(537)次の武蔵は●んだのさ


その次にやって来た戦争俳句戦争短歌

戦争詩が待っていた

やッと花鳥風月賛美を脱却しかけ
大正デモクラシー、モダンも流行したが

ちなみいにカ ...
もし私が一陣の風ならば
空の窓辺を叩き
君の頬をそっと撫でて
飛び去る、飛び去る、飛び去る
この広い世界に私の行く先がある

低い谷間には降り立たない
冷たい影には触れない
荒れ果てた ...
少女の終わりごろ、視線の先でうまれた蛇を飼っていた。

あまりにも白く、ちいさく、
そして骨ばった足までついていたが、たしかに蛇だった。
そのときわたしは恋をしていたから、
蛇にもそのひ ...
凡人56歳
大事に大事に
「私腹を肥やす」
確かに腹は大切なのだ
手鹽にかけた人生が詰まつてゐる
そして顔
丸みは年輪なのか
それとも‐
もしも太宰のやうな三十代でピークを迎へた才人が ...
平らかな水面を刺して君の指
これはたしかな愛に為りうる
冬の澱
蝶ちょは部屋で凍えてて
あなたの指は光を集める
○「失敗損」
失敗は教訓にかえて生きていくしかないね
そうでなければ失敗損になる

○「交通事故」
事故は一瞬で起きる
油断大敵だ
新年早々駐車している車に接触してしまった!
狭い駐車 ...
午前三時
茹で玉子の薄皮のような眠りは破られた
ゆうべ飲んだ珈琲が効き過ぎたのだろうか
迎え珈琲に冷えたTULLY'Sのブラックを飲み
ホールで覚醒を{ルビ促=うなが}した
煙草が ...
クレクレ星人の独り言 9

 現代詩フォーラムに投稿したエッセーというか、随筆みたいなものをまとめた「クレクレ星人の独り言」を、なろうのほうに載せたら、思っていた以上に読んでくれる人が多いみたいな ...
なるようになるんでしょう
えぇ、つまり
パパが死んでママも死んで
子供も生まれず僕も死んで
完、ってふざけんなぁっと

またそれは
人類史の終わりでもあった
そんなことが許されるなら
...
炬燵に潜った黒い詩のかたまりを蹴とばした
かたまりは、黄色く悲しい柄の炬燵布団を這い出して
畳に埋め込まれたトランジスタの蜜を指で掬った
雪と雨の雑じった空の涙を、吊し柿はただ見ている

正 ...
長月の幼い思い出は、遠い昔の祭囃子が運んでくる。
あれはまだ僕が幼かった頃の思い出。
胸に秘めた酸っぱいようなむず痒いような、本当の出来事は誰にも知られたくない。
そう、僕はまだ小学生で、その小 ...
 学校始まるのがイヤで

 宿題もなかなか終わらなくて

 現実逃避して

 弟と二人で

 新春マリオカート大会をしておりました

 そして今

 はげしく後悔しています
...
  

偽りを胸に刻んで
悲しみがすこし汚れた
一編の彼の詩に在る
くろいしみ胸に沁み入り

牛乳を朝のむからさ
睨まずに褒めてほしいの
かいわない寒い食卓
白い息ふたりは ...
君の口から花がチロチロ見えて
私は気になったんだ
近頃雨降らないねって言おうとか
唾でも引っ掛けて騙そうとか

生活はうまくいってる?
根気よくいけそう?
呼び鈴が鳴り怒号が聞こえ
あ ...
かつて
グラスから溢れ落ちた
水の音と
いつかの記憶と

夢であり、そのなかの現実であり、
日常と、仮設された風景に。

壊れた右手に接続された眼が、
路地裏に放置された
光の内側 ...
朝にベランダに出、
冬空をゆくり仰げば
ばっと飛び抜ける白鷺
想わずびくりとするに、

黒黄彩の混じり入り
細き足の骨格ぶらんぶらん
羽ばたき優雅に
白く張り付く無音ノ響き 、
   ...
春になると京都加茂川沿いの桜は淡い桜色に染まる。
そのなかでも、北山橋と北大路橋の中間に位置する賀茂街道で咲く枝垂桜は特に有名で、 日暮れ時でもわざわざ見物に訪れる花見客が後を絶たない。
他の ...
やわらかな時間は終わり
余韻も断ち切れて
再び張り詰めた糸が交差する

ドアノブの静電気が痛い
痺れたまま社交辞令のご挨拶
感情の伴わない顔の筋肉の動き

心はかつての時間に置き去り
...
冷たい雨の中

{ルビ真紅=しんく}の椿が凛と咲き

冬ざれた街かどを{ルビ細=ささ}やかに飾る

一輪挿しにしたら

殺伐とした部屋も和むだろう
 熱い亀裂がずらりとくすねると飽き飽きしたクセが出る。しかし、たためなくていいからおれないようにしてくれ。
 風合いの葡萄酒でも鬱積があっと声を上げ。向かい風でも無責任な可能性を地図記号にみたけれど ...
こごえがちの小鳥
手のひらから雪のかけらひらめく
みずうみの果て 赤くしもやけた薬指から結晶化していく蜘蛛の巣をはる
ほんとうのことはどこからわきでてくるのかわからないので何も信じられない
ほ ...
あらゆる刺激も 悲しい真実も
時が積み重なって いつかは日常になる

わたしたちが 終わりに向かっていること
それ自体を ふっと忘れてしまうように

肌を焼いた 斜陽の
あたたかさに 目 ...
ずらかるぜ!
相棒、それは貴女
悲しみを分け合ふ‐
互ひの傷を知つてゐる仲だ
貴女と僕とは赤い糸なんかぢやなく
臍の緒で繋がつてゐるんぢやないか知ら
だから
遁世者の僕も
貴女の人生に ...
僕はこの一家に育ち
一流の何かにならざるを得ず
詩の道を撰んだ
多分間違ひだつたのだらう撰擇
僕自身は髙卒だし甚だ凡庸な男だ
たゞ付いて回る形容が
美々しいと云ふに過ぎぬ
飽くまで形容詞 ...
一月のカゼに見た天と地ごくを (533-4)酒と泪と男と女 という歌謡曲

歌詞も二番で 女は静かに寝むるのでしょう
としているが

男一本で歌詞を作ってほしかった
ここでは男女のバランスを取る

並列の方法も男女 ...
赤い靴履いてた女の子
異星人さんに連れられて行つちやつた
確かに東京星は異星だつた
それからきみは
情死的なエクスタシーを持つてゐた
と思ふ
叛面とても堅実な生活人だつたのに
不思議な人 ...
 

今、満員電車の中でログを読んでいたのですが
つくづく思うのは人はヨーロッパのあたりでは
犬がいたから生きてこれたのだろうと思います

新年早々、満員電車のなかで若い男が「クソジジイ」 ...
 初夢はいい夢であってほしいから

 私まだ今年夢見てないことにしてる

 去年の年末

 名古屋でAdoのライブ見て

 矢場とんうまうま

 その夜の夢は

 大きくて ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
野施行十二単衣 ⑲水恋鳥魚夫散文(批評...025/1/7 11:28
風の呼吸天草原悠自由詩125/1/7 10:35
蛇の話はるな散文(批評...025/1/7 9:24
腹と顔髙任勇梓 T...自由詩125/1/7 9:12
水面はるな短歌125/1/7 9:02
ちょうちょ短歌325/1/7 9:00
独り言1.7zenyam...自由詩2*25/1/7 6:54
中途覚醒レタス自由詩4*25/1/7 5:30
クレクレ星人の独り言 9ジム・プリマ...散文(批評...0*25/1/7 2:50
終末論りゅうさん自由詩025/1/7 2:23
青い涙atsuch...自由詩14*25/1/7 1:51
祭りのあと栗栖真理亜散文(批評...125/1/7 1:42
マリオカートおやすみ自由詩325/1/6 22:11
しろいいき秋葉竹自由詩125/1/6 21:53
花は気にならないらりるれろ。自由詩225/1/6 21:40
放課後ryinx自由詩325/1/6 21:25
出来事ひだかたけし自由詩225/1/6 20:36
桜花の舞栗栖真理亜散文(批評...225/1/6 20:17
正月明けの日常自由詩4*25/1/6 19:10
五行歌 花一輪レタス自由詩5*25/1/6 19:09
そのたびにどこにゆくのだろうかあらい自由詩125/1/6 19:02
冬のうたよるもと自由詩2*25/1/6 18:46
日常になるみぎめ ひだ...自由詩025/1/6 18:10
相棒 -人生を引用する事なんか出來ない- について髙任勇梓 T...自由詩125/1/6 15:13
僕が「不屈の詩人」を自稱する理由ワケ自由詩125/1/6 14:12
_落とし子俳句025/1/6 13:05
野施行十二単衣 ⑱水恋鳥魚夫散文(批評...025/1/6 10:52
赤い靴髙任勇梓 T...自由詩125/1/6 9:11
ぼやく し足立らどみ自由詩225/1/6 8:17
モフモフおやすみ自由詩025/1/5 22:01

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