すべてのおすすめ
国民民主党は夏の衆院選を前に、連合の呼びかけで、立憲民主党と連携するという報が届いて、正直、がっかりした。立憲民主党と連携するというのはドロ船だと思う。
国民民主党は連合とは手を切るべきだと思う ....
「長男への、弔辞文」
長男へ
欧米で七十人、日本で千人。
2023年の一日あたりの親の同意による本人の同意なき精神病院患者の入院数です。
一年で数えると、欧米が二万五千五百五十人。 ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
....
りつが居なくなったからって、
そんなにゾロゾロゾロゾロ出てこなくてもいいでしょ!
まるで、巨大な化物かなんかになった気持ちだよ。
そんなに書くひとが多いならさ、
書けるときに
「自分が盛 ....
カント哲学やヘーゲルの思想、
マルクスでもいいし老子、孔子、孟子
でもいいのですが、
あるいは文芸批評家や作家詩人の書く
深淵そうな人生論や物事の解釈、説明、
そういったもの、
確かに面白 ....
二月については多くを語ることはできないくらい煩雑で混沌とした月であった。豪雪であり、闘いでもあり、不毛な労働と出費が続いたという形跡がある。だがしかし、本当に雪が多かったが、過去にさかのぼって記憶を ....
詩集「ジム・プリマスのポテチ」がなろうの週間ランキングで5位に入っていて、驚いた。しかし評価されると嬉しいものだ。
それにしてもトランプ大統領とイーロン・マスク氏を、擁護するような詩を書いた ....
4月1日からSNS規制強化が始まります
正確には「情報流通プラットフォーム対処法」の
規制強化です。3月11日に閣議決定されてなんと、
一ヶ月もしないで施行という異常な速さ。
改正内容の詳細を ....
考えるまでもなく、年金を貰ってからすぐにマテバを、25000円も出して買ったのだから、次の年金を貰うまでのまでの二か月の間に、金が足りなくなるのは当たり前だと言われても仕方がない。
要は自分 ....
1
ある想いを、紙に起こそうとすると、そもそも、何を考えていたのかが分らなくなってしまう。そんなことはないだろうか。
それは、砂浜に盛り上げた砂の城を、テーブルに移そうとするようなもの ....
とうとう兵庫県知事問題で政治テロの犠牲者
が出てしまったようです。
立花隆志という人物を青年が鉈で襲う瞬間で
す。明らかに、ガチで殺しにいってます。
https://youtu.be/2jQW ....
日本地図を名古屋のあたりで折って重ねると
東京の皇居と、日本最大のスラムドヤ街
大阪西成あいりん地区がほぼ重なる。
さらに不思議なことに東京では都心の皇居へ
収斂するように富裕層があつまってい ....
ちょっと試しにやってみたら思った以上に興味深かったので共有させてもらいます。批評として頼んだのですが、あがってきたのは誉め殺し感想文みたいな感じだったのでそういうタイトルにしました。
取り上げた作品 ....
あるところに、大変正直な木こりがおりました。
いつものように、木こりが斧で木を切っていると、手を滑らし、斧を湖に落としてしまいました。
木こりが湖の前で
「はて、どうしたことか?」
と思い悩ん ....
「抜け」
女は強気の人が好きと言うかが必ずしもそうでない気がする。
女は抜けのいい男が好きなのではないか? そう思う節がある。
凹凸の関係で言うと、凹は凸に対し、穴を開ける存在で ....
今日もパソコン画面を相手に、老いた老人のように腰を歪め、片手でマウスを弄りながら、画面を物珍しそうに眺める猿のような私がいる。
ネット詩は個人主義の時代を象徴する独白のようで、その組織力不在の表 ....
詩の言葉というものは時代を映し出す、そのことは谷川俊太郎の詩を見るとよくわかる。よく知られているように、谷川俊太郎の第一詩集『二十億光年の孤独』は三好達治の序文を付して刊行された。現在長期入院中で資 ....
蓋をしたままにしておくというのもひとつの手ですけどね、と医者は言う。でもしめられないです、開いてしまって、それらを解決したいと思ってます。わたしは言う。この指の細い医者と、やっと会話ができるようになっ ....
身の回りでは、なんて素敵なことなんだろう!的なことがリアルに起きていたりするので、ほんのひとかけらですが、お裾分けしちゃいます。
1、鳥さんのプレゼントの巻
ばあちゃんが、にこにこ ....
また性懲りもなくマテバの4インチモデルを購入してしまった。アニメ「攻殻機動隊」でトグサが使っていたヤツだ。25000円超するので、年金生活者の身で、簡単に買えるものではないのだが、拳銃は、私にと ....
野田執行部の暴走を止めないと、立憲民主党は確実に消滅するだろう。個人的にはそれで一向にかまわないのだが。
なにか、それもゴキブリを踏み潰すような、爽快感があるのは確かだが、そういう感覚に ....
今回は仕方ないは許すこと、と書いた詩を現代詩フォーラムの月ラスト作としてあげました。
どこかで意地を張っていても人間は自己を他人他者のために諦めなければいけない。そういう思いを詩に託しました。家庭内 ....
「記憶自身が自殺するような朝にね、百年後には誰も私たちのことを知るひとなんてひとりもいないと思ったら、あたしは今日いちにちがちょっとした冒険みたいに思える。ほら」 と言って真由は床の青いカーペットに指 ....
昨年十一時に谷川俊太郎さんが亡くなった。個人的に喪失感のようなものはあまりなく、それよりもこれでいよいよ現代詩も危機的状況になったなという感じの方が強い。なぜなら、現代詩村が外部の世間一般にアピール ....
才能とは、なんだろう?
生まれつき愚かな人間と、秀でた人間に二分されているだろうか?
私はそう思わない。
僕が思うに人間とは皆天才の部分があって、それが伸びるかどうかは環境次第だと思う。
....
【ⅶ】
駆けつけたカンテラ・じろさんコンビ、緑色の液体、を見て「消されたか…」
「次、ベルゼブブが現れさうなところ、と云つたら- 二人顔を見合はせ
「區役所!」
二人は取り急ぎ驛方 ....
2025年1月1日(水)、
新年。もし、去年暮れまでの気持ちがこのまま続くなら、今年は割と情熱的に、元気に過ごせるんじゃないかと思う。創作はあまりしないかもしれないけれど、いろんなことを勉強して、 ....
天気はさほど悪くなく、三日に一度の山スキーが可能な日ではあったが、前回の山行で古傷であった膝の痛みが発症し、さしあたり体を痛める遊びは慎むべきなのではないかと山スキーはやらない日とした。
ここ一 ....
この半年ほど、ジッポのオイルライターを活用している。前は100円ライターを愛用していたが、これをいくつも買っていたら、その費用も馬鹿にならないし、その空のライターの処分に困る。
ジッポのライ ....
「怨霊ではなかった」
深夜2時。ラップ音がした。
(ここまではいつものこと)
突然、体感温度が下がり、
寒くて寒くてたまらなくなる。
来ることは予想してた。
いったい私に、何を告げ ....
洗貝新さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(68)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「クレクレ星人の独り言_53」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2*
25-3-27
文学が救うべきものは、命ではなく物語である
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鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-3-27
日本消滅論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
現フォ愛、
-
リつ
散文(批評 ...
5*
25-3-22
それ、知性ではないですよ?
-
室町 礼
散文(批評 ...
6*
25-3-22
冬が終わり現実の春が来る
-
山人
散文(批評 ...
6*
25-3-20
「クレクレ星人の独り言_48」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1+*
25-3-19
鬱くらい好きに罹らせてくれ
-
室町 礼
散文(批評 ...
3*
25-3-17
「クレクレ星人の独り言_46」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
2+*
25-3-17
砂の城の考察_#1
-
まーつん
散文(批評 ...
1*
25-3-16
やさしいサヨク青年を救うために
-
室町 礼
散文(批評 ...
5*
25-3-15
知の偏在
-
室町 礼
散文(批評 ...
4*
25-3-12
AIに自作の詩の感想を書いてもらった
-
健
散文(批評 ...
3
25-3-10
金の斧と銀の斧
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-3-8
抜けの良さをぬけぬけと語る「抜け」と「ピアノリサイタル」
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-3-6
私の仮想敵、西野亮庵氏と、私の現代嫌いについて
-
鏡文志
散文(批評 ...
8*
25-2-24
谷川俊太郎の「孤独」の現代性について
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
5*
25-2-21
メモ(プラスチック・ビーズ)
-
はるな
散文(批評 ...
3
25-2-20
こんなにも素敵なことが溢れている日々を
-
阿ト理恵
散文(批評 ...
5*
25-2-18
「クレクレ星人の独り言_35」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-2-17
「クレクレ星人の独り言_33」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-2-9
鬱と新作について
-
鏡文志
散文(批評 ...
2*
25-2-9
海の底にて
-
由比良 ...
散文(批評 ...
4*
25-2-5
再び抒情詩の時代へ
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
4
25-2-5
才能論
-
鏡文志
散文(批評 ...
3*
25-2-4
NWSF怪畸ロマン_斬魔屋カンテラ!!『水と空氣と花と』③
-
髙任勇梓 ...
散文(批評 ...
3
25-2-3
1月の日記
-
由比良 ...
散文(批評 ...
1
25-2-2
なごり雪のような雪が舞う真冬のとある日曜日
-
山人
散文(批評 ...
6*
25-2-1
「クレクレ星人の独り言_30」
-
ジム・プ ...
散文(批評 ...
1*
25-1-31
1月30日_語る死す(カタルシス)
-
りつ
散文(批評 ...
4*
25-1-30
1
2
3