縦書き文書リスト | |||
タイトル | カテゴリ | 日付 | |
必要なうた | 自由詩 | ||
とうすみや風と光を喰らう闇 | 俳句 | ||
取って付けたような季語と寝ている | 自由詩 | ||
生きているだけの水を飲む | 自由詩 | ||
テレビでも見ててと料理しなれてない手 | 自由詩 | ||
いとしいわかん | 自由詩 | ||
ハオルシア オブ ツーサ | 自由詩 | ||
水辺 さまよい Ⅲ | 自由詩 | ||
黴雨 | 自由詩 | ||
上空の親 | 自由詩 | ||
独語するオオカミ ー名古屋市東山動植物園ー | 自由詩 | ||
麦嵐犬を連れたるシルフィード | 俳句 | ||
夏服の襟の汚れと胸のシミ | 俳句 | ||
弁当のおかず多くて純ちゃんの弁当箱へ玉子焼き2個 | 短歌 | ||
ツッコミを待ち続けて次の夜が来た | 自由詩 | ||
綺麗な愛で首をしめられている | 自由詩 | ||
青く染まっていまどきの燃える恋 | 自由詩 | ||
表題 | 自由詩 | ||
五年前の紫陽花の花は | 自由詩 | ||
よいちとだいだらぼっち | 自由詩 | ||
コンパス | 自由詩 | ||
星を見たい | 自由詩 | ||
寧去 | 自由詩 | ||
アンバランス | 自由詩 | ||
登る | 自由詩 | ||
紫陽花 | 自由詩 | ||
弁当に嫌なピーマン入ってて真希子の口へ運んであげる | 短歌 | ||
まんまるの月を見飽きてから眠る朝が来るまで見上げても良い | 短歌 | ||
水中花誰か帰ってきた気配 | 俳句 | ||
急ぎのメールが送信エラーを起こす | 自由詩 |