ただのみきや

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[作者コメント]
　読んでいただいてありがとうございました。
　毎日仕事でいろいろ歩くので時々こんな情景を見かけます...

乾 加津也

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[ポイントなしのコメント]
主張や説明が勝るようで
窓と鳥の
含みが薄れた感じがしました
これが物語になれば、と思いました
（コメントにて失礼します）

まーつん

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[ポイントのコメント]
フェルメールの絵に出てくるような、
茫洋とした光をにじませる窓を思い浮かべました。
視覚的にも美しく、深い含蓄を秘めた詩です。

北大路京介

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[ポイントのコメント]
すげーー　（＞(ェ)＜）

泡沫恋歌

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[ポイントのコメント]
この詩は深い・・・。
いつも嵌め殺しのガラスに突進してる
自分がここに居ます(泣)

そらの珊瑚

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[ポイントのコメント]
嵌め殺しの窓とは気づかず
ぶつかってもがく小鳥の哀れは
同時に人も同じような気がします。

梅昆布茶

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[ポイントのコメント]
深く納得させられました。
決して開く事のないガラス越しに
人はなにを見るのでしょう。

Lucy

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[ポイントのコメント]
本能と恐怖から嵌め殺しの窓に体当たりを繰り返すこすずめ。やみくもに光を目指すのでなく、暗闇を越えて生きる道すじがあること・・理屈を越えた言葉の美しさに心を揺らされ、考えさ　....

夏美かをる

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[ポイントのコメント]
(*´□`)<<ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!　この詩はすごいです！
とても深い人生哲学です。
恥ずかしながら“嵌め殺しの窓”という言葉を知りませんでした。
意味　....

街波 茜

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[ポイントのコメント]
悲しく心を動かされました。力のある詩ですなあ。

アラガイｓ

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[ポイントのコメント]
こんにちは。
ナンセンスなモノって書かれたことあるかしらね？ 一度読んでみたいな。 変化に気づかれるかもです 。

石田とわ

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[ポイントのコメント]
もう「嵌め殺し」と聞いただけでぞくっときました。
人生にも、男と女にも嵌め殺しの窓がある。
しかと胸に刻んでおきたいと思います。
たいへん好きな詩です。