日本帝国海軍が開発した零式戦闘機は
零戦と呼ばれその航続距離・重武装・格闘戦闘に於いて
連合軍と ....
自殺の相談をしたことはない
世界がどう見えたら
あした自殺してしまうのだろう
じぶ ....
ÿØÿà JFIF ` ` ÿÛ C
....
目の中でゴロゴロしてる
グリーンのコンタクトをつけて
それだけでお姫様になれると思ってい ....
何十年も後
何十年も後の窓に
わたしの姿は映る
泣き腫らした目を 細い指で押さえて
赤い鼻の ....
....
張形を
10本立てて
ボウリング
力入れ過ぎ
きみはガーター
新体操
種 ....
人間は
人間様だ
....
メジロのことは しりとりで覚えた
目白のことは 目黒の次に 憶えた
メジロの姿は
母さん ....
渡る世間にエロ
ラッキーチャンスでストライク。
懸賞の白くてでかい車がまんまと当たってしまってさ。ここで一生分 ....
ギュッ と 搾り出した
いのち そのものが
ここにある100
....
全国指名手配者が捕まった
自分が衝撃を受けたのは
全国指名手配になっていても
仕事を求めて
....
人間になりたいのです
あなたという空気を吸い
歩くことを厭わない
言葉を知るけもの ....
また新しい朝をもらって
水をやりすぎても花は枯れ
日照り続きでも花は枯れる
足跡を残す ....
石川さんとわたし
耳の長い女子高生だった
長い信号待ちをしていた
黄色い旗をふったら黄 ....
やっとの思いで手繰り寄せた夢の先は
端のほうが誰かに齧られて、見当たらなくなっていた
空の青 ....
身のうちに火を宿し
旅装を解くわれら
森の森閑として抜け目ない
眼差しの奥の
浮遊する電熱
....
愛してるとか
大切だとか
大好きだとか
どれもがぼくの気持ちに
足りないよう ....
再びの夜明けを
ひまわりは信じている
どこの哲学者の蔵にも
視ることのできない
廻りの神秘を ....
鎌倉の山に
怪物出現と
騒ぎになったの
実は俺です
江ノ島の海に
ジュ ....
仕事先でなにかの
自己啓発系セミナーをうけろといわれて
そういうのはもうさんざん勉強しました ....
他人にはうかがい知れないよ僕の
僕の気持ちを誰か知っているかい
風の中に聴いたのさ心がざわめく音 ....
2011年07月31日
{画像=12070805 ....
楽しそうに笑っていれば楽しくなる
哀しそうに泣いていれば哀しくなる
薄っぺらな安っぽい
電 ....
何かを
枯葉の行方を追っていた
公園の中
子供の消えた世界で
心の笛を 吹いていた
腐ったってがらがらへびなんだよ
抜け殻だなんていわせない
赤外線探知装置のついた最新鋭の進化 ....
何にもなかった
時の中で
目に見えるものほどあてにならないものはない
自分に出来ることは何なの ....
自分の中で
自分をまとめる何かが
欠落してしまっているような
気がしている
まるで
私 ....
うるさいなぁ
誰だよ
神か?神ですか?
動きませんよ
僕は
意地でも動きませんよ
....
今宵も蒼い月が昇る
私はそんな蒼い月が好きだ
不思議と自分が開放されていく気分だ。
....
・・・雨。
空は願いで満たされて
重く沈んでゆく(まるでヒッグス粒子だね)
それ ....
{引用=
特アはそれを愛と呼ぶんだぜ
――だから言いたいわけですよ。こう。
――特アはそれ ....
振り返ることを止めれば幸せに?
満ちてると思ったものは失せている
どの国も君には同じ風を ....
誘惑する怠惰にそっと触れてみる朝僕はだれ
ただひとつ詩だけが浮かぶわけでもないのにこの海に
....
こんな日だ
薄曇りがやんわり晴れ
暑くもない、寒くもない
欠伸がよく合う昼下がり
うたた寝み ....
2012年7月8日
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
狂気
HAL
自由詩
3+*
12-7-8 22:57
自殺の相談
吉岡ペペロ
自由詩
4
12-7-8 22:20
yoru
反現代死
自由詩
3
12-7-8 22:09
裸眼で逢おう
永乃ゆち
自由詩
9*
12-7-8 21:59
窓結い
Akari ...
自由詩
2
12-7-8 21:50
ダイスをころがせ 他
TAT
短歌
2
12-7-8 21:47
スポーツ短歌19
花形新次
短歌
0
12-7-8 21:43
死んだら釈迦か最低でもブッダにはなりたい
TAT
自由詩
0
12-7-8 21:29
メジロのこと
藤鈴呼
自由詩
2*
12-7-8 21:26
渡る世間にエロ
北大路京介
俳句
8*
12-7-8 21:02
バン
マクベス
自由詩
1
12-7-8 19:53
お疲れさん
ただのみきや
自由詩
10*
12-7-8 19:52
職業、全国指名手配者
イオン
自由詩
3*
12-7-8 18:35
ビースト
霙小町
自由詩
5
12-7-8 17:04
初夏の雫
空丸ゆらぎ
自由詩
27+
12-7-8 14:09
石川浩司 さま
ともちゃん9...
自由詩
4
12-7-8 13:03
仰瞻
桂川精螺
自由詩
3
12-7-8 12:32
やがて冬
瀬崎 虎彦
自由詩
2
12-7-8 11:44
声の救われ
吉岡ペペロ
自由詩
4
12-7-8 11:33
父さん
もっぷ
自由詩
6
12-7-8 9:44
スクープ短歌4
花形新次
短歌
0
12-7-8 9:29
ポイントいりません(わんちゃんが生前最後の方で結構読んでくれた)
モリマサ公
散文(批評...
3+
12-7-8 7:38
僕の心の様子
黒髪
自由詩
1
12-7-8 6:32
摩周湖
あおば
自由詩
10*
12-7-8 5:19
遠い国のフラダンス
灰泥軽茶
自由詩
11*
12-7-8 3:09
ベンチの公園で
番田
自由詩
2
12-7-8 2:52
The Sidewinder
梅昆布茶
自由詩
16
12-7-8 2:50
いつかの旅立ち
番田
自由詩
1
12-7-8 2:43
僕たちの
佐藤伊織
自由詩
1
12-7-8 2:24
意固地の意志は固い
酸素の枷
自由詩
0
12-7-8 2:12
蒼い中で
月乃 姫花
自由詩
2
12-7-8 1:36
不幸な七夕
ちゃむ
自由詩
5
12-7-8 1:21
特アはそれを愛と呼ぶんだぜ
只野亜峰
自由詩
2
12-7-8 1:13
流民
やや
川柳
2*
12-7-8 0:46
直感する装置
梅昆布茶
自由詩
10+
12-7-8 0:45
日和
salco
自由詩
10*
12-7-8 0:18
加筆訂正:
仰瞻
/
桂川精螺
[14:00]
行間等、細部修正。
36rows, 1sec.