私は私
蛇は蛇
どちらも支配してはいけない
欲望の首輪をつけて引いていくような
関係性は破滅を招く凶
それぞれの厄災はいくらでもあり
各々の環境を整えるのが吉
生態系のバ ...
寄せる波 返す波 、
到来したこの朝に
陽の光の闇を照らし出し
漆黒の真っ青に染め抜かれ
光を透かし彫りにし
浮き上がり
返す波 寄せる波 、
突き上げ突き入る
うねり唸り ...
ハム食む
はむはむ
朝から一生懸命
目の中に輝く未来
ハムはむはむ食むと
オレンジジュース
牛乳は冷蔵庫
珈琲の匂い
もうすぐ行ってきますだね
今 ...
何かを考へなくちやならない時
僕はロールパンを一箇食べる
その養分の余剰が
考へとなる
(結果として太るのだが)
思念などゝ云ふものは
摂取カロリーで幾らでも左右出來る
摂り過ぎればぢゆ ...
もうこれつきりと云ふ杭を打ち立てる為に
この筆執りました
きみはノーと云つてもよかつた
俺がきみの魂を求めた時に
ノーと云つてもよかつたのです
俺がそれ以上を望んだ時に
だがきみの愛に ...
(541)鯨尺、曲尺(かねじゃく)の人
尺貫法復活は永六輔さんの信念
京都大原三千院 女一人 の作詞家
うえをむいてあるこう、数々の作詞を
ありがとう
夜を背景にゆびをひろげ、細かな雪の砂に触れると凍る
目をながれるたびながれぼしを疑う
天はぜんぶ見ている
(そんなの嘘
生きるということについて考えるのは無粋
アスファルトがアルトになる冬、 ...
エッセイの「クレクレ星人の独り言9」を執筆したので、久しくご無沙汰していた、現代詩フォーラムの方にも「クレクレ星人の独り言9」を投稿することにした。
読者の方というか、以前の投稿仲間の方からコメ ...
関東平野には一月現在
何か欠けてゐるものがある
僕は髙校入試の合格發表の日
初春だと云ふのに
いや春だからこそのどか雪に
足を取られた事を思ひ出す
さう、雪
雪がまだなのだ
その日僕は ...
雪は あざむく
この夜の うすいけがれを
白は 掻き消す
生きること 死ぬこと
その汚さを
どうしようもない 小さな孤独が
しとしと しとしと 降り積もる
この白い手の 僅かな熱すら ...
この星の芝生のうえで何者でもなくなってみよう
くさくさとした大地のうえで名もなき草は あらず
かといって宇宙は広すぎて
わたしはついにスプーンがもてなくなった
みなキャッチボールをする為だ ...
○「終活期生き方骨太方針」
脱成長
脱反省
脱協調
○「笑う動物」
人間は
笑う動物だ
笑うのは人間だけだろうか
猫は?犬は?笑うのだろうか?
馬は笑いそうだが
豚は笑いそうに ...
庭先には
風で出来た駅があった
物も事も停車しない
すべてが通過してしまう
寂れた駅だった
夜が明ける頃
母は庭に洗濯物を干し始める
それから弁当をつくり
朝食の準備をすると
...
悪夢を見る男がいて、そんなの勝手でしょとなる
悪夢を見るのは人の勝手だから、そんなの勝手でしょとなる
本当に、そうだろうか?
本当に悪夢を見るのは、その男の勝手だろうか?
男の名前は浅井龍 ...
悪しき平等のなかで共創を加速させる為には
悪しき平等には最初から身体がない。或るのはおのれが生き様。過去と現在を束ねた雑巾から溢れでた禍々しさが悪しき平等から伸びた触手を生み、おのれの身体 ...
坂の最後に名が落ちていたら
さかなにあげてください
と坂が頭をあげて願いでた
ひとに頼むなら頭を下げろ
と坂をふんであがっていくと
坂が途中から逆立ちをして
先に下げておくべきでした
と ...
舞い落ちる桜乱れて水溜まり
鮮やかなるは憐れなりけり
川のせせらぎ
そやそやと
靡く風音さらさらと
緑の精はがやがやと
言葉を交わし笑いあう
黄色いたんぽぽ
青紫のジュウニヒトエ
大木の影にひっそりと
誰にも気づかれぬまま
命を咲か ...
誰かに攻撃をされると
痛かったり傷ついたりするよね
でも慣れると傷はつくけど痛くはないんだ
最初は耳が痛かったけど
次第に何も聞こえなくなって
心も傷がつかなくなったよ
痛みが消えて傷もつ ...
罪だけが黒く染まる
しろいへやすこし寒いな
安全なときが流れて
流れ去るささやかな歌
反対をしないつもり
冷たい手なぜかしろくて
怒りなど枯れてしまった
ただ月を超 ...
青い 空に
梢がしがみついている
かなしいことは いつも
庭の木の柿のようにみのる
世界の端のほうに 僕は坐っている
今夜のメニューは
厚揚げの明太味噌焼き、つみれと大根煮、水菜のお浸し
ワカメご飯だった。
ぼくは何時も残してしまうが、食事管理の小枝さんは
「よく頑張ったね!」と褒めてくれる。
小枝さん ...
はらいたまえ
きよめたまえ
かむながらまもりたまえ
さきわえたまえ
こうするしか為す術がなく
こうすることはできる
垂れる頭は重く
祈れば祈るほど
涙が込み上げる
復元で ...
雪はふらぬ
ふしくれだった両の手で
光りを{ルビ掠=かす}めるあたしには
手袋を渡す左手や
右手に残った火傷痕
そういうところに 雪はふる
雪はふらぬ
ペダンティックに錆びついた
...
巨大な扉が開かれる
自らの内に作動スル
私性を超えた普きもの
脳髄の筋立つ動き蠢きに
自らを意志する思考と云う
ひとつの現 宇宙過程 、
自由闊達に走る、走る
☆
...
吹き荒れる吹雪は去り優しい陽射しが大地を照らす頃
あなたの温かい眼差しのような春がやってくる
雪に埋もれた生命は息を吹き還すように精一杯、天に向かって手を伸ばすよ
それなのに大切なものが遠く ...
去年の十月十五日に自室で倒れた。夜中から朝までずっと起き上がろうとしたが身体が動かず、なんとか這いずり回ってトイレに行こうとするも出来ず、そのまま自室で大小漏らしてしまうという失態をやらかした。とに ...
息を吐く、黒い雲ができる
球体は楕円になって
あらぬ方へと飛んでいっちゃって
洋梨みたいだと笑ったよ
少女からテディベアを奪う鉄風
あれに皮をむかれてしまう、と
宙のあかぎれ 強 ...
部屋にグリーンが足りないので
陽当たりのいい出窓で
観葉植物の代わりに
豆苗を育てています
少しずつ伸びてくる芽を見てると
私もがんばろうと思えます
...
女が
いつ死んだってかまやしないわ
と、手を{ルビ弄=いじ}っていたから
{ルビ轢=ひ}いてやろうかな と、思った
照灯に照り上がる彼女の両眼には、{ルビ矢張=やは}り労苦の星など無かったから ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
私と蛇の運勢
海
自由詩
4*
25/1/9 18:40
原初ノ思考
ひだかたけし
自由詩
2
25/1/9 17:50
子供達の朝食
秋也
自由詩
1
25/1/9 16:18
考へるヒント①
髙任勇梓 T...
自由詩
1
25/1/9 15:18
或る十代の夢、より
〃
自由詩
0
25/1/9 14:19
野施行十二単衣 ㉑
水恋鳥魚夫
散文(批評...
1
25/1/9 11:40
ゆびさき
よるもと
自由詩
2
25/1/9 11:18
「クレクレ星人の独り言 11」
ジム・プリマ...
散文(批評...
0*
25/1/9 10:50
童貞
髙任勇梓 T...
自由詩
3
25/1/9 9:17
スノウ・ホワイト
みぎめ ひだ...
自由詩
3
25/1/9 8:20
ほしのしずく
らりるれろ。
自由詩
1
25/1/9 7:51
独り言1.9
zenyam...
自由詩
1*
25/1/9 7:01
風の駅
たもつ
自由詩
3
25/1/9 5:51
悪夢
鏡ミラー文志
自由詩
4*
25/1/9 1:47
悪しき平等のなかで共創を加速させる為には
足立らどみ
散文(批評...
3*
25/1/9 1:24
かさなる坂には逆らえない
菊西 夕座
自由詩
2*
25/1/9 0:13
桜唄
栗栖真理亜
短歌
0*
25/1/9 0:11
春の多様性
〃
自由詩
1
25/1/8 22:43
跡
リィ
自由詩
0*
25/1/8 21:22
しろいへや
秋葉竹
自由詩
0
25/1/8 19:50
梢と果実(2024.12.12)
草野春心
自由詩
3
25/1/8 19:27
【病棟日誌】 晩餐
レタス
自由詩
4*
25/1/8 19:16
神頼み
海
自由詩
4*
25/1/8 19:04
雪はふらぬ
森 真察人
自由詩
2
25/1/8 18:34
詩想、運命と灯火
ひだかたけし
自由詩
2
25/1/8 18:01
春の予感
栗栖真理亜
自由詩
1
25/1/8 17:50
見えない未来を信じて
岡部淳太郎
散文(批評...
2*
25/1/8 16:48
翳らない部屋
らりるれろ。
自由詩
1
25/1/8 16:46
グリーングリーン
おやすみ
自由詩
1*
25/1/8 16:13
旧水戸街道環状島群島
森 真察人
自由詩
0
25/1/8 16:10
207
208
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222
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228
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231
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235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
7.53sec.