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アリやカブトムシは
内部で何かを
つぶやいているのかもしれない

静かな
アリ
カブトムシ

心ははかれねども
その内には必ず思いがある
なぜなら
存在には
思うことが
要る ....
あなたは愛を目撃したことがあるか
無いならば刮目せよ
愛を目撃したとき
あなたは本当の詩人になる

殺伐とした雰囲気の中で
削り合いに
身を寄せ合うようにして
傷つけ合う人々
だがそ ....
誰のものでもある
未来を知らない
知っていたら
生き方は変わるだろうか
今抱えるブルー
誰のものでもある
知らなくてブルー
知っていても
きっとブルー

楽しすぎた日には
何か悪 ....
今日もあの子に会いに行く

年末のお休み中も
欠かしません

仕事帰り
遠回りして
ガス会社の横道へ

雨の日も
強い風の日も

あの子は耐えて
フェンスに
ひしと
 ....
私は世界を救うために生まれたのではない
だが住む世界に恩を返さねばならない
死する人
傷つく人
誰が無視できるのか

海は今日も陽光を反射して輝いている
空はのんびりとお日様を運んでいく ....
「どうして、子供が生まれない国になったの?」
「それは、この国が『美しい天国』から『気持ちいい地獄』になったからよ」
「どうして、そうなったの?」
「夢浪漫を無くしたからよ」
「夢浪漫を無くす ....
オイラ昔は魔術師で
いとしいあの娘に星を贈ったさぁ
あの娘は星に願って、マハラジャの嫁になっちまった。
オイラはすっかりしょんぼりしちまい
建設途中の塔をほったかして
荒野で隠者生活。
と ....
ひかりといろの
おりなすうみ
たおやかしずやか
うちのうちにて
みなとつながる
ふへんうちゅう
あますことなくひろがりて

 瞑目すればもう只
 光溢れる眩し大洋 、

思考力動 ....
突き抜ける青空があんまり痛いんで
目を閉じようとしたけれど
目蓋の奥にも青い景色が焼き付いて
離してくれない
ひとが青に永遠を重ねるというのは
遠い昔に宇宙が生まれたときに
初めて見た色だ ....
膝に手をついたり
反省したり
階段から飛んだり
お辞儀をしたり
手を振ったり

海外から来た観光客のウケはいい

輪っかの中をくぐったり
逆立ちしたり
宙返りをしたり
お辞儀をし ....
少し動いたら、お湯が肩を滑り
魚のように泳いだ
目の前の湯気が
つめたい冷気に押され
初秋の芒のように少し揺らいだ
湯面に突き出た膝小僧の
小島の岸に揺れている湯
その周りを一心不乱 ....
言葉なんて、空気に消えていくのが一番気持ちいいんだぜ
記録したり読み直したり責任持ったり、そんなの下らんプー

自分の存在なんて、空気に消えていくのが一番気持ちいいんだぜ
名を残したり人前に立 ....
はらっぱにさいたなびかないみずよりとーく
熟した実がなりヒヨドリがついばんでいるを

メトロノームに穴があいたようなそら
菜にかえれば

かじかむほど
とおく
母のこころは
壊れかけているのか

まさかの年末に
家族で恐々と

父と妹と私
そして
九ヶ月の赤ちゃん

つたない動きに
つかの間
霧散する
母のこころと
不穏の空気
 ....
巨大コングロマリットが
世界を支配している以上
全面的核戦争は
起きない
人類を根絶やしにしてしまっては
彼らの旨味がなくなるからだ
怖いのは
狂信的な国が
核を持つこと
彼らなら
 ....
君の四十一歳の誕生日の
何故か何時にも増して
不機嫌な荒れ模様、

 空は青くただ青く

地下喫茶のカウンター席
荒ぶる感情爆発し
波風のうねり波頭に
次々と発火する
絹の如き光輝 ....
心に蓋をしていると
その上を滑って
言葉はどんどん消えていく

気づいたら緑色の
インジケータが残り僅か
赤に変わった瞬間に
意識もダウン

滅多に開かない蓋がずれるのは
眠って夢 ....
{引用=

もうひとつ
ゆく年の
節をみつめる時


執着する思い出を
きれいさっぱりと
忘れ物にならないように
つぎにつながることも
ありませんように
今年を詰めていく 
 ....
今生この年末の私に、
全て削ぎ落としつつ
渦巻き回転し続け
無常を圧倒し突き落とし
骨格を洗う如き木霊絶えず

今宵、天空に上弦の月
雲間に綺麗に耀き浮かび
やがて満月へと充ちて
新 ....
地獄に落ちた人々を
助け出したい

狂って
バカやって
落ちていく

クスリも
犯罪も
やった

地獄に落ちた人々を
助け出したい

苦しんでいる
すべもなく

本当 ....
イメージは白く煙りながら無花果の形の眼鏡を作り、その中に少年の夢のような不規則な輪郭がフォルムを作る。水が無限に割れて薄い紫色になって地上を濡らし、そこへ白い筋肉を持つ、裸の足が触れていく。イメージは .... 闇の犬は考え続ける
自分の飼い主について
答えは出ない

光の犬は考え続ける
自分の鳴き声について
吠えるのは喜び

闇と光は相補的で
犬はみんな人間の相棒
ではどちらの犬も正しい ....
東の空に光が見えて
私の体を照らし出す
どうせやるなら思い切りやろう
光を浴びれば元気が出る

どんなに落ち込んでいたときも
どんなに苦しんでいたときも
命を引き渡しはしなかった
戦争 ....
目覚めたら
誰だったのか
覚えていない

確かな口づけの感触が
寂しくさせる

夢の中で生きていたかったくらい
取り巻く世界は暗い
ぼくはcry

言葉で遊んで

悪酔いする ....
夜来風雨の声に耳を澄ませている
さざんかは
桜よりは強情だから
簡単に散りはしない
容易く咲かない分
しぶとく咲いている
遅咲きの矜持とでも言うべきか
真冬の灰色めいた色彩の町で
紅朱 ....
枯れた枝をゆする風が 
夢を失くした鉛色の砂を運ぶ
砂は吹き溜まりに積もり
赤いガラスの粒が、 
虫の死骸や 
いつかの木の実、 
藁、
埃や毛玉とともに絡まる 

やがて畦道を転が ....
冷気で顔が痛い
町中のベランダにも
深い冬が来ている

ベランダから見える星
近視の私でも見える星

見惚れて
寒いのに部屋に戻れない

あの人も見ているといいな

勝手な ....
私は病気が治って
元気になった
だから何でもやれる

私は眼が治って
視界が確立された
だからどんな情報も
受け取りやすい

私は人が好きになって
コミュニケーションに上達した
 ....
野蛮極悪の極み
未だ時として暴れ
魅入られながらも
野生の荒ぶる明るみ
意識の光り輝きに
蓮華炸裂する本能の
地下へ更なる高みへと
光り輝く意識で照射させ

想起の途を遡行しながら
 ....
車窓を風景が流れていく
ラーメン屋の看板が見える

愛を探し続けて
生きてきた

保存のきかない生と思った
だけれど間違っていた
いつも待ってくれていた
私の核もすべて
失われなか ....
田中宏輔2さんの自由詩おすすめリスト(747)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
われ思うゆえに- 杉原詠二 ...自由詩6*25-12-30
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救われるべき星に- 杉原詠二 ...自由詩1*25-12-30
亡国__- 鏡ミラー ...自由詩4*25-12-30
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猿回し- 自由詩425-12-29
浴槽の魚- 山人自由詩6*25-12-29
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