異国の鳥/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
- 殿上 童 
- アラガイs 
星が毒を吐き、枕に落ちて貝のよだれを掬う杯。鳥が鳴き、海が割れ、闇が砂嵐を巻き込み、天と地が開く。あーなんだか下界から発する声の気持ちわるさに僕のあたまは収拾着かなくなってきました。烏賊に喰われたあたま。それでよいと思います。



- たま 
- 夏美かをる 
エキゾチックですね。私の心もどこかの遠い国まで飛んでいきました。
- イナエ 
- 北大路京介 
- そらの珊瑚 
- ヒヤシンス 
- 芦沢 恵 
- 梅昆布茶 
- Lucy 
ち密な表現に感服しつつ、実に大雑把な解釈で申し訳ないのですが、「異国の鳥」とは、詩人のことではないかと思いました。
- 朝焼彩茜色 
憧憬と恋心を感じました。
微笑み。
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 1連目の5行目、「神なき宇宙の茫漠」は「無神論的価値観、ものの見方」の意図。
 わたし自身は神を信じる者です。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 れたすたれすさん、ポイントと?びばんちょばびんちょ?ありがとうございました。

 たけしさん、ポイントありがとうございました。

 アラガイさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですか。烏賊は喰われるより喰うべきだと思います。
 烏賊焼き
 烏賊刺し
 烏賊塩辛
 烏賊天ぷら
 烏賊リング
 烏賊墨パスタ
 スルメ ………………

---2014/12/07 17:50追記---

 たまさん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 わたしも時々飛んで往きたくなりますが、いま往けるのは自分の心の中だけです。

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

---2014/12/08 20:57追記---

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2014/12/09 20:47追記---

 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

---2014/12/10 18:23追記---

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。詩人ですね。あるいは詩そのものの擬人化。
 わたしにとってアニマは最近詩人のように現れます。

 朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 恋心はすでに生身の女性へではなく夢の中というか詩の中というか…
 自己完結型妄想中年という感じです。
 
---2014/12/11 22:30追記---

 羽根さん、ポイントありがとうございました。


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