家族の散文/
左屋百色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
Lucy
泣きました。
-
はなもとあお
-
ヒヤシンス
-
壮佑
-
オイタル
-
未有花
-
梅昆布茶
とても良いです。
-
ただのみきや
-
朝焼彩茜色
-
アラガイs
人間は元来自分勝手な生き物です。だからこそ生きてもいられる。これは間違いないことのようです。破綻詩を破綻しろよ!と言ったおひとがあれま!いつのまにやら刹那と変貌してしまうのです。だから人間って不思議で面白いし、滅多に信用してはならないのれすね(笑)
-
北大路京介
-
そらの珊瑚
-
まーつん
-
夏美かをる
-
芦沢 恵
-
こひもともひこ
-
生田 稔
僕の母は僕の創作は値打ちがないと頭からきめてました、
詩でも小説でも父は真剣に読んでくれました。父か母かどっちかになるのですね。
-
mizunomadoka
-
ミツバチ
-
ゴースト(無月野青馬)
-
鵜飼千代子
はい、わかりました。(^-^)
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
-
ヨルノテガム
家族の背景が描かれて
よい作品に思えます
ただ 詩にこだわり過ぎていて
それが雑味に思えました
>散歩へ行ったら珍しい花が咲いていたとか
>夕食の支度をしている時にふと思いついたこと
>洗濯物が揺れているなど
これらの表現自体には興味ありますが
詩という形式へのこだわりよりは
何か他の感傷への視点、技巧でも
良いような気になりました
つまり 詩 というワードを強調するよりほかに
母と自分をつなぐものを感じたい気になりました
作者より:
ありがとうございます、
アラガイさんへ
真実と皮肉とユーモアを
ありがとうございます。
コメント更新ログ