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自由でいいんだ
むしろ信仰が深まれば深まるほど
より自由になっていく
信仰が深まれば深まるほど
個性がはっきり出てくる
もっと自由でいいんだ
あれこれ考えるよりも
直観に賭ける方がいいこ ....
少し前まで
生きるとか死ぬとか
大騒ぎしていたくせに
今ではどうだ
生きている事に
感謝さえしている自分がいる
ありがたいなこの人生
人と比べる前に
自分の個性を
思う存分照らせばい ....
初夏の太陽光線をいっぱいに浴びて
鮮やかに咲けよ
ミモザよ
遠く去ったあの人に
薫りよ届け
あつく胸を焦がして
触れた指先が未だにあつい
君を悩ませる
哀しみよ、去れ
君の胸に
喜 ....
夏は哀しい季節
全生命が伸びようとする
それ故に
哀しいのです
哀しみにもみくちゃにされて
いつの間にかこんな所に立っていた
私は風
一つ一つの感情を確かめもせず
時の流れへと身をゆだねてしまう

私の人生は
私のものだから
責任をもって
幸せに ....
これは
光のせいかどうかわからないけれど
私は体を持ち
呼吸をし
希望を持っている
これは光のせいかどうかわからないけれど
大丈夫
私は必ず守られる
これは光のせいかどうかわからないけ ....
もう忘れてしまうかもしれないから
書こう
今すぐ書こう
心は自在に滑空し
とどまることを知らない
体はこんなでも
心は自由
だから
生きたい
もっと生きたい
歌声重ねて
歌声重ね ....
思い出には勝てない
どう転んでも勝てない
哀しみよこんにちは。

哀しみよこんにちは。
とにかく生きていようと思う。
生きていれば
解らなかったことも
解るようになることもあるから
粘り強く
しなやかに
生きていこうと思う
時間が解決することもあるから
喜びを享受できるの ....
梅雨の晴れ間が
美しく輝いている
ありがとう
君のお陰で
僕はたくさんの事を学んだ
とてもうれしいよ
苦しみにさえ意味があった
哀しみにさえ意味があった
いよいよ僕は学んで行くだろう
 ....
心の熱量の限界を超え
心の熱量の限界を超えて

願わくば叙情という言葉がその呪縛を解いて
大空に飛翔せんことを

大空を貫くのは青
ただ青のみ

青はどこまで
どこまで行くのだろう ....
ワタシノコエガキコエマスカ?
ワタシノコエガキコエマスカ?

今の私があるのも
あなたのお陰であると
深く深く感謝する

雲の上にはアオゾラが広がる
それだけで充分じゃないか
こうやって行き交う人びとや車を見ていると
気が遠くなりそうになるよ
いったい私は
どこから来て
どこへ行くのだろうかと

生きていくための仕事も疲れるし
毎日同じことの繰り返し
気を失 ....
生きるって
情けなくて
つらくて
悲しくて
格好悪いことかも知れないよな

どうせ生きるなら
浄らかな生命で生きたい
どうせ生きるなら
強い生命で生きたい
それにはこの信仰しかない ....
どんな物事も永遠には続かない
だからこの苦しみにも終わりが来る
そう思うと少しだけ勇気が湧いたんだ
幾つもの空を超えてゆくのだろう
君は今
どんな空を見てる?
雨雲
曇り空
晴れ渡る空
どんな空でも
雲を突き抜ければ
青空が広がる
だから心配しなくていいよ
明日はきっと晴れ渡る
誰かにとっていい人が
誰かにとって悪い人かも知れない
みんな抱えきれないおもいを抱いて
抱きしめて
生きてる
そんな事を思い出すと
やりきれなくなるよ
パニックになる
どこかで人にあた ....
みんな簡単に考えているけど
そんなもんじゃない
そんなもんじゃないんだ

みんな本音を上手に隠しているけど
そんなもんじゃない
そんなもんじゃないんだ

ああ!!
いつか私にも先生の ....
いつかこの精神はほどけるだろう
いつかこの肉体は崩壊するだろう
その時私は何を思うのか
その時まで私は何を願って生きていくのか
春の午後
静かな静かな部屋の中でそう思う
ただ
先生と分か ....
灼熱する青き叙情
灼熱する青き叙情よ
その疾風で私の胸を裂き
万人の胸を裂き
赤き血を生け贄として
成長するのだ
そして私の腕の中で眠るがよい
灼熱する青き叙情よ

青き叙情は
即 ....
哀しみの瞳から
愁いをとって上げたい
でもそれは無理だね
哀しみは
宇宙ができたのと同時に生まれたもの
宇宙が続く限り
それは生き続ける

哀しんで
哀しんで哀しんで哀しんで
哀し ....
今ならわかる
君が何について悩み
何について語ったかー

それはー
幸福について
自由について
病気について
人生のあらゆる困難について

それがどんなに
僕の人生において
希 ....
たぶん人生って
悲しくて
情けなくて
つらくて
しんどいものかも知れないよな

だけど俺はつながりを求めていく
大空と
太陽と
大地と
大海原と
草と
虫と
樹と
花と
 ....
青い青い大空を見上げるのは
人を恨むためじゃない
広い広い大海原を見るのは
人を憎むためじゃない
大きな大きな樹を見上げるのは
人を裏切るためじゃない
人が生きているのは
苦しむためじゃ ....
怨みや瞋りや憎しみを乗り越えようとするなら
相当な覚悟が必要だ
それには
相手を尊敬するしかない
相手に感謝するしかない
君のお陰で私は強くなれた
君のお陰で私は優しくなれたと
先生は言 ....
世界がどうあるかではない
私の魂がどうあるかだ

それと同時に
世界がどうあるかは
私の魂の問題と同義

その時
私は世界と共に生きる
くもりなきまなこで世界を見たい
その美しさに眼はつぶれるだろうか
その醜さに眼はつぶれるだろうか
せめて死ぬ時は
私の心と体が
光に包まれることを
祈る
それでも人生にYESと言う
摩耗していくだけの人生に
磨り減っていくだけの人生に
果てなき消耗戦の人生に
逆転など有り得ない人生に
それでも人生にYESと言う
何度でも言う
人生に意味は ....
若き翼は
血を流して翔ぶ
悲しみを糧にして翔ぶ
それは誰にも止められない
止められないんだ

仮に太陽に焼かれ
地に堕ちたとしても
翔んだ事実は残る
俺はあそこまで行ったのだと

 ....
祈り続けよう
私が人間性を取り戻すまで
祈り続けよう
私が歓喜を取り戻すまで
今言葉は意味の枠を超え
蒼い虚空へと翔び立つ
私の害を超え
私の憎しみを超え
私の苦しみを超え
人間性は ....
朝焼彩茜色さんの渡辺亘さんおすすめリスト(97)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
_- 渡辺亘自由詩122-7-15
自体顕照- 渡辺亘自由詩121-11-22
鮮やかに- 渡辺亘自由詩121-5-18
哀しい- 渡辺亘自由詩220-9-6
断片- 渡辺亘自由詩219-2-21
断片- 渡辺亘自由詩418-12-19
感情- 渡辺亘自由詩118-7-5
おもひで- 渡辺亘自由詩318-6-25
生きていればわかることもある。- 渡辺亘自由詩518-6-15
今日の日は記念日- 渡辺亘自由詩318-6-12
限界を超えて- 渡辺亘自由詩217-12-18
アオゾラ- 渡辺亘自由詩217-11-24
断片- 渡辺亘自由詩317-11-8
生きる- 渡辺亘自由詩217-9-20
つぶやき- 渡辺亘自由詩317-7-14
アオゾラ- 渡辺亘自由詩217-7-5
断片- 渡辺亘自由詩117-6-21
ため息みっつ- 渡辺亘自由詩117-6-15
無題- 渡辺亘自由詩117-4-16
青き- 渡辺亘自由詩517-1-18
陰極まって陽生ず- 渡辺亘自由詩417-1-13
この世のあらゆる困難について- 渡辺亘自由詩116-12-10
体調が悪い時に書いた詩- 渡辺亘自由詩416-2-29
祈り- 渡辺亘自由詩415-12-18
無題- 渡辺亘自由詩115-12-15
魂の問題- 渡辺亘自由詩115-11-15
- 渡辺亘自由詩315-11-11
果てなき消耗戦の果てに- 渡辺亘自由詩315-9-17
Fly_high- 渡辺亘自由詩415-7-19
虚空- 渡辺亘自由詩115-6-30

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