あんみつ/……とある蛙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
あんみつ食べ隊(*゜▽゜*)
私は手術前何を食べたかなんて覚えてないです。すてきなおもいでですね。
- Lucy 
悲しみや苦しみの直接的な表現を避け、幸せの瞬間だけを、
そのはかなさを結晶のように光らせた、すばらしい作品と思います。
---2014/09/10 20:21追記---
- 桐ヶ谷忍 
- michi 
- 宣井龍人 
こんにちは。描写からの転換が素敵です。
- 鵜飼千代子 
こういう幸せ宝物です。
- あおば 
- イナエ 
- 草野大悟2 
最終連がとても気になります。
この先、死が……
- ただのみきや 
愛と語らず 愛が溢れている そう感じました。
- 北大路京介 
- 殿上 童 
-  
- 夏美かをる 
感動しました。
- 中原純乃 
- 未有花 
- こひもともひこ 
- うめバア 
- 山本元也 
- 梅昆布茶 
- 渡 ひろこ 
- 泡沫恋歌 
詩から美味しさが伝わりました。
ご馳走様でした。
- まーつん 
大きな試練と、小さな慰めと。
対比が効いていると思いました。
現実そのままの過酷さと、
それでも生きていくというあがきと。
ほろ苦くも、甘さの沁みる、美味しい詩です。
- 中村 くらげ 
いつまでも記憶が残りますように。
- beebee 
淡々と過ぎて行く平安な時間が美しいです。
- るるりら 
- ichirou 
- あおい満月 
甘い甘いラブラブ☆
- chiharu 
- 石川敬大 
- りゅうのあくび 
-  
- 服部 剛 


素朴な幸せの大切さを感じます。
最後から2連目が特に印象に残ります。  


- たちばな まこと 
 
作者より:
そらの珊瑚 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>あんみつ食べ隊(*゚▽゚*)
>私は手術前何を食べたかなんて覚えてないです。すてきなおもいでですね。

羽根 さん ポイントありがとうございます。
プレセペM44 さん ポイントありがとうございます。
桐ヶ谷忍 さん ポイントありがとうございます。
michi さん ポイントありがとうございます。
宣井 龍人 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>こんにちは。描写からの転換が素敵です。

鵜飼千代子 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>こういう幸せ宝物です。

あおば さん ポイントありがとうございます。
イナエ さん ポイントありがとうございます。
草野大悟2 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>最終連がとても気になります。
>この先、死が……

ただのみきや さん ポイントありがとうございます。
>愛と語らず 愛が溢れている そう感じました。

北大路京介 さん ポイントありがとうございます。
殿上 童 さん ポイントありがとうございます。
菫 さん ポイントありがとうございます。
夏美かをる さん コメント・ポイントありがとうございます。
>感動しました。

中原純乃 さん ポイントありがとうございます。
未有花 さん ポイントありがとうございます。
こひもともひこ さん ポイントありがとうございます。
梅乃花世 さん ポイントありがとうございます。
たなか・げん さん ポイントありがとうございます。
梅昆布茶 さん ポイントありがとうございます。
泡沫恋歌 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>詩から美味しさが伝わりました。
>ご馳走様でした。

まーつん さん コメント・ポイントありがとうございます。
>大きな試練と、小さな慰めと。
>対比が効いていると思いました。
>現実そのままの過酷さと、
>それでも生きていくというあがきと。
>ほろ苦くも、甘さの沁みる、美味しい詩です。

チン・リー さん ポイントありがとうございます。
中村 くらげ さん コメント・ポイントありがとうございます。
>いつまでも記憶が残りますように。

beebee さん コメント・ポイントありがとうございます。
>淡々と過ぎて行く平安な時間が美しいです。

るるりら さん ポイントありがとうございます。
ichirou さん ポイントありがとうございます。
あおい満月 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>甘い甘いラブラブ☆

chiharu さん ポイントありがとうございます。
石川敬大 さん ポイントありがとうございます。
竜野息吹 さん ポイントありがとうございます。

※一ぺんに書きます。
 昨年、実姉が亡くなり、一緒に葬儀に参列した女房が厳しい状況となることは1年前には想像すら出来なかったことです。
 まさか自分の身の回りの者がこのような状況に突然あるなんて。
 人生はある意味過酷です。
 でもその分いろいろな想い出や普段気づかない感情を思い起こさせてくれるのかも知れません。日々生きて行くしか能のない自分ですが。
---2014/09/15 11:15追記---

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