ふたたびの夏/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- Lucy 
ひとことひとこと、丁寧におかれた言葉を、かみしめながら読みました。
乾いたインクが水に浸されて滲み出すように、私の胸にもじわじわとしみ込んでくる命を感じました。
素晴らしい詩をありがとうございます。
---2016/07/21 20:52追記---

---2016/07/21 20:53追記---
- ひだかたけし 
特級m(__)m
書くということ、書き刻むということの重要さ貴重さ、ですね♪
- ただのみきや 
- イナエ 
- レタス 
- レモン 
- ヒヤシンス 
- 梅昆布茶 
珊瑚さんの作品がランクにあると
ああ現フォなんだなって。

でも季節は巡り場所も人も変わります。
それが自然なのかとも思いますし。

珊瑚さんの感性は
現フォの誇りに思います。

ときどきでも良いのです。
投稿お願いしましてよろしくどうぞです。


- 星丘涙 
- あおい満月 
- たま 
- 夏美かをる 
- 高橋良幸 
- 桐ヶ谷忍 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
いちにち、と
すうねん、の辺りが、少し考えてしまいました
(コメントにて失礼します)
- もっぷ
私も、乾 加津也さんと同じことを感じました
それならいったい作者はどんな不条理に持ってゆくのだろう、
と期待しつつも、だけどどうしてもそこの部分が気になってしまってあとの部分への読者としての「私」がおろそかになってしまうんです
正直に書けば作者の、自作(この作品)に向き合う姿勢に不信感が芽生えてしまう、と言えばよいでしょうか

---2016/09/02 15:01追記---
えっといまさらごめんなさい(すでにリアルタイムで読んでいました)
捨てがたいポエジーに満ち満ちたいくつもの箇所、その旋律への私なりの敬意として受け取ってもらえたら。身勝手ですが・・
 
作者より:
お読みいただいたみなさま、ありがとうございます。

yuriさん、そういっていただくと、ぅぅぅぅぅうれしい♪です。

松岡真弓さん、すてきなコメント、うれしいです。
万年筆で字を書くと、なぜかきれいな文字が書けるような気がします。

ひだかたけしさん、キーボードを打つばかりで、手書きで書かなくなったこそ、かもしれません。 

梅昆布茶さん、あたたかいお言葉、感謝します。詩作はずっと続けていくつもりですが、スタンスをちょっと変えてみたくなりました。 


---2016/09/02 19:55追記---
設定解除さん、すてきなお言葉をありがとうございました。

以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。

乾 加津也さん、

変な文章でした。
いちにちはとても長いくせに、と変えることとします。
(遅くなり申し訳ありません)

敗荷さん、率直なご意見に感謝します。
 いちにちはとても短いし
 さりとて
 すうねんだって あっという間
でもいい気もしてきました。

---2016/09/02 20:09追記---

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