【 砂丘 — 雑記帳 — 】/泡沫恋歌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 芦沢 恵 
- 夏美かをる 
- るるりら 
超個人的な感想で申し訳ないのですが、私の家族に【沙】という字が名前の中にある者がおりまして、本日は その者の誕生日なので
なんだか 得した気分なのです。
---2012/10/09 12:08追記---
嬉しくなってしまい つい調べてしまいました。すると【沙】は
 【すなはま】ではなく、単に 砂の間違いのような気がして
おります。恒河沙という言葉が仏教にはあるようですよ。
全宇宙には、ガンジス川の砂粒の数(恒河沙)ほどのたくさんの
仏が あまねく存在することが説かれているとあるので、浜では
なく【沙】は、砂粒の意味のような気がしているところです。
- そらの珊瑚 
砂は生きているというのが私の持論で
それは時々私の書く描く詩にも現われているのですが
持ち帰る人は砂は生きているなんて思わないでしょうね。

エッセイのようでも散文詩のようでもあり
今までの違った形の創作の足がかりになる気配もありますね。
私の嗜好と共通する事柄が多くて嬉しかったです。

鳥取砂丘は一度だけ行ったことがあります。
夏の砂山を焼かれながら登った先にあった日本海の美しさは
忘れられません。

いい旅行でほんとに良かった!
- 北大路京介 
- 乾 加津也 
エッセイ?詩情もあって、奮起だったり
忙しい作品だと思いますが
素直に読めるのは作者の持ち味
(わたしには、ないな)
やっぱりそう思います 笑)
- 真音 
- じじ 
- ただのみきや 
心の砂丘を巡ったようですね。
- たま 
投げてはいけない 逃げてもいけない
そのとおりですね。それが確信できたときにプロへの道が拓けます。
そろそろ、プロにならなきゃあね♪
- 梅昆布茶 
- beebee 
どんなに自分を励ますのが上手くなっても、やっぱり嵌ってしまう。
じっと通り過ぎるのを待つしかないようにも想う。

答えは誰にもないように思うが(思いたいが)、
確かに楽々生きている様に思える人もいる。

理解して支えてくれる人がいてくれると、
信じています。自分も。!(◎_◎;)
- 乱太郎 
 
作者より:
体育の日に「鳥取砂丘」と「砂の美術館」へ行って来ました。
その時の画像をエキサイトの私のブログにいろいろと載せました。
コメント不可なので、どうぞ気軽に覗いてみてください。

Metamorphose ― 瑠璃色の翅 ―
 http://rennka55.exblog.jp/16546229/

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 芦沢 恵 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

 夏美かをる 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

 るるりら 様
コメントありがとうございます。

お知り合いの方、お誕生日おめでとうございます。

【沙】という字は「月の沙漠」における、【すなはま】のイメージであって
文字自体の意味ではないのです。
その部分は検索したことを書きました。ご理解くださいませ。

 そらの珊瑚 様
コメントありがとうございます。

珊瑚さんの世界感は私にいろんな影響を与えてくれました。
砂の持つシンプルであって、不思議な力に魅力を感じています。

雑記帳なので、取りとめもなく、ダラダラと書いてしまいました(笑)

 北大路京介 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
 
 乾 加津也 様
コメントありがとうございます。

エッセイと詩のコラボかな?
紀行文のようでもあります。
要するに、「鳥取砂丘」について、ダラダラと喋りました(笑)
 真音 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

 れたすたれす 様
コメントありがとうございます。

鳥取砂丘に行ったら、もう駱駝がいなかった。
年取ったので引退したのかなぁ〜?
駱駝さんの老後が心配です。

砂丘を抜けると、青い日本海が見えます。圧巻です!

 じじ 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

 ただのみきや 様
コメントありがとうございます。

心の中にも、誰にも触れられない砂丘を持っています。

 たま 様
コメントありがとうございます。

自分自身を鼓舞する為の詩です。
私は負けず嫌いなので、そんな自分に疲れて・・・
逃げ出してしまいたくなるのです。
自家中毒みたいなもの? 自滅するタイプですから
時々、自分を支えてやらないと折れてしまうのです(笑)

たまさんの有難い言葉を胸に頑張ります(`・ω・´)ハイ!

 梅昆布茶 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

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