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参照先不明 詩が書けない、って大騒ぎするほど詩を書くことって自分にとってゃご大層なこと ではありません。 詩を書くことって自分にとっては「ご大層なこと」ではないけど「尊いこと」。 詩は尊いことのの一部ではあるけれど、すべてではない。 「道」のようなものです。 もし書けない、という事態におちいっても他に「尊いこと」はたくさんあるので 何も焦る必要ないし、出来ることを毎日積み重ねればいいだけです。 例えば、道に落ちているゴミを拾うとか。 自分にとってはそれも詩を書くことと同等です。 (それを「自然なこと」と言い切れないところにまだ自分の卑しさがあります) 一方、「本職」はそれこそ「ご大層なこと」。 「締め切りが間に合わない」とか「相手方と関係がこじれた」とか焦りまくりの 大騒ぎしまくり。 詩を書いている人の中にはそれが「ご大層なこと」である人がいることは理解し ています。 でも、それこそ日々の地道な積み重ねかもしれません。 そのときに出来ることを確実に淡々とこなしていくという態度が必要かと。 詩を書くという観点からいえば、簡単な短文を書いてみるとか。 昨晩、夜遅くまで、先方にどうやって謝ろうか、と大騒ぎしていた人間のセリフ ではないですけれども。 by たもつ 書けないと叫んでいたこともあるけど、実は嘘でした。自分の気にいるもの満足いくものが書けないだけです。駄文ならいくらでも書ける。ただ調っているだけの詩のよーなものなら考えずともできる。それだけの訓練はしてきました。 それでも、満足しちゃいけないと思ってます。 by 佐々宝砂 26< 萬草庵、、春の句ってのができないんですよ〜 sageときます。 by モリマサ公 29<ケータイ写真+詩て良いカテゴリーですよね ときどき写真とかみてその感覚を書いたりします 書けない、とおもっているときってなんかアンテナがにぶいっていうかんじがするときもある。 今そんなかんじです。 by モリマサ公 〆切は31日。今日は29日。全然、一行も書けてない。 毎回ヤバイヤバイって書くんだが、今回はいつものその感じと違って、なんだかがらんどうな感じだ。マジ書けないかも。 by 片野晃司 のーみそが散文的になっていて、散文しか書けないぽい。 散文カテゴリをみてて思うのは、うーん、 私にはどうしても詩にしかみえないものがあるってこと、 うーんやっぱ詩をかくひとは脳味噌が詩的なのか? ってことはほんとはどうでもよくて、詩が書きたいよお。 私は詩が好きなんだよお。それはほんまや。 by 佐々宝砂 なぜ詩を書くのかスレに書こうかなーとも思ったけど、こっちが相応しいみたい。 あちゃこちゃで叫んでるのでご存じの方はご存じと思いますが、私は先月から 人生いまにもくちゃめちゃになりそでなりません。たぶん破滅には至りません。 ま、至らないでしょう。私は夜勤ばかりだし、夫は忙しいし、そのほか二人の 登場人物のうちひとりはたいへんに寛容だからです(残るひとりは般若だが・・・)。 私の人生は以後も平穏に続くと思われるし、たとえどうかなって家追んだされても 私にはゆくあてがあり住む場所も即確保でき生活の不自由はないと思われます。 私はどういうわけかわりと要領がよいのです。器用ではないけれど。 とはいえ頭がひとつことしか考えられなくなってるのは事実であります。 そーゆーとき詩が書けるって人、多いらしいなァ、と私は推測するのですが、 私には、書けません。本当にまじめに深刻なまでに、書けません。 ちくしょー悔しいじゃないかバカ野郎。おめーが悪いのだてめーのせいだ。 死ね死ね死ね。 と言ってもそいつが死んだら私は確実に形骸化しますので、死んだら困ります。 ネタには困ってないのですが、どーしてもそれが詩になりません。 誰か恋愛詩の書き方おしえてください(真剣)。 by 佐々宝砂 参照先不明 参照先不明 参照先不明 >>74 べつに暗さとか醜さはいくらでも出てかまわないと思うけど つまりそれに作品として深みや味わいや強度をもたせることが重要なのであって 暗部の露呈が ただの自己満足の露出趣味に陥ってしまっているなら そら自分でもうんざりだな と だからユーモアが必要だと思うわけなのです みどりさんの詩を罵倒した人が みどりさんの身近な人なら それはみどりさん自身への憤懣なのでしょうが もし見知らぬ読者なら それは作品に読者自身が自己投影して腹を立てているだけだと思います まぁ そんなときは作者もナーヴァスなときなので 身にこたえたりはするでしょうが むしろ読者との共鳴なんじゃないですかね 不特定多数の読者に遠慮して小綺麗な詩しか書かないのは 確かにつまらないことだと思いますよ 醜悪さとユーモアは けっこう近いところにあると わたしは思います by 田代深子 思い出せない言葉が増えてきて、 本当に描きたい事にフィルターがかかってる感じ、です by 士狼(銀) 書けなくなった。 今まで気持ちよく酩酊して自動筆記気取りで書いてきて、ある程度方法論が固まって その可能性にハタと気づいてから、明確な自覚を持ってから、書けなくなった。 以前と同じレベルの戯詩は書けるが、もうそれは書いてはいけない気がした。 でも、分からない。どう方法論・技法を進めていけばいいのか。本にも書いてない。 初めて壁を感じ、どうすればいいのか分からない。 以前川村透さんに「その先は孤独な場所かも知れない」というようなコメントを頂いた事を思い出しました。独り言sage by 六崎杏介 ん゛ー。詩というか言葉がかけなくなった。 「みんなが書かないことを書く」ということを考えると、 「書いてはいけないことを書く」方向に思考が奔ってしまって、途中でイヤになって、ダメになる。 日常の生活上でそういう、普通の生活がダメだったらルールを破ろう、みたいな、 そういう方向に移行しがちなのが露骨に出てるなあ…。 というか、言葉を書くにあたって、自分の中でステータスが存在していて、 その中の何かがここ数ヶ月欠如している気がする。 何度か書こうとはしてるんだけど、全然形にならない。 内容の無いような詩だけれど、昔は量産できた。このスレが出来た少し後くらいまで。 その時は、「詩が書けなくて悩む必要があるんだろうか?」と考えていた。 書けなくなって分かる。今まで出来たことが出来なくなるのは、結構キツい。 by ピッピ ここんとこ、いい詩が書けない。ポイントも少ないし。昔は希望を持っていたのにな。ひらめきまかせじゃだめだってのか? 金子みすずみたいな才能がほしいよ。 by きみ 書けないって事は無いのだが、最近詰めが甘い。 他人に見せてから欠陥に気づくようになって、 品質管理的にはちょっとまずい状態。 「詩を書くための詩」になっちゃうとマズいと思いつつ、 意外に踏み込めない部分が自分にまだある事に気づいてみたり。 by 大村 浩一 >>107 大村さん、全く今私もその状態です。 推敲した「つもり」が、足りなすぎることに気がつくのは批評をもらった後だったり。 意固地になってると余計にわからなくなりますし。 でも、発展途上なんだと自分をなだめすかして、書こうとしてます。 by 伊藤透雪 詩が書けないから、未詩を書いている。 ミシミシ言わせながら天井裏をはい回るような 不安な気分です。 by あおば 詩らしいものが書けないので、気持ちの捨て場所のように言葉を並べている・・。 最悪ですね。 by 銀猫 参照先不明 >>125 文月さんへ。思春期のときの体験って、歳を取ったあとあとまで影響するくらい 重大な時期の体験ですから、じっくり目と耳とその他の感覚を澄まして、 記憶しておいてくださいね。きっと役に立ちます・・・。 おせっかいレスなのでsage by 伊藤透雪 >125 詩にホンモノもニセモノもありませんよ。 それに、思春期は素敵ですよ。歳をとったオトナも素敵です。 ただ、どっちつかずの年齢が、淋しくて仕方ないんですって(今だ/笑) by 狠志 昔から勉強が大嫌いで、夏休みの宿題はいつも31日ぎりぎりまで手をつけなかった、というか、提出日までにちゃんと仕上げることができないようなダメ生徒だった。 某同人誌の締め切りは31日。全然書けてない。全然進歩してないな、小学生の時から。 by 片野晃司 とりあえず私には笑い事じゃねえのだ。 書きたいように書いていいのかどうかすら悩むのだ。 どこで書くとしても誰に見せないとしても、だ。 書くに要する時間を使っていいかということでもある、 詩なんか書いてないで働け、と自分で思うこともある。 sage by 佐々宝砂 15日締め切り…11時すぎまで残業してたんです! これから書くよ! 間に合わせじゃないよ! by 田代深子 参照先不明 参照先不明 定型詩や定型歌をつくりたくなっているんだけど、語彙や情景のストックが足りない。 取り込んでから自分のなかで噛み砕いてモノにできるまでに時間がかかるのが難点。 だけど、すごく惹かれるのも事実。 by 長谷川智子 なんなら萬草庵においでませ。 by 佐々宝砂 (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ … 最近こんな感じですたい by nemaru 詩なんて普通に書けるわけがない。いい詩とは書くものじゃなくて、書かされるものだ。 by アラガイs 参照先不明 詩が書けなくてなんとなく焦っているような気がするけれど 自分が焦る理由も考えてみたらよくわからなくて 頭の中が ??? だらけ。 by 田中修子 参照先不明 参照先不明 書けなくなる度に上達していると思えばいい。 上を目指そうと試行錯誤するならば壁は幾度となく立ちはだかる。 気持ちが維持できなければ詩なんて放って置けばいいのです。 常に意識さえしていれば書きたくなるときは必ずやってくる。 そのような意識もなくなれば言葉の方から自然と離れていくでしょう。 書くのを止めるか断筆すればいいのです。 by ツノル 未来への参照 未来への参照 未来への参照
詩がかけないとおもったことがある人専用 (詩に好意的サイドでおねがいします) たとえば ・詩がかけなくて困っているとか不安だ ・もう少しで詩がかけそうだけどいまいちまだ波が(風が)弱い ・かきたいものがかけない ・かかなくなってもう何日にもなることに今きがついた ・また急にかけなくなった ・もう詩にはあきた、でもそれもなんか違う ・かけなくてもうだめだとおもっていたらついにかけた!わーい! など コミットじゃなくてぜんぜんいいので つぶやき程度のささやかさでよいのですが 詩がかけないことにまつわるなにかのスレです うまくいってなさそうとか、意味がないようだったり、どうもスレオペがぶつぶついってるだけのようでしたら、、 ご意見をください 詩が書けないのは、きっと、詩の妖精が口を塞がれているからなのです 詩を書く為には、先に、あなたの目の前で口を塞がれている妖精を柔らかく見つけ出してそっと口を塞いであるもの(迷い)をあなた自身の答えで解いてあげて口を開かせてあげる必要があるのだと思います 私は、先ほどやっとその作業が終着を迎え、詩の妖精が、かしましいおしゃべりを始めたところです 詩を書くことは、そんなような心の動きのなかですこしじんわり目の奥が痛くなるようなことが起きる些細な変化をもたらすってまた先ほど実感したばかりです 詩で生計を立てているわけではないのでしょうけれど、私も含め、皆さんも詩が書けない、とお悩みなんですね。 ここ2年ほどですが、納得のいく作品は年に数作ですね。 もちろん、糞詩を量産することは可能なんですが、読み返すと酷いものが多いと感じます。 逆に考えると、そこまで心から書きたいと思える要素が無いのかもしれません。 それでも詩を書こうと思ったのは、 今日、私の最初の(最後になりそうな)詩集の感想をくれた人がいて、 なんとボルヘスやリルケと並べてくれたので、 これはまずい、なんかもっとちゃんと書かないとまずいと思ったからです。 物理的に時間がなく、金もなく、詩が書けません。 実家がいよいよやばいことになってきたのでこの四月から実家住みなのですが、 母は半身不随要介護、父も体調がよろしくなく、 祖母は元気ですが103歳なのでやることなすこと怪しいです。 そこに元気満々しかし発達障害疑いの六歳児が家をかきまわします。 家はぐっちゃんこです。食事時は戦争です。洗濯物は毎日山です。 風呂にうんこが落ちていたりします。 どうやって詩を書いたらいいんでしょうね、私は。 >>312 お散歩、コツ、ありがとうございます!! やってみますだ〜。 >なぜか顔が抑えきれないほどほころんでしまうような、 >あるいは、なぜかあらゆる人に優しくしてあげたいような >不思議なほどにほがらかな気分、あたたかい気分になってきます。 体感したい!! >>313 書きたいのです〜なんでだろう。 文章を書いていないと生きている気がしないのです。 上達していると思い込みます! ありがとうです。 書けなくなる度に上達していると思えばいい。 上を目指そうと試行錯誤するならば壁は幾度となく立ちはだかる。 気持ちが維持できなければ詩なんて放って置けばいいのです。 常に意識さえしていれば書きたくなるときは必ずやってくる。 そのような意識もなくなれば言葉の方から自然と離れていくでしょう。 書くのを止めるか断筆すればいいのです。 詩が書けなくてなんとなく焦っているような気がするけれど 自分が焦る理由も考えてみたらよくわからなくて 頭の中が ??? だらけ。 過疎していますけれど、すてきスレッドですね。 書けないがつづいたばあい、書かなくてもいい、に自然に減衰していくのか、 なんか書かなくてはマズい、とあせるのか。 詩をそしる意図はまったくないのですけれど、 もの食らい生きてゆく十分条件は詩なしになりたちますし、 自分で書かなくてもいい詩いっぱいあるので、むしろおなかいっぱいだったり。 書けないって、なんで書くのか、の裏面であるように思います。 書けないときにみてるオ空だったりきいてる雨音だったり、 ことばや意味の喉奥につっかえたところでの感受が、そこだまって、 詩の形姿をつくる気がいまはしています。 なにごとかの伝達の意志はあったにせよ、 饒舌や多弁がほしかったら、別の表現形態を選んでいたんじゃないかと、 さもしいサンプルに過ぎないですが、自分自身について思います。 一行だけの文章は浮かぶけど、いろんな人がいて、いろんな環境の人がいて、って言うのを最近やっと実感して、書けない。自分の実感通りに書こう!と思っても自分の実感が分からん。 何でもいいから書けばいいのなら増産できるが、比喩を計算しつくした詩を書こうとすると疲労しますね。 きつくないですか?って…思っちゃう。 ああ、でも、日記みたいに延々書くっていうのも面白いかもしれない。 1 2 3 4 5 6 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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