ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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中川達矢
[作者コメント]
あとりえさん
僕は訃報を聞いて、本当に涙を流してしまいました。
今修士論文を書く準備をしてい...
中川達矢
[作者コメント]
鵜飼さん
文章の構成上の問題をご指摘くださってありがとうございます。
ネガティブに関しては、...
中川達矢
[作者コメント]
皆様のコメントを見て、まず、書いてよかったと思えること、感謝を申し上げます。
まとめてコメント...
中川達矢
[ポイントのコメント]
読みづらさはなく、煩雑かつ綺麗にまとまっている印象を受けました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
この文章には直接関係ないかもしれません、思ったことを…。
隠喩は、詩論で述べられてきた多さを考えると、詩における重要な要素だと思えるのですが、どうも、隠喩が隠喩としてあ ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
肉体は、持ってきたものか、持たされたものか。
そして、肉体があるから、自由になれるのか、縛られているのか。
その循環、流れの中での私の決意が、足元をかためるのか、と。 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
「忘られぬ」
「真夜中に」
「月面の」
「泣きたいと」
が好きかなあ。
特にラストのやつ。
灰皿「が」灰をこぼしたっていう言い方がいいよね、ごまかしてる感があ ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
タイトルがいい意味でずるい。つまり、曖昧であることを選びとった「私」という、矛盾性をはらんでいる。
「私」は見ている人であり、同時に「あなた」に見られている人。
その ....
中川達矢
[作者コメント]
※「」内の言葉は、池袋内のチラシ・看板などの言葉を引用したものです。
中川達矢
[ポイントのコメント]
じゃあ、僕も電信柱の影から応援しています!
とりあえずランキング入りして、この文章が目立てばいいと思います。
中川達矢
[ポイントのコメント]
私が世界に溶け込みたいのか、それとも、周りが私を見ることによって私が形成されていくのか。
いろいろと考えさせられる詩でした。
かなり好みです。
中川達矢
[ポイントのコメント]
イメージが奇妙にもうまく結び付き、流れてきました。
(3回ぐらい読み直して…)
中川達矢
[ポイントのコメント]
いいような作品だとは思えるのですが、少しだけ何かが足りような気がしてしまいます…。
曖昧ですいません。
中川達矢
[ポイントのコメント]
何となくわかるのですが、それはモチーフの曖昧さが上手く出ているというより、少し整理が足りないような気もしてしまいます。
1連目の「波紋の中に何がある」という問いかけから ....
中川達矢
[作者コメント]
皆様ありがとうございます。
路上ライブはしていないですが、ドラム・ギター・ベースを奏でられます...
中川達矢
[作者コメント]
皆様ありがとうございます。
22歳と言えども、まだまだ若造です。
隙がない、というのは、いい...
中川達矢
[作者コメント]
皆様ありがとうございます
各々、様々な読み方がされているのだと実感します。
少し哲学チックな...
中川達矢
[作者コメント]
皆様ありがとうございます
少しでも心のひっかかるフレーズがあれば幸いなのです。
中川達矢
[ポイントのコメント]
こういった考察は参考になります。
先ず、自由律俳句を書き続けるのは、自由律俳句という形にとらわれているのでは、という点で、それはそれである意味定型にとらわれているのでは ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
一番という概念が一番世界を狭くさせるのかもしれないですね、という考えこそが狭い。
必ずそうとは言えないですが、私にとってのお金持ちも貧乏も常に自分を平均・基準化させてい ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
過去という存在自体は語ることを許されていない、沈黙であります。
そして、過去を語る現在にいる存在、つまり、私たちが過去を語ることはできる、そんな感じなんだと思います。
....
中川達矢
[ポイントのコメント]
細かい描写がうまいな、と。
ただの擬人法で語られるものではなく、最終行の発想なんかはかなわないですね。
表現が遠回りしすぎ、と言えばそうなるかもしれないですが、問題な ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
五感のリズムがいい、という形式的よさだけでなく、内容面に惹かれました。
「桜」という一つの物体に関する詩、で終わるのではなく、その一つが複数の場所に散らばり、違う役割を ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
哲学について考えることが既に哲学である、というマトリョーシカ構造現象
中川達矢
[ポイントのコメント]
ふるるがいい感じに邪魔ですね。
中川達矢
[ポイントのコメント]
わかる人にはわかる、という話かもしれません。
ただ、全体の構図がよくよく見ると、後ろから前に帰納されているようで、人が神をつくってしまった、というのは、まさに20世紀に ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
言葉が削られながらも広がりを感じられました
中川達矢
[ポイントのコメント]
いい、わるい、成功もだれが決めることでしょうか
中川達矢
[ポイントのコメント]
僕は教会に通っている身で、ぜひ続きも読みたいと思いました。
一つ気になったのは、
>大艱難
の歌で、「イエス言う」と「マタイの予言」が被っているのでは、と思い ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
広がりが感じられました。
>そちら
と使うのは、大げさに言うと僕は一種の暴力だと考えていて、代名詞が唐突に使われると、その発話者しか指示内容が理解できない可能性 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
一貫性が上手いな、と。
中川達矢
[ポイントのコメント]
そして、私たちは神様を視ることができない目を持っている
中川達矢
[ポイントのコメント]
発想に惹かれました。
人生いつだって、誰かにON AIRしているものでしょう。
ON AIRの語と中身をかけているのですね。
中川達矢
[ポイントのコメント]
奇怪な雰囲気を感じました。
こうして描かれているからわかるものの、こうした人を僕が目にした時は、その海は僕から見えないものでありながらも、恍惚としている様子が少々不気味 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
沖縄ならではの文化ですね。
「むーちびーさ」という単語が気になり、調べてみました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
足フェチなんかありますけれど、足に何かが宿っている、というよりも、何もない足に対して人が何かを宿らせているように見ているのかもしれません。
中川達矢
[ポイントのコメント]
ぱっと分かるわけではなく、単語のイメージが次々と飛躍しながらも、子ども遊び、童謡の雰囲気が散りばめられており、それがこの詩を楽しむ手がかりでした。
中川達矢
[ポイントのコメント]
さよならを告げながらも雨合羽には優しいような気がしました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
言葉の言い回しが綺麗で、かつ、話もよくつ割ってきてよかったです。
>透明な紫色
は一見おかしいと思いながらも、うまい表現だと思いました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
未明のことをうたったそれっぽい詩は多くありますが、この発想はうまいと思いました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
映像として、画の描写がいいですね
中川達矢
[ポイントのコメント]
ものが対照的にうまく並べられているという印象を受けました。
>雷雲が言葉を降らすときの夜みたいに
>小鳥のはばたきの合図で流すなみだには
中川達矢
[ポイントのコメント]
コーヒーが好きなのか、喫茶店が好きなのか。
ここにも書かれていることなのですが、コーヒーって、意外と飲む場所によって味わいが変わるのではないかって、思います。
いや、 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
語り口調が淡々と、内容も淡々としており、単調でいて、楽しめました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
お腹は景色で満たせましたか?
中川達矢
[ポイントのコメント]
いつまでも、自然が自然であるように。
中川達矢
[ポイントのコメント]
好きな作品です。
読んでるうちに、1の場面でYは人形というYを縫っていたのではないのかと考えるように。
次第に、私たちも自分を縫うような存在なのではないかと。
物語 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
主張が見え隠れしている、というより、見えてしまっているのですが、この詩はすごくいいと思えました。
きれいな一貫性があります。
あ、だからと言って主張が見えてしまってい ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
語と語の間のリズム・イメージともに軽快に感じました。
内容をすんなり理解できなかったのですが、引き続き読んでみようと思います。
中川達矢
[ポイントのコメント]
どうでもいいんですけど、ぶさいくが生む子供がどんな子なのか気になります。
中川達矢
[ポイントのコメント]
足裏・背・髪と身体的なものと自然を結びつけて、自然を描いているようでいて、体を自然の世界へとダイナミックにとりこんでいく感じがあります。
どうしても気になるのが、吊橋の ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
ならないおとをならす
からからと、そう、オノマトペ
中川達矢
[ポイントのコメント]
>とてもきれいで嫌いな色
というのに広がりを感じました。
「きれい」という文字を見たときに想起される言葉に「嫌い」が結びつくとはなかなか考えにくいもので、その意 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
一見、単調に見えながらも深みを感じました。
色や音や文字や時間は主要なものでありながらも、最後まで残ってくれた温度。
よほどの何かだったのでしょう。
中川達矢
[ポイントのコメント]
少々興味ありますね。
自分も数ヶ月前からネット同人誌を立ち上げ、自分の手で編集し、pdf化して公開しています。
ただ、デザインを勉強したことがなく、お金もかけられない ....
中川達矢
[ポイントなしのコメント]
言葉が先行していて、中身が欲しかったように感じました
中川達矢
[ポイントのコメント]
ものすごく単純で、何かがあるというわけではないのですが、ものすごくリズムがいいです。
中川達矢
[ポイントのコメント]
底無し⇔限界
なんだかんだ、知っていることより知らないことの方が多いのかもしれないです
中川達矢
[ポイントのコメント]
1連目の表現は好きで、現在、自分が過去にいるという矛盾が面白いです。
2連目に入ると、1連目をいかしきれていない、というか、飛躍しすぎてしまったように感じました。
「 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
1連目の不明瞭さが最終行でふっと解決される感じ、すとんと来る感じがいい感じでした。
中川達矢
[ポイントのコメント]
行間の喪失から後半になるにつれて、語と語の間までも分解されていく。
それはまるで、言葉が砂のように同一の質感を帯び、また、混じりあうようでいる。
そして、詩の構造が箱 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
広がりを感じました。
それは単純に「わたあめ」がもたらす物理的なイメージではなく、「ぽこぽこ」の使い勝手でしょう。
擬態語は一義的なイメージをうみやすい中で、上手く分 ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
不思議だな、というか、わからないなと思うのは
乳房を見てきた
と言いながらも実はその周り、というか、一緒に存在していた周縁が語られている。
そして、愛を語り、それが ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
批判しているようでいて、何だか可能性を感じさせる含みがありますね。
中川達矢
[ポイントのコメント]
淡々としているのですが、時間の軸の流れに惹かれました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
隠喩がいい感じです。
言いたいことをそのまんま言っていないようで、言っているような、そんなのもいい感じです。
中川達矢
[ポイントのコメント]
話し言葉自体、
つきつめていけば全てマニュアルどおり。
言葉自体は開発されず
利用方法が見直される一方。
世にも奇妙な物語を連想させました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
そして
みのったかじつは
みずをためすぎて
おちてしまう
中川達矢
[ポイントのコメント]
どきりとしますね
安部公房は見た夢を記録していたそうです
中川達矢
[ポイントのコメント]
うまいなあ、と感じました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
水は近いようでいて、遠い存在でもあるような
中川達矢
[ポイントのコメント]
じわじわと性的衝動に襲われるような
中川達矢
[ポイントのコメント]
>真っ白な画用紙、使いなれたペン。
に奥行きを感じました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
タイトルだけで良さが十分にあります。
中川達矢
[ポイントのコメント]
読み方・好みを丁寧に言語化できていることに感心させられます。
自分も好き嫌いを把握しながらも
思い通りに書けないもどかしさがあり、
批評と創作は表裏一体ではないと感 ....
中川達矢
[作者コメント]
たま様
ありがとうございます
納得していただけたなら嬉しいですが、もし納得していただけない場合は...
中川達矢
[作者コメント]
にしやまあまね様
ありがとうございます
宇多津健様
ありがとうございます
草野...
中川達矢
[作者コメント]
殿上 童様
ありがとうございます
宇多津健様
ありがとうございます
為平 澪様
あ...
中川達矢
[作者コメント]
宇多津健様
ありがとうございます
洞野いちる様
ありがとうございます
草野春心様...
中川達矢
[作者コメント]
とうもろこしの悲劇様
ありがとうございます
芥川哲也様
ありがとうございます
蒼サ...
中川達矢
[ポイントのコメント]
詩の対象は絵本ではなく、
あくまでも絵本を読むひとなんだと思いました。
文面が硬く、
絵本の世界観よりも
絵本を読む人を
この詩の読者は垣間見る
3階層によっ ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
音楽のように流れて読めますね
中川達矢
[ポイントのコメント]
それでも、世界観が「ぼくは」にとらわれている。
中川達矢
[ポイントのコメント]
愛という言葉は美化されすぎですよね。
現実の愛を捉えた視点に共感しました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
この詩の特徴を掴むとしたら、
物の連関性(素材・器・道具という流れ)
と
抽象性(動作が描かれているものの、対象・目的が不透明)
だと思います。
つぼを割る ....
中川達矢
[ポイントのコメント]
いいなあ、もっと読んでもらいたいなあ、この作品。
いったい、ぜんたい、よくわからないといえば、わからないですが、この作品がうまれた動機が本当に気になりますね。
中川達矢
[ポイントのコメント]
yuugaoさんの詩には根本的に好きな部分があります。
自分でも言語化できないですが、時間をかけて読み続けてみます。
中川達矢
[ポイントのコメント]
他の方の詩とは絶対的に違う世界観を持っていて楽しませていただいているのですが、内容を読んで楽しんでしまっていいのかどうか、今後も迷いながら読みたいと思います。
中川達矢
[ポイントのコメント]
ねちっこくてエネルギッシュですね。
中川達矢
[作者コメント]
殿上 童様
ありがとうございます
subaru★様
ありがとうございます
あおば様...
中川達矢
[ポイントのコメント]
内容が何をさしているのか、そこがわからなかったのですが、物事を進めるための例え(キャスター・油)が面白いと感じました。
中川達矢
[ポイントのコメント]
物語の連関性が不思議ですよね
中川達矢
[ポイントのコメント]
最初の視点が、はっと、しますね
中川達矢
[ポイントのコメント]
事物が淡々と、そして、次々に列挙されているだけだからか、冷たさを上手く表せていると感じました。
中川達矢
[作者コメント]
草野春心様
ありがとうございます
お褒めいただいて嬉しいです。
Bob Dylanは有名な曲し...
中川達矢
[作者コメント]
yumekyo様
ありがとうございます
殿上 童様
ありがとうございます
Ret...
中川達矢
[作者コメント]
草野春心様
ありがとうございます
ヒロア木様
ありがとうございます
殿上 童様
...
中川達矢
[作者コメント]
森朝様
ありがとうございます
まめ、とまで行かなくとも、皆さんの手は実に変わっております。
そ...
中川達矢
[作者コメント]
為平 澪様
ありがとうございます
subaru★様
ありがとうございます
ヒロア木様...
中川達矢
[作者コメント]
オハラショウコ様
ありがとうございます