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詩をなぜ書くのか、といわれれば、ただ、ことばを書きたいように書いており、それが、詩といえば詩、というものになるということ。

ただ、詩は、これまでどのような役割を果たしてきただろう、と思うと、ま ....
じぶんの書いたものを、信じてあげる。

泉からきれいな水を掬いとるように、

  これはじぶんにとってかけがえない詩なんだ

と心にきめて、じぶんの書いたものを信じる。

それが、じぶ ....
こころの動きそのままをことばに表わそうとするとき、しぜんと表われてくることば。それは、詩。

 (それを詩とも何とも名づけたくなかったら、それは何と名づける必要もなくて)

書きたいままに、書 ....
〈mixi日記より。2006年のポエケットの時のことです〉


そして会場に到着。

まだ開店前だったのですが、蛾兆ボルカさんの詩誌ロゼッタをまずはゲット。今回の特集は「祝祭」です。
 ....
 詩が、思いから生まれること、その思いがことばとしてあるところに、詩というものがあることをもう一度考えたい。

 思いとは、広い意味での、人の内面と捉えておきたい。偶然、手にちからがこもった、と ....
北村 守通さんの白井明大さんおすすめリスト(5)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
詩を書く者の責任とは、- 白井明大散文(批評 ...5+*09-5-10
じぶんの詩を信じること- 白井明大散文(批評 ...509-5-5
詩の場に願うこと- 白井明大散文(批評 ...109-5-4
永遠に帰するポエジー_〜蛾兆ボルカ「はちみつぶた」について〜- 白井明大散文(批評 ...409-4-1
そのまんまのことば- 白井明大散文(批評 ...5*09-3-17

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