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理論武装と言うけれど
いったい何を守っているの?
小さなエゴを守るのであれば
こんなにおかしい事はない
それは価値相対主義と言って
古くから有る思想
プラトンを読めばよくわかる
大事なの ....
人間はなぜ生きるのか 死ぬのか
大いなる問いが 大いなる答えとなる
問いを立ててから30年
まだまだ求道の旅は続く
大いなる問いは
私自身の生き方となる
生きているー。
この奇跡とも言うべき出来事に
私は歓喜に打ち震えている
生きている 生きている 生きている
生きているからこそ
歓喜に打ち震える事も出来る
今生命は
宇宙をも包み返す
 ....
試されているのはいつも自分の方
相手が襲い掛かって来たら
防御はするけど
なぜ襲い掛かってきたのか
考え
質問をする
自分に非があれば直す
試されているのはいつも自分の方
桜の季節
 ....
言葉は生命であり
生命は言葉だ
仏典に曰く
「言と云うは、心の思いを響かして声を顕すを云うなり」
嵐のように激しく言葉を!!
太陽のように光輝く生命を!!
新しい言葉は新しい生命であり
 ....
代価は購わなければならない
それはそうだけど
もう少し前向きに考えてもいい
君に出会い
人間を愛する事を知って
私は勇気をもらった
明日もがんばれそうだよ
イノセントな白いワンピースの君
強い風の中スカートをなびかせる
いつまでもいつまでも
私の心の鏡に写っている
永遠なんて信じるかい?
私は信じる
君の存在があるから信じる
自分を憎むしかないのか
それももうやり尽くした感がある
もう充分だろう
輝く自分を
ありのままに愛せればいいじゃないか
古傷が痛むことだってある
それは仕様がない
要はそれを伸び代にして
成長していくしかない
季節が巡れば
必ず花は咲く
明確な価値観を
打ち立てるしかない
神は死んだかも知れないが
人間を賢くし強くし良くすることが必要
全ては人間の為に
明確な価値観を
打ち立てるしかない
自由でいいんだ
むしろ信仰が深まれば深まるほど
より自由になっていく
信仰が深まれば深まるほど
個性がはっきり出てくる
もっと自由でいいんだ
あれこれ考えるよりも
直観に賭ける方がいいこ ....
少し前まで
生きるとか死ぬとか
大騒ぎしていたくせに
今ではどうだ
生きている事に
感謝さえしている自分がいる
ありがたいなこの人生
人と比べる前に
自分の個性を
思う存分照らせばい ....
初夏の太陽光線をいっぱいに浴びて
鮮やかに咲けよ
ミモザよ
遠く去ったあの人に
薫りよ届け
あつく胸を焦がして
触れた指先が未だにあつい
君を悩ませる
哀しみよ、去れ
君の胸に
喜 ....
夏は哀しい季節
全生命が伸びようとする
それ故に
哀しいのです
哀しみにもみくちゃにされて
いつの間にかこんな所に立っていた
私は風
一つ一つの感情を確かめもせず
時の流れへと身をゆだねてしまう

私の人生は
私のものだから
責任をもって
幸せに ....
これは
光のせいかどうかわからないけれど
私は体を持ち
呼吸をし
希望を持っている
これは光のせいかどうかわからないけれど
大丈夫
私は必ず守られる
これは光のせいかどうかわからないけ ....
もう忘れてしまうかもしれないから
書こう
今すぐ書こう
心は自在に滑空し
とどまることを知らない
体はこんなでも
心は自由
だから
生きたい
もっと生きたい
歌声重ねて
歌声重ね ....
思い出には勝てない
どう転んでも勝てない
哀しみよこんにちは。

哀しみよこんにちは。
とにかく生きていようと思う。
生きていれば
解らなかったことも
解るようになることもあるから
粘り強く
しなやかに
生きていこうと思う
時間が解決することもあるから
喜びを享受できるの ....
梅雨の晴れ間が
美しく輝いている
ありがとう
君のお陰で
僕はたくさんの事を学んだ
とてもうれしいよ
苦しみにさえ意味があった
哀しみにさえ意味があった
いよいよ僕は学んで行くだろう
 ....
心の熱量の限界を超え
心の熱量の限界を超えて

願わくば叙情という言葉がその呪縛を解いて
大空に飛翔せんことを

大空を貫くのは青
ただ青のみ

青はどこまで
どこまで行くのだろう ....
ワタシノコエガキコエマスカ?
ワタシノコエガキコエマスカ?

今の私があるのも
あなたのお陰であると
深く深く感謝する

雲の上にはアオゾラが広がる
それだけで充分じゃないか
こうやって行き交う人びとや車を見ていると
気が遠くなりそうになるよ
いったい私は
どこから来て
どこへ行くのだろうかと

生きていくための仕事も疲れるし
毎日同じことの繰り返し
気を失 ....
生きるって
情けなくて
つらくて
悲しくて
格好悪いことかも知れないよな

どうせ生きるなら
浄らかな生命で生きたい
どうせ生きるなら
強い生命で生きたい
それにはこの信仰しかない ....
どんな物事も永遠には続かない
だからこの苦しみにも終わりが来る
そう思うと少しだけ勇気が湧いたんだ
幾つもの空を超えてゆくのだろう
君は今
どんな空を見てる?
雨雲
曇り空
晴れ渡る空
どんな空でも
雲を突き抜ければ
青空が広がる
だから心配しなくていいよ
明日はきっと晴れ渡る
誰かにとっていい人が
誰かにとって悪い人かも知れない
みんな抱えきれないおもいを抱いて
抱きしめて
生きてる
そんな事を思い出すと
やりきれなくなるよ
パニックになる
どこかで人にあた ....
みんな簡単に考えているけど
そんなもんじゃない
そんなもんじゃないんだ

みんな本音を上手に隠しているけど
そんなもんじゃない
そんなもんじゃないんだ

ああ!!
いつか私にも先生の ....
いつかこの精神はほどけるだろう
いつかこの肉体は崩壊するだろう
その時私は何を思うのか
その時まで私は何を願って生きていくのか
春の午後
静かな静かな部屋の中でそう思う
ただ
先生と分か ....
灼熱する青き叙情
灼熱する青き叙情よ
その疾風で私の胸を裂き
万人の胸を裂き
赤き血を生け贄として
成長するのだ
そして私の腕の中で眠るがよい
灼熱する青き叙情よ

青き叙情は
即 ....
朝焼彩茜色さんの渡辺亘さんおすすめリスト(107)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
詩は産まれ続ける- 渡辺亘自由詩225-7-7
問い- 渡辺亘自由詩225-5-23
生きる- 渡辺亘自由詩225-4-28
いつも- 渡辺亘自由詩225-4-9
言の葉- 渡辺亘自由詩125-3-19
代価- 渡辺亘自由詩325-2-24
無題- 渡辺亘自由詩225-1-28
五行歌- 渡辺亘自由詩225-1-28
- 渡辺亘自由詩325-1-16
明確- 渡辺亘自由詩125-1-7
_- 渡辺亘自由詩122-7-15
自体顕照- 渡辺亘自由詩121-11-22
鮮やかに- 渡辺亘自由詩121-5-18
哀しい- 渡辺亘自由詩220-9-6
断片- 渡辺亘自由詩219-2-21
断片- 渡辺亘自由詩318-12-19
感情- 渡辺亘自由詩118-7-5
おもひで- 渡辺亘自由詩318-6-25
生きていればわかることもある。- 渡辺亘自由詩518-6-15
今日の日は記念日- 渡辺亘自由詩318-6-12
限界を超えて- 渡辺亘自由詩217-12-18
アオゾラ- 渡辺亘自由詩217-11-24
断片- 渡辺亘自由詩317-11-8
生きる- 渡辺亘自由詩217-9-20
つぶやき- 渡辺亘自由詩317-7-14
アオゾラ- 渡辺亘自由詩217-7-5
断片- 渡辺亘自由詩117-6-21
ため息みっつ- 渡辺亘自由詩117-6-15
無題- 渡辺亘自由詩117-4-16
青き- 渡辺亘自由詩517-1-18

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