うすかわ/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 泡沫恋歌 
玉葱のうすかわで一篇の素晴らしい詩が書けるとは
なるほど! これぞ主婦の視点ですね(笑)
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
珊瑚さんらしい繊細な視線で書かれた詩だな〜と思いました。私も何百回と玉ねぎの薄皮を剥いてますが、何も閃かない。珊瑚さんにとって生きることと詩を作ることは同義語のようですね。
-  
- 由木名緒美 
- 梅昆布茶 
僕もうすかわに近い。。。
- Lucy 
「使われなくなった水路」というのが発見ですね。本当によく乾いた薄皮は強情ですよね。無理に剥がそうとして、爪と皮膚の隙間を切られたこともあります。
- 小林螢太 
- ichirou 
うすかわは外と内の境目の薄い世界で
混濁しないように戦っていて
だからこそ張り付いて内側を守っている。
てこずる さびしい うすかわ
が愛おしくなりました。
- ただのみきや 
- イナエ 
\(^o^)/
- こひもともひこ 
- たま 
珊瑚さんは一作ごとに脱皮するのです♪ いそがしいなぁ^^
- 壮佑 
- 殿上 童 
- 芦沢 恵 
- nonya 
- さち 
- クナリ 
- 木原東子 
タマネギの皮にはいつもイライラさせられます。よくぞ詩にしてくれた!という感じ。
しかもこれを自分に転化させるとは、いいアイデアです。
またゆっくり読みにきますね。
 
作者より:
ポイント、コメントいただいたみなさま、ありがとうございました。

泡沫恋歌さん ありがとうございます。玉ねぎは必ず常備しております♪ 

夏美かをるさん ありがとうございます。キッチンには詩のネタが探せばいろいろ転がってます。

梅昆布茶さん ありがとうございます。うすかわは大切です。

松岡真弓さん ありがとうございます。うすかわには縦縞ばあるのです。爪の中に入るとイタイですよね!

イナエさん ありがとうございます。 \(^o^)/

れたすたれすさん ありがとうございます。 パカパカ(^0^)。

たまさん ありがとうございます。春ですし、脱皮して蝶にでもなりましょうか♪

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