作者より:
この作品を支持してくださった皆さんに、心よりお礼申し上げます。
れたすたれすさん、ありがとうございます。
イナエさん、ありがとうございます。
ichirouさん、ありがとうございます。
ただのみきやさん、何度も読んでくださって本当にありがとうございます。深いコメントをありがとうございます。
そらの珊瑚さん、深いコメントをありがとうございます。
>言葉を紡ぐことへの真摯な気持ちを感じました。
それを読みとっていただけたのは嬉しいです。
tamamiさん、ありがとうございます。
逢坂たかのりさん、ありがとうございます。
猫路香さん、ありがとうございます。
サカサノ ボノさん、深いコメントをありがとうございます。
北大路京介さん、ありがとうございます。
こひもともひこさん、ありがとうございます。
梅昆布茶さん、ありがとうございます。
夏美かをるさん、何度も読み返してくださって本当にありがとうございます。
>湖に比べ、沼は淀み、仄暗い感じで、恐ろしいですね。その中に何が潜んでいるのか?沼の淵にいる者と、沼の底にいる者との魂の対決、それを、冷たい目線で冷静に眺めている、もうひとつの目を感じました。
深く鋭い読解をありがとうございます。
笹峰霧子さん、深いコメントをありがとうございます。
>リアルな情景から精神世界へ入りこむ誘導
嬉しいお言葉です。本当にありがとうございます。
たまさん、深いコメントをありがとうございます。
>一見、具象に見えるけど、この作品は抽象ですね。松岡さんがそれをどこまで意識したかが、問題だと思います。
作者がどこまで意識したか・・と言うのは問題ではないような気がしますが、そのように読んでいただけたのなら光栄です。ただ詩表現において、「具象」か「抽象」かといった問題は私にはよくわかりません。私が描きたかったのは「メタファー」です。
忌憚のないご意見に感謝いたします。今後ともよろしくお願いします。
Astraさん、ありがとうございます。
あおばさん、ありがとうございます。
无さん、ありがとうございます。
アリスタさん、ありがとうございます。
芦沢 恵さん、ありがとうございます。
由理海さん、ありがとうございます。
石川敬大さん、ありがとうございます。
---2014/03/07 22:22追記---