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鈴の音鳴る鳴る
後頭部 、
いつの間にか
シャンシャンシャン
知らず知らずに明るむ意識
自らの影踏み自らを拡げ
光と色の織りなす海
音響木霊し絶え間なく

生まれて死んでまた生まれ
 ....
世界一平和な街を知ってるか
ここの住人は皆、親切で
争いが一切ない
穏やかな顔をしたひとびとが
楽園のように暮らしている

窓際には
嘘を飾っていた
嘘の花や観葉植物が
いかにも嘘み ....
雨飴のど飴雨の日
風吹いて風邪ひいた
休もうか休めないか
こんな日の法案出します

地下アイドル地下リーマン
ハードル下げたって
誇りはもっている
勝ちや負けなんてない

雨飴のど ....
初めて上京したとき
田町から浜松町まで歩こうとして
迷子になった
まだスマホなんてない時代
住宅街を彷徨いながら
東京砂漠を実感
昼間なのに誰も歩いてない
ここで野垂れ死ぬのかと真剣に思 ....
白鷺の伸びやか宙空滑走し
冠雪耀く富士の遥かな地平
見えるもの追い逃さず
眼差す視界の眩めきゆらら

見えないものすら今、見えるものと
いつかの僕に伝えたい
世界は澱みながら
僕を追い詰めようとしていると
僕ではなく世界の問題だと
だと
ちょっといい味出したファッション
ただの流行で終わるコミュニティ
信頼できるものが一 ....
仕事をしくじった

あれだけ丁寧にやっていたのに
しくじった
心苦しさが胸を重くする

このオモリを抱えるのは
なかなか無いことなので
自分を観察することにした



当日  ....
この恋に
いのちを賭けても良いのだと
あなたは笑う

紅の薔薇のようなひと

ジプシーの女王様みたいだ
情熱的で奔放で
風と共に生きる流浪の民
安らうことなく憩うことなく
男の腕の ....
どんなにか温めても

言葉は言葉でしかない

卵とは違う

何も孵らないよ

書ける人はペンと紙を

かけない私はワードを使って

今日も今も温めながら

本当に求めるもの ....
人に棲みつく悪の夜夢の響
同仕様もない重しと成りて
決して過ぎ去らない恐怖
他人の助け最早在り得ず
もうとっくのとうにして
絶望に絶望し諦め切り 

尚も瞑目ノ内に いざや
何とも懐か ....
同じ色になるように塗りつぶしてる
どうして君は笑っているの
みんなと同じという安心に

元の色を忘れてしまった
君はどういう人なの

嵐なのに笑ってる
振り落とされないように
必死に ....
国語算数理科社会、音楽・図画工作そして体育の方も・そして体育の方も・・・・全部を少しずつでなくていいんです例えば

感じを1週間で10個覚える、それだけでも。
あとはできれば何か一つ、強化とは無 ....
奥域の意識の最果て
醸し出す
この私である
のなら 、

意識のわたしの中に
入っていけない
から とても苦しい痛い
苦痛なのです、 
何れ
わたしが遺体となるを
見届けながらも ....
窓の開かない部屋で
空調の風

思い立ちこんな真昼に髪だけ洗う
尚更に、心地よくなる

ソーダを切らしていてトマトジュース
神様はいる、改めて 思う

ドライヤーはあと少し乾いてから ....
夜が優しく唄うから
目蓋を縫うように
眠りが訪れる
金の雫
銀風鈴の涼やかな音
木々の聲
いずれも影を纏って沈んでゆく
不確かさは予定調和を破り
Aの調律を繰り返す
斜め60度の逆上 ....
窓の外には
まだ黄緑のイチョウ
西日に照らされて キラキラ光る

その光を受け
陰影をまとい輝く
窓辺に並べられた白い陶器たち

ほとんど目が見えなくても
こんな繊細な作品を生み ....
未来があるのは当たり前じゃない
真剣に考えれば考えるほど
良心に従えば従うほど
不条理に踏みにじられる
自由と思っていることは
実は黒塗りの歴史の延長線上にあって
棍棒で殴り殺された者たち ....
春に悲しいのはよくわかる
泣いたことのない人なんてきっといないない人なんてきっといない
散り始めの桜花に紛れてまばゆいなってふりしてね




夏に悲しいのはよくわかる
泣いたことのな ....
リハビリをさぼり始めて
二十日ほど過ぎた
理由がある
誰にも言わない

誰も聞かないし
知りたくもないだろうし
私がかのよに持ってゆくダイヤモンドを鏤めたマグカップに注いで

無理だ ....
終着駅までの全ての往路が足し算の暦なのだと
信じきっていた頃も確かにあったことを思い出す
アネモネの蕾を見て安堵したように降り始める雪がある

事はまだ知らなかった

降りつつ、積もる雪で ....
今日、外に出て
あまりにも風が冷たかったので
とうとうオバシャツに手を出した
着込みながらゲンナリ
なんでオバシャツって
何をどうデザインしても
セクシーさの欠片もないのか
保温とセクシ ....
哀しみに崩れ落ち
生きながら麻痺し
尚も未定形の想い
抱え込み育みながら
日々の金勘定忘れず
七色に走る霊の打刻
行使する肉身鍛えつ
夜陰に至り病発作

意識溶解しかかる
上唇に木 ....
毛細血管が切れて
紫が広がる肌
平手とはいえ
憎しみこもった手で打たれた
痺れたけれど
少しも怖くない

お互いの匂いが甘くて
相性を確かめた夜
家族が待つ家があるとか
知ってたっ ....
久しぶりの神戸
妹と二人で往く

生田神社は朝から多くの参拝者
ほっそり引き締まった狛犬を眺め
お詣りしてから坂を上る

異人館通りを右に曲がって
ハンター坂を横切り
賑わう北野 ....
毛糸を無心した

小母さんに

何に使うの

あやとり

優しく笑って毛糸玉

手に取って切ってしっかりと結んで

はい、って
六歳が一番欲しかった
赤い色の毛糸でくれた
 ....
綿毛、その種、
ほとんど重さのない、
雪のしたの土のなかでも、春へと耐えしのぶ、
石ではない、ちいさな有機の礎、
晩秋のくもり空の下、
とてもめずらしい、
綿毛のタンポポが、白い球体のまま ....
午前2時の沈黙は
私を深海へと{ルビ誘=いざな}う

そこにあなたはいない
私はゆっくりと呼吸しながら沈澱する
ひかりも届かぬ真宙の海で
腕も脚も折り畳まれたように
小さく蹲り
このま ....
上弦の月 、
膨らみ帯びつ
円周描く折まで
見えるもの観入り

住む庵の翳り始め
絶えず内に雨降り頻り
濡れそぼり崩れ続け
地に 砕かれる時 

煌々と満月 、
陽の光受け取り
 ....
このコートのポケットにはまだ

約束をたくさん残しているの

果たすべきありがとうたち

それは深呼吸の幸せ
狗尾草の季節に立って

金の風の漣を聴く

東京の空は世界一のあおさ ....
詩人たちよ

詩を書くな

風になれ
田中宏輔2さんの自由詩おすすめリスト(747)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
思考想い_、舞う言の葉- ひだかた ...自由詩625-11-7
嘘の街- りつ自由詩3*25-11-7
雨の日- 自由詩625-11-7
東京- りつ自由詩4*25-11-6
五行歌、夕を前にしベランダから- ひだかた ...自由詩725-11-6
いつかの僕へ- 自由詩825-11-6
しくじり日記- 花野誉自由詩16*25-11-5
紅の薔薇のひと- りつ自由詩5*25-11-5
本等に求めるものは何?_____もっぷ- エヴァル ...自由詩525-11-5
思考ノ竪琴_、〆- ひだかた ...自由詩725-11-5
嵐の船- 自由詩625-11-5
いきかた/あり方____もっぷ- エヴァル ...自由詩525-11-5
苦しみ- ひだかた ...自由詩6*25-11-4
青い天井___もっぷ- エヴァル ...自由詩525-11-4
調律- りつ自由詩4*25-11-4
西日の水晶- 花野誉自由詩925-11-4
Democracy- 自由詩625-11-4
なみだ暦__蒼風薫- エヴァル ...自由詩325-11-4
おやすみ私_/_未明のサンクチュアリィ蒼風薫- エヴァル ...自由詩525-11-3
おむすび__もっぷ- エヴァル ...自由詩625-11-3
オバシャツ- りつ自由詩4*25-11-3
月下、夜陰の光点にて(改訂)- ひだかた ...自由詩6*25-11-3
泥棒猫- 自由詩6*25-11-3
北野坂の白昼夢- 花野誉自由詩6*25-11-3
微震__もっぷ- エヴァル ...自由詩525-11-3
晩秋の綿毛- 本田憲嵩自由詩1325-11-3
月の子守唄- りつ自由詩6*25-11-2
聖杯- ひだかた ...自由詩625-11-2
柵__もっぷ- エヴァル ...自由詩625-11-2
詩人よ__もっぷ- エヴァル ...自由詩225-11-2

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