ぷぷぷ・・・・
だめだ。いつ見ても、笑っちゃうよ。
ホント君の寝顔はおもしろい。
面白いというか・・・正直、ぶっちゃいく。
なんかわからないけど、ぶっちゃいく。
「ムニャムニャ」と口が動くと ....
今日はめちゃくちゃフキゲン
どうして今日は君に会わないの
すっごくむかついて・・・
ぬいぐるみを投げつけてぎゅっと抱きしめる
ずっと携帯をにらみつけて、クマが出来ちゃうぐらい待ってるの
君の ....
風が流れて草も木も髪も揺れる

特に何も変わったことでもないのに

君といるだけで・・・・ホント、何でも楽しくなっちゃって

時々自分がバカみたいだと思う

君は君で君のままで

 ....
いろんなことがいっぱいあったね
泣き、笑い、さけんで、
そして幸せだったね
そんな日々の最後の言葉が、
「さようなら」なんて寂しいよね。
だから、僕は言わないよ
最後の言葉なんかいやだ
 ....
いつからか・・・君のことばかり考える日々は。
その笑顔ずっと守りたくて。
君のそばにいると、なんだか話せなくて、
ただ、そばにいるだけで、せいいっぱいで・・・・。
そんな自分が弱くてカッコ悪く ....
大好きだよ。君のこと。
今も、これからもずっとずっと愛してる。
君の笑った笑顔や、君の声、
君の言葉さえ、すべてが大好きで。
誰よりも大好きで・・・
愛しすぎて、君がキズつくことにおそれて・ ....
甘い、甘い白いミルク。
とても幸せなその香りは、私の中でとろけてくの。
とてもとても。大好きなの。
あなたのことも大好きなの。
私のココナッツミルク味。
お勧め商品はこちらです。
どうでし ....
キラキラ光る水を浴びて、オレンジ色のおいしそうな色
思わず唇ちかずけて、キスをしてしまいました
香りがはじけて、トロピカルになっちゃった私の気分
皮をむいて、種とって、ミキサーに入れて、ヨーグル ....
あなたにチョコをちょこっとあげます。
ホワイトチョコにいちごチョコ、
ふつうのチョコにブラックチョコ。

あなたはどれが好きでしょう。
わかりませんので、
全部入れちゃいます。
ホワイト ....
大切なモノって誰にでもあります。

大切だからこそ、キズつけたくなくて、
大切だからこそ、人に触れさせたくなくて・・・。

大切な人も同じです。

けれど、大事に守ってあげたいと思っても ....
今年もまた春が来て、
今年もまた桜が咲いて、
何度も何度もこの季節はやってくるのに、
君は一度も私のところに来てはくれない。
「春になったら逢いにいく」
その約束は、いったいいつの春でしょう ....
悲しい目をして、どうして僕を見つめるの?
僕ってそんなにカワイソウ?
ボクッテソンナニ・・・。
ねぇ、僕をまっすぐ見てください。
僕と目をそらさないで下さい。
僕は僕です。ここにいます。
 ....
“信じる”って何ですか?
“信じろ”って誰をですか?
友達を信じろ?人を信じろ?
そんなモノ信じられるはず
         ないでしょ?
信じて何になりますか?
ただ、信じれば裏切られる ....
君と出会った時から時間は流れ始めた・・・
少なくとも、あのころはそう思っていた。
君がいたあのころは・・・すべてが大切で・・・。
君といるからこそ時間は動き、流れていると
思っていた・・・。
 ....
錆びついた思い出たちが
時を越えて目覚めだす。
ほこりにまみれた君の笑顔、
すべては遠い記憶のこと。
思い出さなくてもよかったのに、
思い出したくなかったのに・・・。
わざと雨の中に置き去 ....
つめたい風に消えていった君の姿。
君へと叫んだ僕の声は、風に消えて・・・。

今はココにいない君の笑顔を思い出し、
ふっと笑って見せるけど、思うように笑えなくて・・・
あぁ。君への想い届けた ....
ギュッと唇かみしめて、
「負けない」というような顔をする君。

グッと手に力を入れ、
「泣かない」というような顔をする君。

グーッと何かを我慢する君。
僕は言いたくなる。
「もう、何 ....
僕には、白く美しい翼はないけれど、
僕には、良いトコロなど一つもないけれど、
あなたを守りたいのです。

僕には、あなたを喜ばせることは 
           できないけれど、
あなたの ....
言葉には1つ1つ魂がある。
誰もがカンタンに思っている言葉には、
人をキズつけることも、喜ばせることも、
哀しませることも、殺すこともできてしまう。
「死ね。」の一言に、大きなキズが心にできる ....
“いちご味のケシゴムって知ってる?”

小さな子が僕にむかってきいてくる・・・
けど・・・・それって、“味”じゃなく“香り”だろ?

僕は、「知らない。」と答えてみたけど・・・
その子に「 ....
君の笑顔は本当にこわくて・・・・
   悪魔な目で僕を見ないで・・・・。

君といたら、僕はどんどんこわれてゆくよ。
あぁ。君の発言は僕をビクつかせるようなこと
ばっかりで・・・・。
 ....
風に消えてゆく君の名前・・・・
         僕の声は届かない・・・。

いつからだろう。何故か心が 
さびしくて・・・かなしくて・・・くるしくて・・・。

君に出会ったからだろうか。 ....
誰よりも何よりも、人を愛する神がいました。
人々は、助け合い、人の幸せを喜び合い、
人は人を支え合っていた。
そんな人だから、神は愛したのです。

今は・・・そんな人々は・・・・どこへ消えた ....
どこへゆく?そんなに怒に染まった赤い目をして。
どこへゆく?そんな火のような赤い瞳は
誰かを憎んでいるのだろう。

どうした?そんな哀しみに染まった青い目をして。
どうした?そんな海のような ....
私はあなたのためなら、何でもしましょう。

悪魔になれというなら、この羽を黒く染めましょう。

翼を捨てろと言うなら、この羽をすべて 
            もぎ取りましょう。

あな ....
いつまでも、どこまでも・・・
この気持ちかわらない・・・・。

君のこと好きなのに、どうしてこんなに話せない?
君のこと好きなのに、どうしてこんなに遠ざかるの?

君のこと好きなだけ、距離 ....
ポトポトと 上から何か 落ちてくる 

天国にいる 君の涙かな
天使って いえる顔じゃ ないけれど いいじゃない? 仮名ぐらい。 今時の  子どもは命の  重さ知らず 酒のんで  酔っても誰も  さらわない
天使(405)
タイトル カテゴリ Point 日付
ぶっちゃいくな、ね・が・お自由詩005/2/28 22:23
フキゲンでゴキゲンでわがままで自由詩105/2/28 22:14
君は君で君のままで。自由詩205/2/28 22:00
最後の言葉自由詩105/2/27 19:48
Love Letter〜精一杯の想い〜自由詩005/2/27 19:42
大好きな君へ自由詩005/2/27 19:28
ココナッツミルク自由詩005/2/17 21:32
トロピカル・マンゴ−自由詩005/2/17 21:24
チョコをあげます。自由詩005/2/12 21:21
大切なココロ。自由詩005/2/12 20:29
何度目かの春自由詩2*05/2/12 20:21
大丈夫自由詩105/2/10 18:02
信じて何になる?〜grudge and hate〜自由詩105/2/6 20:03
時の流れ〜Negai〜自由詩005/2/6 19:54
心深切な自由詩3*05/2/6 19:48
君の笑顔を思い出し自由詩2*05/1/23 20:25
太陽自由詩105/1/23 20:19
告白自由詩105/1/15 15:50
言葉自由詩305/1/15 15:43
いちご自由詩2*05/1/10 20:33
悪魔なラブソング♪自由詩005/1/10 20:20
寂しくて・・・哀しくて・・・苦しくて・・・切なくて・・。自由詩105/1/10 20:13
今の僕等へ自由詩105/1/4 19:31
自由詩105/1/3 20:13
Passion〜Angel Black〜自由詩005/1/3 20:06
支離滅裂〜SHIRIMETURETU〜自由詩005/1/3 17:19
短歌005/1/2 20:12
私の名短歌105/1/2 20:10
今時の・・・俳句105/1/2 20:04
女一人。俳句005/1/2 20:02

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