耳なし芳一/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
格好いいな。古典がモチーフですか。丸山健二みたい。難しいことに挑戦されますね 。

- 梅昆布茶 
ひとつの世界に遊びました。
- ……とある蛙 
こういう題材で書くことに敬意を表します。
- ただのみきや 
- 芦沢 恵 
- 殿上 童 
- 哭翁 
- そらの珊瑚 
鬼気迫る感じ、すごい。
琵琶の音が聴こえてきそうです。
- 北大路京介 
- beebee 
面白い、面白い ! 
耳なし芳一、ひさしぶりに思い出しました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- subaru★ 
- ぎへいじ 
- たま 
うん、これは学ばなければいけないと思いました。
課題は詩人がどこに存在するか・・。
乾さんの位置です。詩人の仕事だろうかということですが、
詩人だからこそ表現できることがあって、モチーフは貴賎すべきではないということでしょう。
- 泡沫恋歌 
平家物語は好きです。
琵琶法師の琵琶の音色がします。
- Porter 
- 渡 ひろこ 
- るるりら 
- 殿岡秀秋 
- salco 
5でうぉぉ、と。事後の、亡霊側の世界だったとは。
アイデアに唸ると共に、読後の哀れひとしおでした。
- 2012 
- ゆべし 
- ゴースト(無月野青馬) 
- 石田とわ 
題名に惹かれ読んでみたのですが、読んで良かったです!!
勉強させていただきます。
 
作者より:
温めるのに疲れました
こんなところで許してくだせえ

でこちゃん さま
ありがとうございます

新貝 常 さま
沖縄にも「耳切坊主」というこれと似た話があり
小さい頃はこれを子守唄に寝かされていました
丸山健二さんは存じません(ああ、また無知が露呈 笑)
コメントもいただき、ありがとうございます

梅昆布茶 さま
本まで買って読んだのに・・・この程度
世界を感じていただけたのはよかったです
コメントもありがとうございます

れたすたれす さま
ありがとうございます

……とある蛙 さま
表敬などとんでもございません
わたしも歴史には贅沢なイメージがごっそり眠っている気がします
(なのにどうして歴史が苦手 汗)
……とある蛙さまの歴史詩はかなり勉強にしています
コメントもありがとうございます

ただのみきや さま
ありがとうございます

芦沢 恵 さま
ありがとうございます

殿上 童 さま
ありがとうございます

哭翁 さま
ありがとうございます

そらの珊瑚 さま
鬼気迫るでしょうか
落としどころがわからないので
それこそが描くすべてでした
少しでも感じてもらえたようで嬉しい限りです
コメントもありがとうございます

北大路京介 さま
ありがとうございます

beebee さま
古典には郷愁を思わせるものが幾つもありますね
これからも出来るだけ挑んでみます
コメントもありがとうございます

subaru★ さま
ありがとうございます

ぎへいじ さま
ありがとうございます

たま さま
自分の体(記憶?)に流れる歴史の欠片が
なにで、なぜか、を手繰る作業に詩がありました
(幼少時の最初の記憶を詩にするのと似ています)
この物語はわたしの記憶に硬くしこりを残しています
パブリシティではありません
しっかりとお読みいただき感謝です
コメントもありがとうございます

秋月黎子 さま
当時は琵琶で霊界との橋渡しをしたそうですよ
盲ならなおのことその力も強いそうです
コメントもありがとうございます

森田拓也 さま
物語に沿いながら自分の情念がどこまで載るか
ご指摘のところはとても難しく感じました
疲れて途中で見切りをつけたのが正直なところです 笑)
コメントもありがとうございます

Duluoz さま
ありがとうございます

渡 ひろこ さま
ありがとうございます

るるりら さま
ありがとうございます

殿岡秀秋 さま
ありがとうございます

千羽ちう さま
ありがとうございます

salco さま
この作品は考えすぎまして、
あるときから、本来大事な視座という
立ち位置すらも、どうでもいい
トランス的な気分になりまして
それでしっちゃかめっちゃか
となりました、あしからず(悶)
コメントもありがとうございます

2012 さま
ありがとうございます

ゆべし さま
ありがとうございます

無月野 青馬 さま
ありがとうございます

十六夜KOKO さま
遡ってお気に召していただき
ありがとうございます

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