ぶかぶか【詩サークル「群青」九月のお題「音」から】/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 夏美かをる 
洋服のぶかぶかと長靴に入った水のぶかぶかですね!大人になったら長靴を履くこともないから、確かにどちらのぶかぶかも、子供時代にしか体験できないことですね。“余白”という言葉を思い付いたことが、この詩の鍵でしたね。言葉の選択のセンスの良さに、いつも唸らせてもらっています。
- Lucy 
- アラガイs 
子供の頃なんてこともなかったぶかぶか。大人になったら絶対履かないし着けないし許せない(笑)それだけ可愛げもなくなったのでしょうね。

- ただのみきや 
リアルにそのままわたしの体験でした♪



- るるりら 
- イナエ 
- 松岡宮 
衣類も身体になくてはならぬもので精神を作るものだ
- 壮佑 
- 空丸ゆらぎ 
- あおば 
- 芦沢 恵 
- 北大路京介 
- 泡沫恋歌 
イイですね。
珊瑚さんの詩はすごく説得力がある。
ぶかぶか・・・気持ちの悪い音なのに、何故か長靴に
水を入れてしまう。
あの感じ、すごくよく分かります。
- 八男(はちおとこ) 
- こひもともひこ 
- 梅昆布茶 
ぶかぶかは当たり前と思っていましたが
そう言えば最近は見ないですよね。
- 石田とわ 
ミョウチキリンな音、わたしも大好きです。
- nonya 
- まーつん 
視点が、詩人だなあ…と思います。
- りゅうのあくび 
遠い日の雨模様が
印象的です。そこにある
母なる視線が暖かくいい詩だと思いました。
- 佐東 
- たま 
小さいころは身も心もぶかぶかだったのに・・と、思わず今の自分が嫌になります。でも、心のぶかぶかはいつでも取り戻せるよって、この詩は語りかけますね♪
 
作者より:
- 藤桜 さん ありがとうございます。 
- 夏美かをるさん ありがとうございます。そうですね、大人になったら長靴はかなくなりましたね。長靴って幼児でも自分で脱いだりはいたりできやすいので、晴れててもこどもがはきたがりましたっけ。

- 松岡真弓さん ありがとうございます。 
- アラガイさん ありがとうございます。あの気持ち悪さ、もういいですよね((笑))長靴を履いた子供はそれだけでカワイイです。(水たまりに跳び込むことをたくらんでいるようで)

- ただのみきやさん ありがとうございます。また汚して〜って怒られてもついやっちゃいますよね。

- るるりらさん ありがとうございます。 
- イナエさん ありがとうございます。 
- 松岡宮さん ありがとうございます。私もそう思います。

- Astraさん ありがとうございます。 
- 空丸ゆらぎさん ありがとうございます。 
- あおばさん ありがとうございます。 
- 芦沢 恵さん ありがとうございます。 
- 北大路京介さん ありがとうございます。 
- 笹峰霧子さん ありがとうございます。 
- 泡沫恋歌さん ありがとうございます。嬉しいお言葉でした。恋歌さんもやりました?((笑))
- 八男さん ありがとうございます。 
- こひもともひこさん ありがとうございます。
- 梅昆布茶さん ありがとうございます。 そうですね。あんまりすごいぶかぶかはみなくなったかも。
- 十六夜KOKOさん ありがとうございます。 ミョウチキリンな音愛好家同士ですね♪
- nonyaさん ありがとうございます。 
- まーつんさん ありがとうございます。嬉しいお言葉でした。
- 竜野息吹さん ありがとうございます。嬉しいお言葉でした。
- 佐東さん ありがとうございます。 

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