作者より:
マララさんのニュースにとても心が揺さぶられ、書かずにはいられませんでした。
ちなみに、今度は上の娘が登校を嫌がるようになってしまいました。
---2012/10/23 15:02追記---
拙い詩を読んで頂けただけでも嬉しいのに、貴重なポイントまでも下さった皆様、本当にありがとうございました。(個別のお礼でなくて申し訳ありません。)
beebee様:ポイント&コメント大変ありがとうございます。
大人になった今でも“分かり合えない人はいない”と信じて生きていけたらいい、と思いますが、実際そう信じていたら、自分が壊れてしまっていたと思います。でもせめて、世界中の小学生までの子供達にはそう信じていてほしいですね。
かのっぴ様:ポイント&コメント大変ありがとうございます。
確かに、子供だから理解できない、と決めつけずに、きちんと伝えるべきことを伝えることは大切ですよね。娘が落ち着いた頃に、もう一度じっくり話してみたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
岸かのこ様:こちらこそ初めまして!ポイント&コメント大変ありがとうございます。私も世界で起きていることは、マスメディアやネットを通じてしか知り得ませんし、普段からニュースの隅々までチェックしているわけでもありません。そしてメディアが全てを伝えているわけでもないとも思います。そんな中たまたまマララさんのことを知り、とても胸が痛みました。マララさんのことが岸様の胸に残ったこと、嬉しく思います。
乾 加津也様:コメントありがとうございます。余計なお世話だなんて、とんでもありません。上の子には発達障害があり、情緒的にも未熟なのです。理由を訊いても上手に説明できませんでした。“ママが恋しくなる”とは言ってましたが…それだけが理由ではないはずです。
るるりら様:ポイント&コメント大変ありがとうございます。
自分が母親になってからに、罪のない子供達が事件に巻き込まれてしまうニュースに、より反応してしまうようになりました。自分の子だけでなく、どの子も幸せに暮らせる世界になってほしい…というのは私だけの願いではないと思いますが、なかなかそうならないのは“嘆かわしい悲しい現実”ですね。私の思いも中々まとまりません。
salco様:以前の作品を読んでいただき、ポイント&コメントをありがとうございます。そうですね、確かにそうでした。(ちょっと日本人的発想だったかも)マララさん、その後順調に回復しているようですね。それだけが救いです。今は彼女に後遺症が残らないこと、第二、第三のマララさんが生まれないことを祈るばかりです。
---2012/10/26 02:31追記---
---2012/12/26 01:12追記---