| 縦書き文書リスト | |||
| タイトル | カテゴリ | 日付 | |
| それは音楽 | 自由詩 | ||
| 性描写一色となる夏の山 | 俳句 | ||
| 天の川見上げて泳ぐ真夜中のプールの底は銀河の途中 | 短歌 | ||
| 全部シモネタに聞こえている | 自由詩 | ||
| 笑いを咳でこらえる | 自由詩 | ||
| 尾ひれで突く | 自由詩 | ||
| 麦秋 | 自由詩 | ||
| 3月。 | 自由詩 | ||
| 土曜日 | 自由詩 | ||
| 月影 | 自由詩 | ||
| 再世記 | 自由詩 | ||
| まぼろし | 自由詩 | ||
| 犬のぼく | 自由詩 | ||
| 命というカテゴリ | 自由詩 | ||
| 影 | 自由詩 | ||
| 青梅街道の事はよくわからない | 自由詩 | ||
| それでも物語る | 自由詩 | ||
| のあざみ | 自由詩 | ||
| 叫ぶ子供たち | 自由詩 | ||
| 破裂して砕け散るのか我が想いドンパラリラリ夏を越せずに | 短歌 | ||
| 君の眼に広がる花火真近くで見られる場所が最高の席 | 短歌 | ||
| 頭からホームベースへ突っ込んで口に広がる土の美味しさ | 短歌 | ||
| あの空気は笑うしかなかった | 自由詩 | ||
| とうとう守護霊とか言い出したか | 自由詩 | ||
| 守護霊が中二病 | 自由詩 | ||
| ハツカネズミ | 自由詩 | ||
| 寝惚けまなこの冷静 | 自由詩 | ||
| 2013.05.25. | 自由詩 | ||
| 足りないもの | 自由詩 | ||
| 三十本 | 自由詩 | ||