志賀羽音さんのひとことダイアリー
2013-04-18
はかない靴を捨てました。呆気なく靴箱から消えました。
2013-04-15
とてつもなく久しぶりにログインしました。ノートにIDとパスワードを書いておいて良かったです。
2011-08-05
しかばねが思い出したように書いてみる。
2010-05-06
両足が悲鳴を上げたのをうっかり聞こえてしまった。
2010-04-17
足がクッキー。ぼろぼろに崩れる。甘くない。不味い。作り間違えた。
2010-04-15
猫が偉そうに座布団の上に寝転んでいたので『吾輩は飼い猫である』とアフレコをしてみた。
2010-04-14
午後から歯医者と戦ってきますが、負けたら入れ歯なんてことにはなりませんよね。
2010-04-13
朝起きたら晴れていて驚いた。昨夜までは散々雨が降っていたからだ。天気とは人間みたいである。
2009-08-24
データが消えた月曜日は大嫌いです。だからデータも月曜日も嫌いなのだ。
2009-08-23
メモ。あさってのあしたは、夏の終わりと、秋の始まりと、世界の終わり/始まり。
2009-08-22
今起きたが残念なことがあったからまた寝る。不貞寝で永眠したいものだ。
2009-08-21
馬鹿にはついていけない世界のようです。(皮肉でも嫌味でもなく。)レスに精一杯考えたレスをして憔悴する僕。疲れたから寝る。
2009-08-20
メモ。明日、九時。映画を見に行く。
2009-08-19
手が低温火傷を繰り返すので、携帯電話を冷凍庫に仕舞っておいた。
2009-08-16
携帯電話の操作がいやになってきた。ネットが使えないパソコンは黙って角にいる。
2009-08-15
眠れる夜は明ける。 眠れぬ夜は明けぬ。
2009-08-12
やはり頭の奥に線香花火が挟まっているような気がする。引火したら危ないので心配だ。
2009-08-11
晴れた空をみた僕の心は曇りなのです。ああ、早く夕焼けの蜂蜜にダイブしたい。
2009-08-09
僕は今まで即興でしか詩を書いていない。これでは駄目だと思っている。
2009-08-08
そうか。これが話題の放置遊びか。
2009-08-07
何だか書く気分じゃあなかったのにうっかり書いてしまったので、うっかりぼろぼろになりたい。
2009-08-06
明日は決戦の時になるかも知れない。もし死んだら骨を舐めてくれ。やっぱり無理。僕を舐めないおくれ。
2009-08-04
夏の揚げ物には毒がある。僕が身をもって体験しているのだから間違い無いだろう。しかし揚げ物とは恐ろしいものだ。
2009-08-01
葉月です。ただそれだけなのに、僕は生きた心地がしません。生まれる前だからでしょうか。
2009-07-31
死んだふりをしてみても死にはしないので、僕は仕方無く生きたふりをする。しかし空腹である。
2009-07-29
街灯が橙、青、白と光るのは僕の目が可笑しいからだろうか。
2009-07-28
壁に埋まりたくて頭を打ち付けた。僕という存在が混濁する意識のようにチャンプルーされる。ゴーヤの苦さに目頭を熱くして、恒星に嗚咽した。(人見知りとチキン。なんて最悪なコンビでしょうか。)
2009-07-27
悩みなんて理解不能なことは雷雨に流してしまえ。悩みは灯籠のように濁流を下り、海へと消えていけばいい。(しかしそれができたら、今頃悩んではいない。)
2009-07-26
PCサイトビューアーで、トップを見ると私信が着ているらしい。しかし受信箱を見ると無い。携帯電話でも無い。PCサイトビューアーが悪いのか、僕が被害妄想なのか、エラーなのか、分からない。
2009-07-23
疲れました。眠っても夢を見ない人になりたいです。
2009-07-22
ひきこもりが突然外に出ると、日光やら人やらで気分が悪くなることが分かった。……兎に角、気持ち悪い。
2009-07-21
雨とは何だ。雨とは鬱の集合体か何かか? それとも人の楽しみを餌にする魔物か?
2009-07-19
梅雨は明けたのか。どうなのか。蒸し暑くて眠れやしない。
2009-07-18
首が痛くて仕方がない。
2009-07-17
お邪魔します。
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