作者より:
森田拓哉様
自分の人間としてのきらいとして他者への非難めいたものがあります。
そのナイフは自分に向かうことも当然あり、今回はその度合いが強いものです。
ブライアンウイルソンの詩はいつか描いてみたいと思っていたし、書くならいい内容にしたいと思っていました。あれは今回と逆で賞賛詩でしたね。
ゴスペルのようなミュージック。あれは天才の音楽です。
あの内容を気に入って頂いたようで、とても嬉しいです。
---2024/10/25 15:23追記---
アラガイs様
自称芸術家、自称なんちゃら。自覚していれば、あまり他人に迷惑はかからない。
まっ、本音では本物の芸術家だと思っておりますが。
室町礼様
ありがとうございます。私には自重的なものを演じるセンスのようなものが、あると思っています。
ある時期からお笑いもどれだけ自分を客観的に見えているかもわからなくなってきたような。
謙虚であればあるほど、指摘されたことを受け止め、内容に活かせるものだと思います。