木原東子

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[ポイントのコメント]
タマネギの皮にはいつもイライラさせられます。よくぞ詩にしてくれた！という感じ。
しかもこれを自分に転化させるとは、いいアイデアです。
またゆっくり読みにきますね。

そらの珊瑚

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[作者コメント]
ポイント、コメントいただいたみなさま、ありがとうございました。

泡沫恋歌さん　ありがとうござい...

たま

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[ポイントのコメント]
珊瑚さんは一作ごとに脱皮するのです♪　いそがしいなぁ＾＾

イナエ

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[ポイントのコメント]
＼(^o^)／

ichirou

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[ポイントのコメント]
うすかわは外と内の境目の薄い世界で
混濁しないように戦っていて
だからこそ張り付いて内側を守っている。
てこずる　さびしい　うすかわ
が愛おしくなりました。

Lucy

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[ポイントのコメント]
「使われなくなった水路」というのが発見ですね。本当によく乾いた薄皮は強情ですよね。無理に剥がそうとして、爪と皮膚の隙間を切られたこともあります。

梅昆布茶

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[ポイントのコメント]
僕もうすかわに近い。。。

夏美かをる

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[ポイントのコメント]
珊瑚さんらしい繊細な視線で書かれた詩だな〜と思いました。私も何百回と玉ねぎの薄皮を剥いてますが、何も閃かない。珊瑚さんにとって生きることと詩を作ることは同義語のようですね　....

（コメントは消去されています）

泡沫恋歌

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[ポイントのコメント]
玉葱のうすかわで一篇の素晴らしい詩が書けるとは
なるほど！　これぞ主婦の視点ですね（笑）