かなしい            あお

















さびしい          あお






 ....
 








あったかい       光













きれいな          ヒカリ











 ....
優しい声に 優しい言葉

君は僕をだまそうとしてるの?

「愛してる」「好き」「ずっと二人でいよう」

そんな言葉を信じてしまったら

あなたの巣から出れなくなる

私はそんな ....
夏の暑い 太陽の下で 

一人 下を向いている 君を見つけた

「泣いてるの?」

なんて言って 話し掛けるけど 泣いてるのは 普通に分かっていた

けれど

「バカやろうっ!何で ....
胸の奥が痛み出す なんとも言えない痛み

苦しいよ・・・悲しいよ・・・

この思いどうすればいい?

誰にも言えずに この思いを押さえてきた・・・

苦しいと言う言葉も 飲み込んできた ....
すごく寂しい時 誰かにいて欲しい時

そんなときは やっぱり君が側にいて欲しい

一人でいると やっぱり君が隣りにいて欲しい

さぶいときは やっぱり君のぬくもりが欲しい

そう思って ....
僕たちが 天使になる可能性は 1%ぐらいだろう
そして 僕たちが 悪魔になる可能性は 99%ぐらいだろう

そんな僕らは 天使になっても 悪魔になっても
そんなにかわりはしない

ただ 羽 ....
「君が好きだ」
なんて言って 目をそらすのは誰?

「君を愛してる」
なんて言って 目を泳がすのは何で?

私がそんな言葉で だまされるとでも思っているの?
私は そんな簡単な女じゃない ....
君が喜ぶ言葉なんか 分からないけれど・・・














恥ずかしいから はっきりとは言えないけれど・・・・









 ....
「ねぇ・・・どうして・・人は死んでしまうの?」

そんなことを 小さな子が呟く

大人は 何も言わずに 下を向いてなくばかり・・・



小さい時 よく思った

「どうせ死ぬなら  ....
もう一度抱きしめたい君のこと

もう一度君の優しさに触れたい

もう一度君のぬくもりに包まれたい


叶わないそんなこと

だけど・・・

願ってはだめですか?

願う ....
「なぁ、姉ちゃん。俺とどっかいかない?」

なんて言われたら 「はい。喜んで。」

って言って ついていってしまうだろう

そして振り向いた瞬間・・・・

ナンパしてきた男は 顔を青く ....
いつも ここで笑い合った

あの日も ここで別れて

いつものように 笑顔で手を振って

「またね」なんてこといって

あの時は また 会えると 信じていたのに・・・

どうして君 ....
光り輝く夢なんて すごく儚いモノ

そんな夢を 現実にしようとしてくれた 君がいた

飛行機雲に願いをのせて

一緒に歩んで進んできた道は

最高の幸せと

暖かさだった
手をつないでも すぐに振り払って

下を向いて 歩いてく君

どうして 僕の気持ちが

わからないの?

僕の心は ずっと 君だけを見てるのに

ずっと ずっと 見てるのに・・ ....
君に言いたいことがある

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・

 ....
暗闇の中 ちょっとかっこつけて

空を見上げてた僕

君はそんな僕を見てる

(あぁ・・・いい雰囲気)

「なぁ。寒くないか?」

「ちょっと・・・。」

「じゃぁ、こっちこい ....
逃げろ 逃げろ

とりあえず逃げろ

夢なんて捨てて

とりあえず逃げろ

今は 何もかも置いておいて

逃げろ 逃げろ

君を連れて逃げろ

すべて失っても 後から作れば ....
 
僕は強い どんなことでも乗り切れる

僕は強い 一人でも生きられる

僕は強い 悲しいことなんかに負けない

僕は強い 苦しいことなんかに負けない

僕は強い なにが起きても崩れ ....
僕は生きたい 死ぬなんて恐い

だけど・・・・

永遠に生きるのは いやだ

そんな僕は

わがままでしょうか?

こんな話があります

ある病気で残り1年の命と言われた男が
 ....
朝 目覚めた時 すべてが真っ赤だった

サイレンの音か 人の声か 炎の音か

何がなんだかわからなかった

僕は一人 黒い渦巻きの中でうずくまった

体中が暑くて熱くて・・・・・

 ....
僕は天使
僕の主人は悪魔
つまり・・・僕はペットとして飼われてる
主人がどうやって僕を手なづけてかと言うと
つまりまぁ・・・・お菓子とか・・・・おもちゃとか・・・・


俺は悪魔
俺の ....
かくれんぼと言えば、

「もーいいかい?」

「もーいいよ!」

と言うのが当たり前である。

けれど、私の時は違った。

「もーいいかい?」

と言われ、

「もーいいよ ....
ウサギは寂しすぎて死んじゃう

なんて・・・・そんな可愛らしいもんじゃねぇーぞ?

ほんと・・・・・


うちのウサギだけかもしれないけど・・・・

「可愛い可愛い」って言ってるけど ....
「君の名前は何?」
なんていわれたら
「俺の名前は天使!」と叫んで答えてやる

俺は自分の名前が好きだ。

俺は、嫌いな神の奴の下っ端の仕事をしてるけど、
それでも、この仕事も好きだ。
 ....
携帯のめざましが鳴る

やっぱり目覚めの朝は大切だよね?

だから、メロディーにはこだわってる

静かなオルゴールバージョンのある曲にしていた時は

目覚めはいいけれど

音が ....
灰色の目 黒い翼・・・・

人々は彼を悪魔だという。

けれど・・・彼は、天使よりも心優しい美しい姿をしている





彼は、残酷な殺しも、憎しみも、何もしないのに・・・
 ....
風の音が そっと聞こえる

セミの声が うるさいくらいに鳴り響く

僕は一人 木陰で君を待っている

僕の前を通り過ぎる人々を見てた

暑くて顔を赤くさせながら 君が走ってくる

 ....
風の音が そっと聞こえる

セミの声が うるさいくらいに鳴り響く

僕は一人 木陰で君を待っている

僕の前を通り過ぎる人々を見てた

暑くて顔を赤くさせながら 君が走ってくる

 ....
小さな手をいっぱいに振っている君

その姿が可愛くてまた側に居たくなる

後ろを振り向いたら精一杯背伸びをしてまだ手を振っている君

そんな君が可愛くて

とても可愛くてぎゅっとし ....
天使(405)
タイトル カテゴリ Point 日付
あお自由詩2*05/8/20 21:06
オレンジ自由詩005/8/20 21:03
クモの巣自由詩005/8/20 21:01
小さな恋自由詩005/8/16 19:55
君のいる空へ自由詩005/8/16 19:43
本当のことなんて言えない自由詩205/8/16 19:35
天使の可能性散文(批評 ...005/8/12 12:03
ウソをついたのは誰?散文(批評 ...005/8/12 11:50
君への言葉自由詩005/8/12 11:43
答えを探して自由詩005/8/12 11:30
もう一度自由詩005/8/12 11:25
ナンパ散文(批評 ...1*05/8/11 20:08
永遠の幸せだと思ったのに自由詩105/8/10 22:15
夢の現実自由詩205/8/10 22:02
この寂しさ。自由詩005/8/10 21:57
君に言いたいことがある自由詩1*05/8/8 22:58
ねずみ花火自由詩005/8/8 22:54
こんなのありかよ自由詩105/8/8 22:46
僕は強い 僕は弱い自由詩105/8/7 20:12
わがままって?自由詩3*05/8/6 21:40
影街自由詩1*05/8/6 21:27
天使の飼い方自由詩005/8/5 22:10
かくれんぼ散文(批評 ...105/8/3 22:39
うちのウサギ〜ウサギ注意報〜散文(批評 ...305/8/3 22:30
微笑んだのはだぁ〜れ?自由詩2*05/8/3 22:06
何がいいたい?(いや・・わからん。)自由詩0*05/8/3 21:50
悪魔はほんとに悪魔?自由詩005/8/3 21:39
夏祭り自由詩005/8/1 23:35
自由詩105/8/1 23:35
最後までありがとう自由詩205/8/1 23:19

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