- 2012-04-01
- 大輔くんの色香と結弦くんのはにかみスマイルにキュンキュンしてる内に25歳になりました。おめでたい私。おめでとう私。
- 2012-03-29
- 秋みたいなからっ晴れ、倉橋ヨエコがぐっとくる昼下がり。
- 2012-03-28
- ふわふわのコットンにココロワク。か、かわうい……!いやぁ春ですねー主に、私の中のおめでたい部分が。
- 2012-03-26
- うなぎのようににょーろにょろ
- 2012-03-21
- 押し付けるつもりはないのに、剛速球ばかり投げてしまう。詩ってなんぞ。こんなことしか書けない女が、詩人を名乗ってよいものか。そもそも、私はどうなりたいんだ。……とか考えられる私ってまだ若い?笑
- 2012-03-19
- 過疎リマクリスティー
- 2012-03-16
- 二十五を前にしてか、あれほど軽視してきた女の子らしい小物や雑貨が猛烈に愛おしい。一日中囲まれていたいとさえ思えてきた。これはきっと悪い病気だ。
- 2012-03-14
- 飛ぶ鳥を落とす勢い?な日本代表。 あー、私も飛ぶ鳥を落として焼き鳥にして食べたい!(何)
- 2012-02-22
- 惚れやすくなる季節がやってまいりました。世の惚れやすい質の方々、怪我などなさらないようどうぞ自己管理して下さい。 あー、いたずらに恋とかしたーい(末期患者)
- 2012-02-19
- 気分じゃないので読みません。気分じゃないので書きません。それだけのことを決断しきれない私は、一体どこまで優柔不断なのか。
- 2012-02-18
- 一向に気が向かない。と変換しようとしたら真っ先にIKKOを予測した我が携帯テレホン。どんだけー。
- 2012-02-15
- 吐くほどに違和感を覚えるのは、本音に逆らっているからか。体裁なんか気にせず開けっ広げに吐き出せば、それでいくらか満たされるのか。んー、どうでしょう。
- 2012-02-12
- あまりに眠れないので、このまま墓場まで持っていくであろう嘘を頭の中でリストアップしてみた。十を越えたあたりからだんだん恐ろしくなり、眠気が余計に吹っ飛んだ。人生序の口、恥はカキステ。
- 2012-02-10
- めんつゆで味付けした手抜きおから。自分で調味するより格段に美味いものが完成。ははは、ですよねー
- 2012-02-08
- いや、いかん。愚痴はやめよう。楽しいこと楽しいこと。
- 2012-02-06
- 咳が止まらんくてずっとえずいてます。いい加減に病院行くか。嫌いなんだよなぁ病院…。
- 2012-02-04
- 「すみません。ここのところをもう少しぱみゅっとして下さいませんか」 だめだぁー慢性不眠支離滅裂だー。あと少し辛抱なさいなナチュラルハイ。オーケー?
- 2012-02-03
- 「布団がふっとんだー!」……という古典的ギャグを言葉通りに体現してみた深夜二時。夜中だからか、軽く笑えた。元気元気だ。
- 2012-02-01
- 騒ぐな、やり合うな、とは言わん。だが、おおよそ大半は惰性と誤解だ。疑うのならまずお前の感性を疑え。目くじらを立てるのはその後でも遅くはあるまい。と、自分のイライラに対して一言。
- 2012-01-31
- 心が荒ブリックシンドロームにつき三回休み。コメント返しは明日以降、必ず。
- 2012-01-28
- 上司が店舗に来た途端、丁寧な接客を始めた現場責任者。普段から真面目にやってればどぎまぎする必要ないのに。そういう瞬間に立ち会うと、人間ってのがすごくいじらしく思える。
- 2012-01-27
- 吉井和哉の年末武道館ライブ映像を、一ヶ月遅れて観賞。カッコイイがなにか違和感。でもやはり、私の大切な人だ、彼は。
- 2012-01-26
- 煙草で苦くなった口の中に甘いお菓子を放り込み、それをまた苦いコーヒーで飲み下す。一体、何がしたいんだ…。
- 2012-01-24
- 躁鬱というより単純すぎる私。ひょっひょーい!となった次の瞬間にはずごーん。人様に迷惑がかかるので、自意識過剰もほどほどに。
- 2012-01-23
- こういう日は詩を読むべきじゃない。総てが嫉みに歪んでしまう。誰かのせいにしたい。浅ましい憂鬱だ。
- 2012-01-22
- 電車のドア前の聖域でいちゃつくカップルも、勉強熱心な自分を演出するアラサーも、上等な装いで爆睡する人妻も、無意味に車内を睨み回すギャルも、皆嫌いだ。お前らに優しくしてやれるほどの余裕は今の私にはない。
- 2012-01-21
- いっそ、人間にもしっぽがあればいいと思うよ。嬉しい時にはシパシパっ!悲しい時にはキュウーン。 ……ダメか。ダメだな。やっぱ頭を使わないと。うんうん。
- 2012-01-20
- しばらく居ないと、「ここに居るよー!」と叫びたくなります。誰に、というわけでもないのですが。あれ、何それ、私ってば意外と可愛いとこある?きもー!笑
- 2012-01-18
- 所ジョージみたいな新・お父さんが欲しいなぁと思ったが、母と子らへの誠意を除けば似たような父親だったことを思い出す。
- 2012-01-17
- 手軽なサプリに頼ろうとしたあげく、そのサプリを買う為にわざわざ薬局に行くのが面倒になった私。だから太るんだよバーカ!(笑)
- 2012-01-16
- 五木ひろしと由紀さおりが歌う「夜明けのスキャット」にココロワク。素敵、素敵!
- 2012-01-12
- 巷の改名らっしゅにあやかって、私も「ふぇいくぱみゅぱみゅ」に改名するか。……だめだーあきらか可愛さ皆無ー
- 2012-01-11
- 「お前が隣に居ない時に吸う煙草なんて、シャリのない寿司みたいなもんだ」 ……亭主よ、言わんとしたことは分かるが、それだとただの刺身だ。
- 2012-01-09
- 高校時代に仲良くしていた男子から年に一、二回の頻度でメールが届く。七年近く会ってないのに、まだ私のことを思い出してくれる日があるのかと想うと、やはり嬉しい。
- 2012-01-07
- 勝手に好きになって勝手に嫌いになる。誰しも誰しも。 癇癪餅をつき、臍茶で乾盃。
- 2012-01-06
- 無理をしているつもりはない。いや、無理をしている、という感触を忘れてしまったのか?私が?どうして? あー、石ころになりたい。
- 2012-01-04
- 自分への新年祝いにティファールのフライパンを購入。これで少しは料理が楽しくなるといいのだが…。
- 2012-01-01
- 特番に現を抜かしては、合間のニュースで我に返る。正月だろうと世界は動く。当然のことなのに、なんだか複雑に思えてくる。そんな私も、大概に浮かれているのだ。
- 2011-12-30
- 仕事納め。本当は職場の皆に「よいお年を!(ニコッ)」と言いたかったのに思いきりはにかんでしまい、結局誰にも言えず帰宅。嗚呼、自分のシャイさに腹が立つ。笑
- 2011-12-29
- なんだかなあ。結局私も唯我独尊、ってか。そりゃあ何やってもやるせないし満たされないし苛々するに決まってるわ。ったく、本当に。相も変わらず女々しくてうざったい自我だこと。
- 2011-12-26
- さようなら、薄羽蜉蝣。さようなら、赤い日車。さよなら、昔の昔の風見鶏。僕は今夜、冬に埋もれます。
- 2011-12-25
- レンズ取り寄せにつき漸く眼鏡が完成。まだまだ若いと自負していたが眼鏡のせいで年を再認した。そんなクリスマスプレゼントいらん…
- 2011-12-24
- ハイテンションを鬱陶しがれるのも嫌だが、ロウテンションで怒ってるのかと聞かれるのはもっと嫌。人に迷惑かけずに心穏やかにいられる方法はないだろうか。
- 2011-12-23
- いや、違う。私はこういうものの為に詩を紡いではいけない。もともとそういう人間じゃないのだ。思想なんてものに、わかったようにでしゃばってはならない。
- 2011-12-21
- 悪意はないのです。ただ、思慮が足らない上に浅学で、おまけに口下手なんです。あまつさえ怠け者で世間知らずだし……って、それってただのダメ人間じゃん!(一人相撲)
- 2011-12-20
- 三日三晩寝込んだカレー
- 2011-12-18
- イランイランの香の中で爆睡する旦那。うら若き嫁の稀少な発情を逃すとは馬鹿なやつめバーカバーカっ!(悔泣)
- 2011-12-16
- 優しい句に救われた。あっちで言ってまた騒がれると癪なので、こちらで御礼申し上げます。ありがとう、KKさん。
- 2011-12-14
- 直にクリスマス、か。また性懲りもなく可愛いケーキとか作るんだろうなぁ、私。大概に、大層、浮かれとる。
- 2011-12-13
- 声に出して読みたい日本語、という本を再び開きました。決して朗読上手くはないんですが、声を出すとその詩のパワーを感じられて良いです。
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