笑いの刑/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 芦沢 恵 
- Lucy 
- 梅昆布茶 
- こひもともひこ 
- アラガイs 

饒舌にも相変わらず鋭いですな。
モスクに屯する人々の前でこれを読んだらどんな顔するだろうかって想像しました。
ただのさんの朗読がコーランと刺し違えるのです。


- 夏美かをる 
笑えませんでしたが、胸に響く(痛い)詩でした。
- たけし 
- 渡辺亘 
最初の3行でやられました。ビューリホー!!
- 松岡宮 
いまここにある残虐という感じで心に響きました
- イナエ 
- 村乃枯草 
- そらの珊瑚 
シュールな絵のようでした。
- レタス 
士農工商悪人詩人、参りました。とても素敵です。

-  
- ヒヤシンス 
- 宣井龍人 
- 殿上 童 
- 末下りょう 
- 吉岡ペペロ 
- 北大路京介 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 闇道ナツさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。いろいろな意味で夏の原色図鑑かもしれません。

 あおばさん、ポイントありがとうございました。

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

 松岡真弓さん、ポイントありがとうございました。
---2015/08/12 23:56追記---

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/13 11:22追記---

 こひもともひこさん、ポイントありがとうございました。

 アラガイさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 最初は一歩一歩踏みしめても後半は言葉が地滑りを起こし擦り傷を作るタイプです。
 コーランと刺し違えるのはどうでしょうね。
 これでも固いクリスチャンなので福音で刺し違えて殉教のほうがいいですね。

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。笑えないですね。だから刑罰なのかな。

 たけしさん、ポイントありがとうございました。

 亘さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 前半と後半でまったく別の装いになっています。
 本当は前半的なつもりで描いていったのですが。

 松岡宮さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。この季節はあふれるほどの生命と、命と死と歴史が渦巻いて停滞している
 そんな感じがします。
 
---2015/08/13 15:53追記---

 ゆかぺこさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 何回も読んでいただけたら嬉しいです♪
---2015/08/13 20:40追記---

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

 れたすたれすさん、ポイントと ”びばんちょばびんちょ”ありがとうございました。

 村乃枯草さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。ちょっとシュールな感じになりました。

---2015/08/13 21:42追記---

 レタスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 詩人が最下層ですね。ことばしか術なしという感じもいいですね。

---2015/08/14 11:46追記---

 七さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/14 21:22追記---

 宣井 龍人さん、ポイントありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/15 09:12追記---

 サカサノボノさん、ポイントありがとうございました。

 吉岡ペペロさん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/17 20:58追記---

 ヒガラさん、ポイントありがとうございました。

---2015/08/18 20:31追記---

 ありかさん、ポイントありがとうございました。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。


訂正履歴:
何か所か小訂正しました。15-8-12 22:04

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