静かに鳴り響く 時計の音

空を見れば 雪が降っている

僕のところに落ちては消えてゆく真っ白は冷たい雪たちは

小さな君の手に落ちても溶けずに積もってゆく・・・・

赤い赤いサンタの ....
君のことマジだから だからマジ、マジだよ。
マジで愛している マジだから・・・。

君のこと本気でマジでマジ、マジだから。
マジでマジ、マジで、マジで、マジで マジで好きさ。

マジマジ、 ....
はかなく燃える この哀しみは

灰になることなく 燃え続ける・・・・

たった1つ狂っただけで すべてのネジが狂ってゆく

自分の心を ただ見つめている

どうしようもないこともあるし ....
大切なモノが何か わからなくて僕は探してた

だけどわかったんだ 大切なモノなんて

探す前にここにあるんだと

辺りを見てごらん 君の側で笑っている人たちや

泣いている人たち

 ....
笑うこと 

それは大切なこと。


笑うことは

それは幸せを感じている証。


笑えること

それはすっごく難しいこと。


笑えることは

それは心が広いと ....
私の大切な人は どこに居るんでしょう?


私の一番愛しい人は どこに居るんでしょう?



私の大切な人は 誰なんでしょう?


私の一番愛しい人は 誰なんでしょう?
 ....
青い瞳に見つめられ 

目が合うと その瞳に吸い込まれそうな僕

悲しいほど綺麗なその色は 深く心の中に入ってくる

君のその青い瞳は けして笑うことはない

いつも悲しそうな顔を ....
ぶっちゃけ あんたのこと嫌いです。


「キモイしあいつっ。」
電車の中で言われたことです。

「はい。キモイですが・・・何か?」
そう心の中で思う私。

「あいつ昔かなりキモかって ....
最近むっちゃ気になることがある。

それは人と人との物語・・・

出会って その出会いに感謝して そしてうっとうしく思って

そのうち嫌いになって いらない人から切り捨てていく。


 ....
くっついてみて ふれてみて 引いてみて 離れて
またくっついてみて なやんでみて 苦しんでみて・・・・
笑ってみて 楽しんで いやになって また離れて


きっと僕らは不器用なんだ
  ....
「そういえば・・・」

あの頃の思い出は すべて煙のように消えていった

いまから思い出そうとしても 何も思い出せなくて

頭を地面につけてみても 何も出てこなくて


確かにあの頃 ....
今私は 君を愛してる

だけど愛するほど 頭が痛くて胸が苦しくて

不安がいっぱいになってゆく・・・


今私は 本気で君を愛してる

だけどそのたび 空回りしている


どう ....
いつのまにか僕の隣りには 誰もいなくなってしまった

ほんのかすかなぬくもりにさえ 涙を流すようになった

君の暖かいぬくもりに 包まれていたあの頃

いつも笑顔でいられた あの頃に戻りた ....
「涙を流す分だけ幸せになれる」

それは誰かのことば


ねぇ、それじゃぁ・・・

僕の足を自由にしてください

僕の手を自由にしてください

僕の目を自由にしてください
 ....
どれだけ大切にしていても ふとしたことで壊れてしまう

どれだけ慎重に 積み木を重ねていっても

ふとした間違えで すべて壊れてしまう

ほんの少し気を抜いただけで すべてが音を立 ....
君はいつも何かにおびえていた

小さく震えている君の事を いつも見てたよ

君は知らないだろう あの日 君が泣いていた時

僕は偶然通りかかってみたいに

君を見つけて 「どうした ....
心の底から 君のこと信じている そう思っていたけど
やっぱり どこか隅に「信じない」と思うキモチがあった

君との約束に期待するけど やっぱり約束はこわかった
裏切られたあの頃 ....
大きな夢を追いかけていた あの頃の僕は幼くて・・・
中途半端に大人になった今のぼくは
何も追いかけず「無理」だと決めつける
どんな夢でもいいから 何かを夢中に追いかけたい

今は本気で笑えな ....
「あなたは私の影みたい。いつも側に居て私のことを何でも知ってる」

そう言って 微笑む君に苦笑する僕


君のことは、何年も前から好きだった
少なくとも幼なじみとしてではなく
異性として ....
「腹が痛い・・・・」

そう言って 激痛に耐えている僕・・・・

今ちょうど・・・そういう感じ・・。

たえて・・・・たえて・・・・

気がつけば朝になっていた。



「あれ ....
静かな夜の中 君との思い出が・・・駆け巡る


胸のあたりの激痛に 耐えながらもよろめいた

からだは 濡れた地面へと倒れた

空を見上げてキラキラと光る星の輝を見つめる

荒い ....
ちっちゃいときは、こんな言葉の意味なんか全然知らなくて

誰にでも言ってしまっていた

おっきくなって、この言葉の重さを知って

誰にもいえなくなった


「大好き」の一言は
 ....
           
あれからどれくらいの 季節(とき)が過ぎていったんだろ?

私は今日も一日 何も変わることなく

仕事にも行ったし 帰りは電車にもゆられた
  

あなたがいな ....
「どうして僕のことを誰も信じてくれない?
 誰も知ろうとしてくれない?」

昔の僕はそう思ってた。そして人を恨んで憎んでた。

けれど 本当は違ってたんだよね。

今は分かるんだ。いろん ....
帰り道の交差点 信号で立ち止まっていた僕

後ろには寒そうにしてた 君がいた

その姿に僕は 「大丈夫?」と声をかけた

君の手はさぶくて 少し震えていた

その手を僕は つかんで ....
かなり前から思ってきたことなんですが
私ってどうしてこんなにも嫌われるんだろう・・・。

まぁ、そんなことは知っていますよ?
顔も悪いし、性格も悪いし・・・。

だけど、それも個性です ....
かなり前から思ってきたことなんですが
私ってどうしてこんなにも嫌われるんだろう・・・。

まぁ、そんなことは知っていますよ?
顔も悪いし、性格も悪いし・・・。

だけど、それも個性です ....
かなり前から思ってきたことなんですが
私ってどうしてこんなにも嫌われるんだろう・・・。

まぁ、そんなことは知っていますよ?
顔も悪いし、性格も悪いし・・・。

だけど、それも個性です ....
小さく丸くなった 白い息を吐きながら 

君の肩を抱いて 「大丈夫だよ」と呟く

君は涙して 小さくうなずく

そんな君のことが どうしようもなく愛しくなった

冷えきった君の体を ....
最近つかれるの。

なんだか疲れるの。

だから癒しを求めちゃう。


そんな私は 特に何もしない。

土曜日はいつも同じ。

病院へ行って寝るだけ。

日曜日は たまに ....
天使(405)
タイトル カテゴリ Point 日付
赤いクリスマス自由詩1*05/11/28 19:54
マジ自由詩1*05/11/28 19:45
モウ・・・・・イナイ。自由詩1*05/11/17 22:01
仲間自由詩2*05/11/17 21:44
笑うこと散文(批評 ...1*05/11/5 23:57
愛しい心自由詩1*05/11/5 23:47
青の瞳に映る世界自由詩1*05/11/5 23:41
ぶっちゃけ自由詩2*05/11/5 23:14
むっちゃ自由詩0*05/10/31 23:49
パレットにぬる色自由詩2*05/10/31 23:29
ケムリ自由詩2*05/10/30 19:28
遠距離自由詩005/10/29 22:35
君のぬくもり自由詩0*05/10/29 22:26
涙を流す分だけ自由詩0*05/10/25 22:09
積み木自由詩105/10/20 19:37
いつも・・・いつまでも・・・・・・・自由詩0*05/10/15 18:58
some time自由詩005/10/13 23:42
time自由詩005/10/13 23:33
自由詩005/10/13 23:27
災難自由詩005/10/3 5:52
時の音自由詩005/10/3 5:49
愛の言葉自由詩105/9/30 23:40
最後に愛した人自由詩0+*05/9/25 21:09
今思えば。自由詩005/9/25 21:00
冬の思い出自由詩005/9/25 20:48
感謝。感謝・・・。感謝・・・・散文(批評 ...005/9/18 1:13
散文(批評 ...005/9/18 1:13
散文(批評 ...005/9/18 1:13
場違いな恋自由詩005/9/18 0:32
天使という私。人だという自分。自由詩1*05/9/18 0:19

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