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つまりおれはときおりアポーな仕草で演歌などを歌い
隣に座っている今年77のおじいと生産性のないお話をだらだらして
そのお歌へたくそーと野次を飛ばし飛ばされそれはいわゆるとても滑空的な、
その隣で ....
家に帰ると、人がいた
一人暮らしの僕の家に
彼は、僕だった
僕は彼だった

仕方がないので宅配ピザを取って
二人で食べた
僕の好きな音楽を聞きながら
僕の趣味の話をし
コメディ番組の ....
中学校を卒業してあなたは僕に勉強を教わりに来ている
そういった名目で僕のうちに毎日来ていた君
だから君の高校の英語の宿題の最後のドットを僕が打った日
僕らは会う理由をなくしました
君の英語の宿 ....
#61

 意味と無意味のあいだを
 猛スピードで往復する振り子
 チャンスは一回だけ
 目を閉じて一発で撃ち抜け
 真実はそこにある



#62

 あんた気に入らない
 ....
よる そうっと ぬけだした あの アオイ うみに いこう 。 今日が明日に変わるころ
行き交う吐息が途切れます
朝陽が尾羽に掛かるころ
胡桃のしずくが凍ります
もしも鈴を落としたら
さらわれた願望を
あなたは探し続けるでしょう
もしも匙を拾うなら
 ....
あんたの前に立って

おれは握り拳で構えるから

当ててみなよ そのウラナイってヤツで

おれがあんたを殴るか殴らないか


あんたなんかにおれの心がわかるわけがない

あんたな ....
アナタガ こっちヲ みて わらったので わたしは いー を した 。        ひけらかすような寂しさを
風が夜更けに運んできた

分かり易過ぎて僕は
冷たくしらけてみたりする


寂しさなら山ほど
ウチの廊下にも溜まってるし

そんなに暇じゃない ....
あなたとならば
すれ違うことさえも
気持ちいい
薄く透明な膜が私を包む。
他人と私とを距てている。

私から拒んだと言えるさ。
これから先何年経っても忘れない
そう思ったことさえ忘れてしまう
あなたもきっと忘れてしまった
お互いに忘れてもう二度と会えなかったら
死んでしまったことと同じ
わたしはきっと忘れない
血を ....
あの頃のわたし
いつもおとなしくしてた

このままなにもこわれないように
このままなにもこわさないように

あなたのとなりで
いつもおとなしくしてた
言葉にするのが
なによりもこわか ....
あなたがくれたすべて

かたちすらないそれらを

たからものみたいに持ってた


捨て去ることもできずに

忘れたくなくて ただ

あなたが与えてくれた それだけでうれしくて
 ....
風が言葉をさらっていった

ただ黙って
夕暮れを見送る

綺麗なものへの憧れは尽きることなく

たとえばそう
悲しみの結晶が透明であるならば
過去も無かったことにできるだろうか

 ....
 暑くもなく
 寒くもなく
 それでいて静かで
 おいしい御飯食べて
 体調よくて

 一人であっても
 寂しくもなく
 気楽で
 明日は仕事もなくて
 借金があるわけでもなく
 ....
眠りは当局から支給される
月にいちど注文をすることになっている
私は主に スタンダードな「白の眠り」を注文する
けれどいつもおなじ眠りというのも
あじけない気がするので
やはりスタンダードな ....
                   
一昨日の日本GP
500ccレースのファイナルラップ
最終シケインの突っ込みで
阿部典史は、
後輪が滑ったから抜かれたと思った
だけど、K ....
嫌な事とか 苦しい事 つらい事からは
逃げたって良いんじゃない?
逃げ切れればそれで良いじゃん!!
逃げ切れるようになれば
再び嫌な事が襲ってきても
もう怖くないよな
また逃げ切ればいいん ....
君は寝た振りが得意
わかっていてもウッカリ騙され
今朝もゴミ捨ては僕の役目


君は大人だから
分をわきまえているよね
僕はと言えば歳はくっても
燃える恋と燃えない恋の分別さえ
未だ ....
夜明け前

僕の街がおぼろげにあらわれる

夢が終わる頃

昨日のつづき

月の光がきえる頃

過去を断つべく

今日の天気を確かめる

いつもと変わらぬ

ヒト ヒト ....
旅先の朝はいつも
どことなく空々しくて
慣れた町のそれより音が少なくて
まるで耳鳴りのように迫ってくるもんだ

僕は重たい体をゆっくりと起こす
さすがに他人の蒲団じゃそんなに眠れないな
 ....
じめんにあながあいています。

それをおとこのこがのぞいています。

ふかいふかいあなです。

おとこのこのあたまくらいのあなです。

みみをすますと

ひゅうううとおとがします。 ....
とりとめもなく

自分で仕掛けた目覚ましに
えらそうに起こされる朝を用意する

午前8時11分
牛詰め30分の車両を
愛してもいないのに飛び乗る

とりとめもなく

朝昼晩ごはん ....
みたいに捨てられた

みたいに捨てないで
みたいに呼ばないで
みたいに火をつけて
みたいに灰にして

のように意味はなく
のように生きている
のように分けられて

ごめんなさい
 ....
毎年几帳面に
庭で鳴く虫たちも
ただ手をつくねているのではなく
住みよいほうへ
住みよいほうへ
移動しながら
運を天にまかせて
鳴いているのだろう
こんな十五夜の晩には
高校生だった僕は
泣いて
泣いて
チンピラに憧れて
チンピラになりたくて
夜の街を歩いていたのです

高校生だった僕は
お金も無くて
遠くに行けずに
ただ地元の真っ暗な商店街を
 ....
スーパーを出たら突然の青い雨
夕立が行き過ぎるまでと
僕は煙草をふかして
隣では君がまたあの話をしていて
少しだけ尾ひれが付いていた

泳ぎ出しそうだ

街中が青く青く染まって
話を ....
ふと遠いところへ行きたくなる

通過電車に手をのばせば届きそうで届かない
本気で身を乗り出すと本当に連れ去られてしまうから
「危険ですから、黄色い線の内側までお下がりください」
というアナウ ....
さようなら





今までありがとう








さようなら













またで会えるその日まで

 ....
うめバアさんの自由詩おすすめリスト(748)
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