愛したいから愛されたい。君だけを。

でもどうしてこの願いは、叶わないのだろう?

「愛」というのはそんなに大きくて難しいの?

そんなに特別で、手に入りにくいモノなの?

君の愛 ....
ちょっとおなかが空いて、食べ物を探していた。
「カップラーメン、クッキー、パン・・・納豆。」
探していたら、背後から人の気配がした。
恐々と振り向いていたら、ぼさぼさ頭に目を細めながらこっちを見 ....
ただ君が好きだから、ぎゅっと抱きしめたい。

ただ君が好きだから、「愛してる」って言う。

ただ君が好きだから、電話したい。

ただ君が好きだから、ぬくもりがほしい。

ただ君 ....
今を大切に。 ”仲間”いうもんは、やっぱ大切にせなあかんわ。
だってな、その人がおったから今、笑ってるねんで?
せやからね、感謝のキモチはわすれたらあかんよ。
たとえ仲が悪くなっても、前までは笑い合った仲間や ....
「ねぇ、何かいてるの?」と聞かれたから、「しをかいてる」と答えた。
すると、「死?」って言われた。
別に怒らなくてもいいのに、ちょっとムッとした僕がいた。
「死じゃなくて詩ね。それに、死って言う ....
暖かい日差しが僕らを包んで もうすぐこの季節も終わりだね

寒くて、冷たくて、寂しかったこの季節も 

心と共に暖かくて、優しい季節へ。



誰もがアスファルトを見つめながら歩いてい ....
前から言おうと思ってたんだ。
大切な人へ言おうと思ってたんだ。
大好きな人へ言おうと思ってたんだ。
愛する人へ言おうと思ってたんだ。
「キミのこと。大切だよ。」って。
「キミのこと。大好きだ ....
僕の気持ち君に届け
この歌声とともに・・・。

僕には君にこの気持ちを素直に伝えることが出来ない。
それはただ弱いだけだよ。
だから君を見ることしか出来なくて 
話し掛けようとしてもタイミ ....
君が残した思い出 今もこの胸に熱く残る
すべてが優しさと幸せであふれていたあの日々

何よりも君を愛してたこと・・・
いつのまにか忘れていた いつのまにか分からなくなった。
大切なものは ....
帰らぬ君を待つことで 孤独から逃れて

君を愛し続けることで 明日から背を向けている。

そんな僕はすべて君のためだと言い訳して

結局は自分を守る手段でしかない。

ただ僕は今ま ....
いつからだろうか?1人になるコトがすごく寂しくて切なくて・・・

どうしようもなくなってた。

けれど、君がいつもそばにいてくれたから

僕は一人にならずにすんだんだよ。

いつも君の ....
大切な人はいつか失ってしまうのだろうか・・・・?

この宝物のように 時間とともに壊れてしまうのだろうか・・・

どんなに大切に扱っていても

このキモチも君も

いつかは壊れてしまう ....
君がいた。僕がいた。ココには幸せがいた。

すべてが楽しくて笑い合って・・・はしゃいでいた。

けどいつのまにか そういつのまにか。

色あせていった僕らのココロは・・・

涙でにじん ....
いつも鳴ることはない携帯電話

誰もいないこの部屋で 小さく震えて 回って 机から落ちた。

めずらしく電話がきた 必死に教えてるのに・・・

誰も取ることはない・・・さびしく床で鳴り響く ....
今まで ただの仲良しだった人が
ここからいなくなるかもしれないと聞いて
最初の方は あまり理解できなくて・・・
時間経つごとに理解できてきて・・・
電話で苦しそうに息してる君。声も苦しそうに出 ....
ぁあ。ねむい・・・


あぁ。ねむい・・・


ねむい・・・・ねむいよ・・・マジで。



こんなに眠いのに・・・今にも倒れそうなのに


それでも起きてる僕がいる。

 ....
「ねぇ。このままどこかにいってしまう?」

どこからか聞こえてきたその声に

ふと我を忘れて追い求める僕。



ただその声のする方へ・・・ただその声のする方へ・・・


僕は導 ....
君はいつも勝手なことばかり言って・・・僕を困らせるね。


あるときは「大好き」あるときは「大嫌い」

そんな君の言葉に戸惑いながら

それでも君を愛する僕がいる



君が ....
今日もあおいこの空の下 僕たちは歩いてく

いつまでも続くこの道を・・・


「さよなら」と別れる時 小さな君の姿が

消えていっても いつまでも見つめて


さっきまで笑い合って ....
大切な 本当に大切な 一番大切な君のこと。

誰よりもわかっていたはずなのに・・・

小さなその手 あったかいその手 優しいその手を握って。

いつまでも どこまでも 歩いていこう。

 ....
小さな指で僕の顔をなぞる

その手は白くてとても冷たい。



僕が涙を流すと またその指で拭ってくれる。



そんな君の手は 日に日に細くなってゆく。



 ....
小さな僕をどうして
        
        君は見つけられたの?


どうして大きなキミの手は

        やさしくあたたかいの?


その手でボクを抱きしめて ....
冬の風にあたると・・・すごく冷たくて寒くなる。

手は冷蔵庫に入れてたみたいに冷たくなって、

顔はあまりの寒さで痛くなって・・・

こんな時に、「誰かに温めてもらいたい。」と思ってしまう ....
ねぇ?僕のこと信じてる?

ねぇ?僕は君を信じてる?

「信じて」なんて簡単に言うけど・・・

「信じる」ってことはそんなに簡単じゃない。

ねぇ、僕は何を信じてる?

ねぇ、君は ....
「ポツン・・・ぽつん・・・」

小さな小さな音で、広く強く響きわたる。

また、「ポツン・・・ぽつん・・・」と鳴り響く。

ほんの小さな音なのに、こんなにはっきり聴こえてくる。

 ....
白い雪の中 必死に走ってる人がいます。

寒い冬の中 必死に走ってる人がいます。

その人は 愛する人をおもって走っています。

白い息を吐きながら 愛する人のために走っています。
 ....
小さい頃から僕は 人に愛されたことがなかった。

僕がずっと1人だったことにまだ気付いてない時

ずっとずっと、誰かに振り向いてもらおうと必死だった。

けれどね、ココには誰もいなかっ ....
哀しいことがある。

悲しいことがある。

何よりも誰よりも 哀しいことがある。


それは君と離れること。

それは君と別れること。

それは君に忘れられてゆくこと。

 ....
「僕は誰ですか?」

ある人はいいます。

「君は天使さ」

でもまたある人が言います。

「君は悪魔だよ。」と。

そしてある人が言います。

「君は良いことばかりしてい ....
天使(405)
タイトル カテゴリ Point 日付
愛したい。自由詩1*06/2/17 21:51
ちょっとね・・・散文(批評 ...006/2/12 0:37
ただ。自由詩2*06/2/12 0:13
僕の好きな言葉。自由詩006/2/12 0:06
やっぱこれやろ。自由詩1*06/2/12 0:04
My Friend散文(批評 ...006/2/11 23:55
春風自由詩006/2/1 22:26
大切な人へ。大好きな人へ。愛する人へ。散文(批評 ...2*06/1/29 19:42
届く想い・・・自由詩2*06/1/29 19:32
複雑自由詩1*06/1/29 19:22
弱虫自由詩006/1/28 23:42
僕のとこで。自由詩006/1/9 11:54
失いたくないから・・・自由詩006/1/9 11:27
色あせたココロ自由詩0*06/1/7 20:33
バイブレーション自由詩1*06/1/7 20:23
君へのキモチ自由詩006/1/7 20:10
ねむい・・・・ねむい・・・・散文(批評 ...2*06/1/2 17:30
いいよ。散文(批評 ...006/1/2 17:26
勝手な言葉自由詩1*06/1/2 17:12
別れは嫌だ。自由詩0*06/1/2 13:02
その手。君の手。自由詩0*06/1/2 12:52
君がいた。自由詩2*05/12/19 21:38
キミの手 自由詩2*05/12/19 21:05
冬の風自由詩1*05/12/16 14:02
「信じて」から始まる自由詩005/12/16 13:53
小さな響自由詩005/12/16 13:45
SnowMan自由詩1*05/12/9 20:41
僕ノ痛ミハ・・・・自由詩005/12/9 20:21
哀しいことがある。自由詩005/12/7 23:26
KOTAEWOSAGASU自由詩005/11/28 20:05

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