作者より:
読んでいただきまして、ありがとうございました。
徒然なるままに、いいような悪いような日々・・・・
れたすたれすさん、ポイントありがとうございました。
梅昆布茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。
無月野 青馬さん、ポイントありがとうございました。
十六夜KOKOさん、ポイントありがとうございました。
月形半分子さん、ポイントとコメントありがとうございました。嬉しいお言葉です♪
次の詩作の励みに致します。
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
ろんろんさん、ポイントありがとうございました。
ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。
黒サビラジオさん、ポイントありがとうございました。
笹峰霧子さん、ポイントとコメントありがとうございました。境があっても壁はないというのは、たぶん心の姿かもしれません。時にゆがみ混ざり合う境界にわたしの場合詩が浮かんでいるように感じた次第です。
小林螢太さん、ポイントありがとうございました。
イナエさん、ポイントありがとうございました。
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。そんなふうに言われると書いた者として嬉しい限りです♪
宣井龍人さん、ポイントとコメントありがとうございました。6連目、気に入りませんでしたか、わたしにとっては大切な連ですのでご容赦ください。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。嬉しいですけど、そこまで持ち上げられるとちょっと辛いです。せめて桜吹雪の入れ墨くらいにしてください♪
hiroto22さん、ポイントありがとうございました。
夜月 こころさん、ポイントとコメントありがとうございました。
Astraさん、ポイントありがとうございました。
芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。
まーつんさん、ポイントとコメントありがとうございました。
朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。
ドクダミ五十号さん、ポイントとコメントありがとうございました。
?隔てとは??は質問でしょうか?隔てというと、わたしにはちょうど境と壁の中間くらいに思えますが、この詩の中では隔てということばは使っていません。海と空はある程度の隔てがありある程度の交わりがあると思います。異なる世界、異なる物質、時に魚が空に跳ね、時に海鳥がダイブするというような・・・
るるりらさん、ポイントありがとうございました。
泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。一か所でも共感していただけると嬉しいです♪
海馬どっとこむさん、ポイントありがとうございました。
nonyaさん、ポイントありがとうございました。
松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。そんなふうに読んで感じて頂いてとても嬉しいです♪詩作の励みに致します。
竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
クナリさん、ポイントありがとうございました。
bookofheavenさん、ポイントありがとうございました。
tamamiさん、ポイントありがとうございました。
こめさん、ポイントありがとうございました。
オイタルさん、ポイントありがとうございました。
殿岡秀秋さん、ポイントありがとうございました。
ichirouさん、ポイントありがとうございました。
---2013/11/04 18:39追記---
---2013/11/04 21:56追記---
---2013/11/04 22:10追記---
---2013/11/05 21:14追記---
---2013/11/06 22:14追記---
---2013/11/07 21:44追記---
---2013/11/08 21:33追記---
---2013/11/10 09:47追記---
---2013/11/10 21:31追記---
---2013/12/02 21:22追記---
---2013/12/08 18:24追記---