猫でした/
梅昆布茶
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
夏美かをる
夜更かししてますね〜。
猫は本当に生まれ変わるのかもしれませんね。
上の娘がやっとひと言、ふた言喋るようになった頃、“あなたの名前は何ですかぁ〜?”と訊いたら日本の実家で20年以上飼っていた愛猫の名前を言ったので驚いたことがあります。まだ自分の名前も言えなかったのに。
---2014/05/09 04:24追記---
-
tamami
-
るるりら
そうでしたかにや
-
ヒヤシンス
-
未有花
-
イナエ
-
北大路京介
-
りゅうのあくび
-
ただのみきや
-
そらの珊瑚
-
あおば
-
ichirou
-
朧月
-
nonya
-
beebee
-
桐ヶ谷忍
-
まーつん
前世ですか…。
-
森川美咲
-
Lucy
とてもすてきです。寺山修司の詩にも、前世猫だったというのがあって、とても好きだったのを思い出しました。
光や風を追いかけていたり、何かを探していたという記憶のイメージがとてもいいですね(にゃお)
-
殿上 童
-
chiharu
-
……とある蛙
猫の視点で、部屋を眺めることが出来ます。
その時何を考えようか。
-
はるな
-
哭翁
吾輩は猫とか、映画の銀河鉄道の夜とか、この優しい文章で新しい猫の小説が書けてしまいそうですね。
僕は生まれながらの猫アレルギーで、犬派にしかなれないのですが。
犬でオマージュという書き物していいですか?w
-
石川敬大
-
三上あず
-
泡沫恋歌
前世は猫だったんですか?
たぶん、詩人の猫だったと思います。
-
芦沢 恵
-
朝焼彩茜色
-
森の猫
あたしも猫ですが…=ΦωΦ=
-
陽向
-
ドグー
「猫だったんですね…」
読後に思わず
そうつぶやいてしまいました。
-
倉持 ひな
作者より:
みなさんいつもありがとうございます。
夜更かしではなく勤務のシフトが夜勤から日勤に変わったので
中途半端な時間に眼が覚めてしまうのです。。。
---2014/05/11 22:06追記---
寺山修司は憧れのひとです。
ああいうふうには生きられないけれども
あんな人に焦がれるのかもしれません。
僕は函館。
寺山さんは津軽。
今で言うサブカルチャーが
必死で市民権を
獲得しようとしていた
時代かもしれません。
コメント更新ログ