31 16:40
年末年始のご挨拶に変えてただのみきや自由詩18*14-12-31 14:43
ただいま求愛星団 高...自由詩214-12-31 14:30
ゴミ捨て花形新次自由詩3*14-12-31 12:55
恋愛も猪突猛進牡丹鍋北大路京介俳句114-12-31 11:05
肉多め男所帯の牡丹鍋俳句014-12-31 11:04
銃声が二度鳴り響き牡丹鍋俳句314-12-31 11:04
人生は退屈ではない葉leaf散文(批評...214-12-31 10:39
2014の残骸梅昆布茶自由詩15*14-12-31 10:20
猫撫でやまうちあつ...自由詩3*14-12-31 10:13
絆の終わり秀の秋自由詩214-12-31 9:49
あたりまえの唄吉岡ペペロ自由詩514-12-31 0:27
自由詩114-12-31 0:25
地下街の喧騒自由詩214-12-31 0:23
28rows, 1.02sec.