すべてのおすすめ
じぶんの書いたものを、信じてあげる。
泉からきれいな水を掬いとるように、
これはじぶんにとってかけがえない詩なんだ
と心にきめて、じぶんの書いたものを信じる。
それが、じぶ ....
こころの動きそのままをことばに表わそうとするとき、しぜんと表われてくることば。それは、詩。
(それを詩とも何とも名づけたくなかったら、それは何と名づける必要もなくて)
書きたいままに、書 ....
5月10日に大田区産業プラザPIOで開催される文学フリマ。
300サークルくらい参加する日本で一番大きな文芸系の同人誌即売会です。
私もぶんがくてきはーどこあ研究所という名前でF-40というスペー ....
原風景を1つ答えよ、と問われたならば
小生にとってのそれは牛舎である。
小生が幼少を過ごした田舎は、そりゃもう絵に描いたような香川のド田舎で。
ため池があり、畑があり、どぶ川が ....
すべて取り違えてみた声と体 水町綜助さん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=183643
このぼんやりとした読後感が妙に心地よくて、おもしろい ....
練習方法1 『単語法』(仮名)
・準備物
画用紙などやや厚手の紙,はさみやカッター,筆記用具,小さい紙袋,詩作用ツール(紙と鉛筆,パソコン,携帯電話 等)
・手順
(短気な人用 ....
一社しか面接を受けていないのに
不採用の通知や電話が毎日のように届く。
大して入社したかったわけじゃないから別にいいけど。
なんでこんなに頑張るんだろう。
イミなく傷つくことを繰り返し ....
性的なものを含めてそこにハラスメント(嫌がらせ)と認定されるべき事態があったのかどうかを認定するためには、ハラスメントの加害者−被害者の間に支配ー被支配の権力関係があったか否かは重要な争点となりうる。 ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=182801
睡蓮さんの文章を読んで思ったことを書いてみます。
なるほど。セルフ・マスキャリズムについて、勉強になり ....
「発注やる方へ この時期○○の○○の方がパッケージが変わるけどJANコードが同じ商品が出てくるそうなのですがパッケージが違うだけなのでやる時はJANコードを見てやるようにしてくださいとの事なのでお願 ....
うれしい
やっと気づいてくれたのね
ずっとずっと待ってた
言葉がとどくのを
あたしのことは知ってたよね?
何度か来てくれたもの
今の あなたにも幾つもの痕跡があるものね
....
?.何故散文が苦手なのか?
オブラートに包んでない感じ、つまり、他人様の考えがそのまま見えてしまうのが苦手であるから。その他に苦手だと感じる理由を挙げるとするならば、読んだ際に物凄く「押し付 ....
河津聖恵さんの詩集、『神は外せないイヤホンを』に書かれている詩は、わたしの心のとびらを一生懸命たたく音が聞こえてくる詩集です。
2007年7月23日から8月21日にかけての30日間、毎日一つずつ ....
先ほど僕は、二十二年前に卒業した母校で
ある腰越小学校に電話した。今日で三十八年
間の教員生活を終えるO先生と、午後二時半
にお会いする為に電話すると、若い女の教員
が出て「あの・・・二十二 ....
文法についていろいろと投稿されている。
それらについて触れてゆく前に、私は、それが文法上の誤りであろうと、または公序良俗に反するものであろうと、どんなかたちであれ、言葉の使用を禁じてはならない、 ....
人は生きている。日々生きていて、未来に向かってそれまでと同じように生きていくために生きている。つまり、明日の生をより確かなものにするために生きている。だから、厳密に言えば、人は生きている限り死のこと ....
フリーワールド 田柄さん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=182511
田柄さんの新作。毎回、こんなことも表現できるのか。と驚嘆するし、 ....
よねたみつひろ氏は、現代詩フォーラムでは「みつべえ」というお名前で沢山の詩を発表しておられます。みつべえさんが発行なさっている「風羅坊」という個人発行の詩誌の配布を申し込みまして、そのご縁で詩集を分 ....
もう以前のことだが、足立巻一氏の名著「やちまた」をある驚きをもって読んだものだ。
「やちまた」は語学者、本居春庭の評伝であるが、本居春庭とは、本居宣長の長男であり、日本語文法の発見者として初めてその ....
急に入院してしまった昔の恋人に頼まれて、花見をしていた奥多摩から病室へとかけつけた。携帯電話の充電器が欲しいのと、家の荷物を明日届けて欲しいので鍵を預かって欲しいということだったが、本当は誰か ....
〈mixi日記より。2006年のポエケットの時のことです〉
そして会場に到着。
まだ開店前だったのですが、蛾兆ボルカさんの詩誌ロゼッタをまずはゲット。今回の特集は「祝祭」です。
....
人や物を分類し整理する。そして種類ごとに区分けし箱詰めして、市場に出荷する。人は様々な異なるものたちであふれるこの猥雑な世界を、そうやって分類してきた。そうしないと、世界を捉えることが出来ない。人が ....
今から2年半位前に、戸塚駅の路上ライブで出逢い
「ぽえとりー劇場」でもゲストライブをしてくれた
杉本拓朗君が「歌スタ」に出ると聞いていたので、
今日は仕事から帰って早めに寝て
番組の始 ....
論争スレを読んでいて思ったことを書きます。
私は自分が男しかやったことないので、異なる性の気持ち、存在状況とかそういうのがわかるといったら嘘だとは思う。
けど、どんなジェンダーにいてもね、欲望 ....
2008/11/30 22:30
ロンドン。外は雨が降っている。僕はフラットの玄関の階段に座って、隣のパブの無線LANを拾っている。僕はひとりで、夜がひろがる。30分前、久しぶりにNがメッセンジャー ....
私は時事的な問題にたいして、いっこうに関心をもつことのできないタイプの人間である。より正確に言えば、けっして関心を持たないわけではないが、それが直接的な行動にあらわれにくいといったタイプの人間である ....
先日、私はhttp://letter.hanihoh.com/のスタイルを利用して、手紙形式の詩を書いた。作品のなかで、手紙の相手の名前を連呼するスタイルだった。
固有名詞を作品中に用いて、 ....
今まで書こう書こうと思いつつ、一向に書けない「日記(エッセイ?)」のひとつに、「 不良少年、例えばおれが右翼だった頃。 」という身も蓋もない題名のものがある。
....
10年ほど前から、わたしはネットで詩を書くようになった。単純に、保管できる場所が欲しかったからだ。
それから今まで、たくさんの人に出会った。詩を書く人、詩を読む人、両方の人。
彼は、その中の一人だ ....
あなたは憶えているだろうか。その日、桜の花が咲いていたことを。少し早い桜が、あなたの行末を暗示するかのように咲き、そして早くも散り始めていたことを。その日、あなたが亡くなった日、外のバス通りでは桜の ....
北村 守通さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(199)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
じぶんの詩を信じること
-
白井明大
散文(批評 ...
5
09-5-5
詩の場に願うこと
-
白井明大
散文(批評 ...
1
09-5-4
感想_repure8
-
イダヅカ ...
散文(批評 ...
2
09-5-4
原風景
-
影山影司
散文(批評 ...
2
09-5-1
SRS7__すべて取り違えてみた声と体/水町綜助さん
-
露崎
散文(批評 ...
4*
09-4-26
詩の練習方法を模索する(1)
-
ぬいとり ...
散文(批評 ...
1
09-4-18
THE_NEET
-
かのこ
散文(批評 ...
1
09-4-13
ハラスメント行為の認定要件と権力関係
-
山田せば ...
散文(批評 ...
2+*
09-4-10
人が自由を奪われるってのはね、生きていても生きている感じがし ...
-
石川和広
散文(批評 ...
5*
09-4-9
文法について_2
-
パンの愛 ...
散文(批評 ...
3+
09-4-9
紫苑
-
柊 恵
散文(批評 ...
4*
09-4-8
(自称)散文苦手は、果たして散文を書けるのか?
-
山中 烏 ...
散文(批評 ...
4*
09-4-7
こころを一生懸命たたいてくれる詩集_河津聖恵_『神は外せない ...
-
イダヅカ ...
散文(批評 ...
1*
09-4-6
母校の先生に贈る手紙_
-
服部 剛
散文(批評 ...
1
09-4-6
文法について
-
パンの愛 ...
散文(批評 ...
5
09-4-5
死の冷たさについての素描
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
2+
09-4-5
SRS6__フリーワールド/田柄さん_を読んで
-
露崎
散文(批評 ...
1*
09-4-5
よねたみつひろ氏『鬱曜日には花を刈って』によせて
-
ふるる
散文(批評 ...
8*
09-4-5
短歌と文法、詩と文法
-
非在の虹
散文(批評 ...
5+*
09-4-1
春の入院
-
猫のひた ...
散文(批評 ...
5
09-4-1
永遠に帰するポエジー_〜蛾兆ボルカ「はちみつぶた」について〜
-
白井明大
散文(批評 ...
4
09-4-1
分類される、箱詰めされる、そして僕等の元に届く。
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
11
09-3-31
唄歌い・杉本拓朗への手紙。_
-
服部 剛
散文(批評 ...
2
09-3-31
忘れたらなんか困ること
-
石川和広
散文(批評 ...
4*
09-3-30
映画日記、ただし日付はてきとう3
-
渡邉建志
散文(批評 ...
3*
09-3-29
無関心について
-
パンの愛 ...
散文(批評 ...
8
09-3-29
作品に固有名詞を入れる難しさ(お詫び)
-
白糸雅樹
散文(批評 ...
3
09-3-28
「_不良少年、例えばおれが右翼だった頃。_」
-
PULL.
散文(批評 ...
5*
09-3-28
夭折の歌人に捧ぐ。
-
あ。
散文(批評 ...
11*
09-3-27
その日は桜の花が咲いていた
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
7
09-3-26
1
2
3
4
5
6
7