出張から帰って来たんですね?

ああ、今朝ね
クアラルンプールは暑かったよ

今夜はいつもの焼き鳥屋さんに行きますか?

珍しいね ハチから誘ってくれるなんて

でも、もっと上手い ....
正直そこいらへんは
曖昧だ
産声をあげて
もう一度、マリアを描こう

描いた幼きものは
旅先での思い出とともに
苦しむが
それでも魂を取り戻すには
時間がかかりすぎる

辛さを埋めるために愛し合ったが
さらに ....
チャージした
ライブに行き
踊る
何かをし始める
動き出す
動き始める
動きを止める
苦しさは取れないが
前を向き始める暖かい日にはビールを飲み
女の子と朝まで抱き合った
疲れて明 ....
納得はしない
納得する問題はない
走馬灯のように
旅の思い出が映える
仲間がいた
今はいない
逃げるように生きた
生きるためには逃げざるおえない
レコードを回転させる
唄は選べなかっ ....
抜け出すことのできない日々
手錠に物事を引きちぎらせない
マリアのように偶像化が進んでいく
固くなった心はさらにストーンしていく
煙をゆっくり吸い込んで
深く吐いていく
真冬よりも冷たく
 ....
加速しては落ちていく
打ち上げに成功した回数が
まさに成長の足取りとは限らない

草原を歩きすぎて
貴女を見失った

石鹸の匂いも
椎名林檎の唄も無い頃

カートコバーンの亡霊を ....
包み隠さず話すことにしよう

傲慢な魂が足早に歩く階段を
上っているのかはたまた潜ろうとする夕暮れか

どんなに怒鳴っても
高速の降り口では平静を保とうとする機微
許されない事や
周り ....
夜風が煙を差し向ける方向
思い出さない瞬間は無い
愛しい太陽系だ
すべてを
吐く

そのとき

お前を愛していると
忘れ去るために

死ぬんだ

そんな恋を
している

 ....
朝日を吸って
煙が冬の初めの終わりの心が動き始める

静止する衛星が
ヘビーな感情の中で流れ続ける

つむじからつま先まで
嫌悪されているような
憧れと寂しさが募るように
それを言葉 ....
背中から魂にかけて
羽が生える

手帳を破り捨ててコーヒーを沸かす
電卓であがりを計算し
海中で月の大気を求めた

カレンダーも
孤独もない
あるのはもちろん
言葉にならない雰囲気 ....
胸騒ぎが止まらない
風が新しく吹き抜けて
記憶のような高鳴りが
ページをめくり直す

すべての経験が意味のあるものならば
花は健やかに嫉妬や中和された日々をかき混ぜていく

水の流れる ....
朝、外にでる
太陽を浴びて
風さえもすり抜けて
瞬間のみ全てを忘れる
受け入れるのか忘れるのか
同じことだ

タバコを吸う
記憶が駆け巡り

千の恵みだ
これこそサウザンハーベス ....
あなたには奥さんがいるし
私には彼氏がいるわ

何故か晴れ間が続いている
もしも昔々
暗い道を二人で歩いた
あの恵みを全て捨てながら歩いていた日々
年上の彼女は怖いと
言った

テ ....
「父親がいつも私の鷲鼻のことを言うのよ」

思春期に観た映画のように
ドライブインで指輪をはめる
安い車に乗って
魂よりも外見よりも共有感が必要だということに気が付くことができずに
二人は ....
お気に入りの女の子の鷲鼻
久しぶりに若かった頃を思い出す

呼吸で濡れて
すべて思い通りになると思った
その瞬間をほんのフタツキだけ味わって

永遠と思われた群れない日々は
貴女よ
 ....
鷲鼻の女の子に出会った
久しぶりに学生時代の事を思い出す

崖を歩いていると
あなたがビデオテープを選んでいる
道のりは永く
濡れやすい日々だ

忘れることはなかった
鷲鼻の女の ....
コバーン(17)
タイトル カテゴリ Point 日付
今 東京、メルボルン、上海、KL自由詩414/1/11 9:04
12年前自由詩214/1/7 19:55
13年前 詩自由詩413/12/29 22:54
声 13年前自由詩413/12/27 17:55
14年前自由詩313/12/25 16:45
15年前自由詩313/12/24 10:30
16年前自由詩213/12/12 13:26
17年前自由詩413/12/10 10:42
ハーベスト自由詩113/12/8 22:02
サウザン自由詩313/12/8 8:56
サウザンハーベスト自由詩513/12/6 17:07
自由詩313/12/3 13:56
自由詩313/11/30 10:19
自由詩213/11/23 15:09
自由詩113/11/21 11:00
自由詩313/11/18 13:49
自由詩113/11/18 13:09

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