破壊の季節/左屋百色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- ゴースト(無月野青馬) 
- 芦沢 恵 
- 夏美かをる 
- アラガイs 
無理して泣こうとしたけど止めた。昨日は昨日で今日は今日だから。破壊って結局再生の繰り返しなんよね。黙っていても破壊と再生は勝手に繰り返される細胞じゃん。あ、そうか、風景も季節も現代詩なんだな。人間が変わるように彼らだって変わるんだ。だからその中で暮らす人間は黙っていても現代人。言葉は要らない。
たぶん面白いのは既に通り越しています。もう少しでしょう。読まされて胸が熱くなれば、あなたには現代詩人の称号を捧げますから。


- 北大路京介 
- ただのみきや 
- 宣井龍人 
- 衣 ミコ 

戻る Home
コメント更新ログ