| 縦書き文書リスト | |||
| タイトル | カテゴリ | 日付 | |
| 石橋を叩いて渡る性格の裏をかかれて罠にはまった | 短歌 | ||
| 熱唱したいタイミングで店員が入ってきた | 自由詩 | ||
| となりから聴こえてきた歌を唄う | 自由詩 | ||
| "かわにし"か"かさい"かわからないまま帰る | 自由詩 | ||
| 突然の家庭訪問黒日傘 | 俳句 | ||
| 星の木 | 自由詩 | ||
| おとめ | 自由詩 | ||
| パパが戦車でやってくる | 自由詩 | ||
| 間違えたかった魚 | 自由詩 | ||
| 日日 | 自由詩 | ||
| 砂の好きな海 | 自由詩 | ||
| 好きなもの | 自由詩 | ||
| 便り | 自由詩 | ||
| 紙魚 | 自由詩 | ||
| 先生の眼じっと見つめても理解できない物理数学 | 短歌 | ||
| 留守電に消せずに残る君の声短いけれど優しい言葉 | 短歌 | ||
| もうちょっと感謝されると思っていた | 自由詩 | ||
| 加湿器の水が切れた三十八度五分 | 自由詩 | ||
| 帰ってこない妻ヒエログリフの書き置き | 自由詩 | ||
| 卯月曇バナナの色の歯磨き粉 | 俳句 | ||
| 雨粒カプセル | 自由詩 | ||
| そしてケーキにも罪はない | 自由詩 | ||
| 一つの言葉 | 自由詩 | ||
| いまごろに | 自由詩 | ||
| かたち またたき | 自由詩 | ||
| 一九九三年十二月二十六日午後 中山競馬場パドックにて | 自由詩 | ||
| 昭和ノート | 自由詩 | ||
| 美味しいね | 自由詩 | ||
| 栗より甘い | 自由詩 | ||
| マッサージポエム | 自由詩 | ||
