すべてのおすすめ
誰かにとっての過去の人となっても
誰かとは関わらないところで
現在を生きている

自分にとって過去の人も
知らないところで
現在を生きている

ハッピーバースデー
今を生きる君の
 ....
まだあどけなさにいた季節
愛の意味も解らずに
ただ笑って頷いていた
与えることなしに
与えられることばかり求めては
欲求不満の子供みたいに
手に入らないものを欲しがっていた
満ちて足りる ....
 時折冬芽をついばみにシジュウカラがサッシの近くに寄ってくる。かわいいので近くに行って声をかけるのだけれど、ガサガサっと羽音を立てて逃げ去ってゆく。ただ、見るだけなのに逃げていくというのは何なんだろう .... 言葉少なに語り出す
小春日和のこの一時、

ぱたぱたぱたぱた
歩みを止めず
今、ひとり在る充実
味わいながら
両眼しっかり見開き
軽々足を運び進む

ひんやり風の
両頬を撫ぜ包み ....
灰。亡骸。哀しいことば。
全部、焼いて後に残った熾が弾け
音符みたいに列なって
どうしても
意味を成そうとするから
抗うことにも疲れてしまった
そうして
私の躰の養分を吸い上げ
新鮮な ....
罪は他者によって認められ
冤罪の成れの果てが
十字架に絡まり
いつまでもその姿を晒す

拷問で歯を抜かれた少女を
逃してやった
その優しさが神に届く前に
権威が横取りして焼き殺した
 ....
・・・六徳、虚空、清浄、阿頼耶、阿摩羅、とてつもなく小さな数を表している、それらの単位の名称は、さらに小さくなって最終的には涅槃寂静という究極の境地にまでたどり着く。その小ささの中にはきわめて広大な喜 .... 辺りは静まり返り
私の胸の中も穏やか
なにも聞こえないということがいい
時計の音だけが静かに刻まれる

永遠を探し回ったけれど
幸福こそが永遠への扉だと知った
沈黙の中で
どんどん私の ....
冷え冷えとした山脈の連なり
声の木霊のもう限りなく
痛み苦しみすら青い鳥とし
笑い飛ばしながら自由へ
自らの内なる必然見出し
飛び立っていく 、

見れば見るほど聞けば聞くほど
何もか ....
パリピたちの金金金を
嫌う宗教団体を
嫌う無宗派を
救えない金金金の高騰
無力感を学習して
ユポ紙に触れないか
ブレた名前を書いてしまう
そして当確が出るたび
悲愴感に襲われ
現在も ....
花が咲いているのを
シンプルに綺麗だと思う

一汁一菜
ささやかな食事を丁寧に味わう
今なら丸々とした大根を
安い豚こまか鶏ももで煮る
手間は惜しまない
豚こまならば
一枚一枚広げて ....
{引用=
いつも とおく

どれだけ
 みまわしても

辿りつく

 宛などないのに

ただ とおく

 空に


 そらに。

  空 に}
愛する家族をみんな失って
絶望に囚われてしまったら
最後の絶望を失ってよ
最後の絶望とは
自分が
いなくなることだと
思っていた

けれど
人は
死すべきものだった

愛と希望 ....
滅びた習慣的な塩の前で、私たちは手を握り、数百年前の死を理解しようと努める。愛された彷徨よ、君たちの小川は、本質的な寝具と、単調な発明家を信頼する。人影は優位に立ち、白骨化した野生の水鳥は、いままさに .... 華やかにはじけた日
踊り場に身を躍らせて
みんなが愛を披露している
誰も止めないdancin'

氷を床に滑らせて
大人しい気分をcrashin'
一度切りと信じた晴 ....
ベートーベン
交響曲第七番第二楽章

聴きながら
浮かび上がるもの

祖父の若かりし頃の姿
昔 見た
たくさんの写真

目を瞑れば

南の白き砂浜
機銃掃射の雨
隣の  ....
延々とテトリス
テレビのニュースは
ひとつの時代の終わりを告げた
形がはまってブロックを消したら
消えた民の存在感
次々と落ちてくるブロックを
ハメまくっているのも民

延々とテトリス ....
オレンジを
花と一緒に差し出した

この世を飾る
美しいもの
みずみずしい

新鮮な空気の中で
繰り返すほど
心がみずみずしくなる

体も水で満ちている
心は血で満ちている
 ....
月が行方不明になったから
月を捜して彷徨った

夜の海では夜光虫が瞬たき
青く発火していたけれど
月はいなかった
枯れ野で風に訪ねても
実態のない躯をうねらせて
けたたましく笑いながら ....
透明な朝に澄んで
ふと目醒めた喜び
今此処に住み移れば
瞑目意識の視界に又
進む時の伸び拡がり
するする円環し昇る
無限螺旋の瞬間に
透明な菱形立体図形
ぽかんと浮かび上がり 、

 ....
膝を屈して
神に求める
愛と眼の実現を

苦しみが世を覆い
悲惨な闘いが続く
時間のすべてを浪費するかのように

正確な眼を持てば
大まかにものを掴んだ
懸命なる人々が
己の誇り ....
宇宙船から地球を覆うオーロラを見た
こんなに神秘的で美しいのに
権力者は領土争いで殺戮破壊を繰り返す
地球に戻りたくないな
ゼロから宇宙でやり直せないだろうか

せっかく生まれてきたのに
 ....
夜の底で櫻が燃えてる
触れなば散るらむ風情で
ほとほと と
このままいっせいに散ってしまえば
黄泉比良坂の道のりも
仄かな明かりに照らされて
淋しい騒めきを鎮めてしまう
 
櫻の散り際 ....
根っこ根っこ
土に筋立つ
根っこっこ、

只々佇み
静かさ醸し出し

林立する樹間から
透ける青に
進む時の突如消え 
上昇しながらも
円環するする
無限螺旋に 、

百年 ....
ねぇ月さん
会いたかったんだ
知ってた
君はずっといたこと
会えたのがうれしくて
たくさん話したいけど
どこから話せばいいんだろう
いったいどうしたんだろう
夜になったら会えるのに
 ....
チチンンププララ
風の強い日物干し竿が落っこちた
追い風吹いて
あさってまで飛んでって
羊水の海にドコランブッコ
漕いでこいでコイデこい
VO5もまっつぁおに
ドロリと溜まって落っこちた ....
静かな達成感を味わう朝

日頃
後ろ髪を引かれることに
着目できる朝

棚やマットの下も
掃除機をかける

玄関を拭いて
盛り塩も新しくする

日頃
どかさないところも
丁 ....
気ちがいじみた詩を書き続けて
振り返れば後にはぼた山の恋の詩の跡
轍のように跡がついて
私はそれを満足に思っている

だけれども君は
なかなか振り返らない

愛は胸の中ではっきり渦巻い ....
永遠の価値が
涙の中に見つかった

誰が涙を止められる
私は止めたくなんてないんだよ
君への心が
私を泣かせる

空を雲が
流れていく
思いを投射して
真っ白な雪に
眼がくらむ ....
降りしきる雪、透明な高音のつらなりが織りなしてゆく、その切なくてはかなげな氷のメロディー。冷たさと美しさはしばしば連結して僕たちを魅了する。そして冬は女の子をもっとも白く冷たく見せて、その表情を可愛く ....
田中宏輔2さんの自由詩おすすめリスト(747)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ハッピーバースデー- 自由詩526-1-17
Answer.- りつ自由詩7*26-1-17
シジュウカラ- 山人自由詩1126-1-17
三十分、闊歩するこの世界が- ひだかた ...自由詩826-1-16
Phenix- りつ自由詩7*26-1-16
神よ憐れみたまえ- 自由詩7*26-1-16
極小- 本田憲嵩自由詩1426-1-15
沈黙の縁に触れる- 杉原詠二 ...自由詩4+*26-1-15
- ひだかた ...自由詩6*26-1-15
金金金- 自由詩526-1-15
一汁一菜- りつ自由詩6*26-1-15
SORANI°- ryinx自由詩626-1-14
ぬくもり- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-14
ペーソスの城の前で- 牛坂夏輝自由詩4*26-1-14
賭ける時- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-14
第二楽章のあいだ- 花野誉自由詩13*26-1-14
テトリス- 自由詩6*26-1-14
オレンジと花- 杉原詠二 ...自由詩4*26-1-14
捜月- りつ自由詩5*26-1-13
朝のハロー_、陸沈ノ霊性(2)_- ひだかた ...自由詩426-1-13
三千回目の流星- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-13
オーロラ- 自由詩926-1-13
櫻が燃えてる- りつ自由詩6*26-1-12
陸沈ノ霊性_、ずっとずっとねぇ- ひだかた ...自由詩526-1-12
Hello_Moon- 自由詩726-1-12
焼肉定食- りつ自由詩3+*26-1-12
静かな達成感- 花野誉自由詩9*26-1-12
恋の嵐- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-12
涙の価値- 杉原詠二 ...自由詩2*26-1-12
氷のソナタ- 本田憲嵩自由詩1126-1-11

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