麗辞/
佐々木青
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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中川達矢
話し言葉自体、
つきつめていけば全てマニュアルどおり。
言葉自体は開発されず
利用方法が見直される一方。
世にも奇妙な物語を連想させました。
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salco
面白かったです。詩人なんて自負自称するのは嘘つきのカスばかりですから、こんなものでしょうね。
作者より:
ばかものさん
ポイントとコメントありがとうございます。
詩が書けないというか何も書けなくなったときに
そのことをそのまま書いたものです。
おっしゃるとおり言葉そのものはもう開発されなくて、
どう利用するかってところにオリジナリティが求められています。
これ以外の道、抜け出す方法というのは提示できてませんが、
すこしでもこの息苦しさのようなものを感じていただければ幸いです。
世にも奇妙な物語と感じられるばかものさんの感性が素敵です。
また読みに来てくださいね。
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