さよなら鉛筆、トンボ印のちびた秋/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ああああ 
- あおば 
- こうだたけみ 
書いていただけてうれしいです(*^^*)
私は鉛筆を削るときの木の香りが好きです。
- Lucy 
好きな詩です。
ただこの部分の主語の重複ですが、もう少し整理できませんか・・?。
>母さんは いまでは まいにちまいにち
>姿を無くした父さんの名前を
>母さんは 呼んでいる

>私は どんなに鉛筆が好きだったかを
>わたしすら 忘れてしまっていた。

的外れだったら、ごめんなさい。


追記 お返事ありがとうございます。なるほどそっかぁーもくろみ通りの反応だったというわけですね。くやしー(笑)
- 殿上 童 
- アラガイs 
地元だからと云う訳でもないのですが、三菱とトンボと鉛筆にはやはり反応してしまいます。語尾に言葉使いがなんじゃらほいですね。色々と試されるのはいい事です。


- 夏美かをる 
ほのぼのいい詩だにゃ〜と思いました。
- こひもともひこ 
- 芦沢 恵 
- 北大路京介 
- beebee 
- そらの珊瑚 
愛らしい、短くなった鉛筆が
捨てられなくて、くっつけてます。
- 泡沫恋歌 
- nonya 
 
作者より:
● 羽根さん ポイントありがとうございます。
● ああああさん ほかの方にいれておられるポイントの方々の作品が良作が多いと思いました。ありがとうございました。良いものを読む機会を得ました。
● あおばさん ポイントありがとうございます。あおばさんの詩が読みたいです。
● こうだたけみさん 書かせていただけて嬉しいです。私も鉛筆を削るときの木の香りが大好きです。
● れたすたれすさん ぴぴぴぴぱんちょぱぴん超(^0^)。
● 松岡真弓さん 好きな詩といってくださってありがとうございます。

主語の重複のご指摘、ごもっともです。幼稚に稚拙に小学生のように えんびつ書きのように書きたかったからです。私の意図としては、読者の方々が(あぁぁぁぁ直したぁぁぁぁい!
)と、思っていただけるように書きたいと思いました。なので すみません。私としては 成功です。
的外れだなんて とんでもない。大当たりです。明日は、ホームランだ!

この詩では 自分の勤め先の名前すら ちゃんと言わないままの親に育てられている子。っていうのが設定なので、この子も どこかダメな子なのです。だからあえて 直しません。
がしかし、おっしゃるとおりです。

● 殿上 童さん ポイントありがとうございます。
● アラガイさん 「地元だからと云う訳でもないのですが」ということは トンボ鉛筆さんが地元ですか?
三菱とトンボ鉛筆は 二大メーカーとして競合してますよね。
語尾の言葉使いのなんじゃらほいは、そうです。試してみました。笑


●夏美かをるさん にゃほぉぉぉん〜。ありがとうございますぅ♪
 

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