ひとひらの落とし物/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石村 
「ない」の質感と情緒は、夏の終わりから秋のはじまりにこそ身に染みて感じられるものだなと。
知っていても気付いていないことに気付かせてくれるというのは、詩の効用ですね。
- 秋葉竹 
- ナンモナイデス 
- 空丸 
- beebee 
- ただのみきや 
- 信天翁 
表徴詩のすばらしさに感服しました
- るるりら 
いきを のみました。
- 間村長 
- 夏美かをる 
- 田中修子 
- こたきひろし 
- 犬絵 
- 梅昆布茶 
- atsuchan69 
- 宮内緑 
 
作者より:
石村さん、お久しぶりです。コメントもありがとうございます。
ある、ことと、ない、ことの境界線は、年を経るごとに危うくなっている気がします。

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