縦書き文書リスト | |||
タイトル | カテゴリ | 日付 | |
桜色のありがとうを最後の言葉に | 自由詩 | ||
見えなくなるまで手を振れば初櫻 | 自由詩 | ||
本当は歳上だって言えぬまままた新しい春が来ました | 短歌 | ||
名ばかりの貧祖な枝垂れ桜にもまた新しい春が来ました | 短歌 | ||
恋文の返事ないまま時は過ぎまた新しい春が来ました | 短歌 | ||
狐夫婦 | 自由詩 | ||
風鈴 | 自由詩 | ||
名残り・・・について | 自由詩 | ||
月夜 | 自由詩 | ||
海の合唱 | 自由詩 | ||
咲きそうな桜の木を揺らす | 自由詩 | ||
もう少し咲いてたいよね夜明けまで歩く | 自由詩 | ||
左脳の幽霊船追いかけ梅の花 | 自由詩 | ||
押入れに封印してた黒歴史姉が黙って出版してた | 短歌 | ||
あの頃はフリードリヒがいた | 自由詩 | ||
一群 | 自由詩 | ||
雨のドライブ | 短歌 | ||
冒険活劇 | 自由詩 | ||
檸檬 | 自由詩 | ||
八重桜 | 俳句 | ||
松戸の幻 | 自由詩 | ||
産毛 | 自由詩 | ||
眠れない春が君に似ている | 自由詩 | ||
同じ柔軟剤の香りつけて北窓開く | 自由詩 | ||
雪とけて太陽も笑いだした | 自由詩 | ||
盗まれた新商品に発信機つけてあるから犯人は津田 | 短歌 | ||
逆光であったが君とわかったよムーンウォークで改札を出た | 短歌 | ||
眠れない夜は光を引き寄せてくれる女の腕で泣きたい | 短歌 | ||
透明湖 | 自由詩 | ||
盲目ピエロ | 自由詩 |