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唇に歌なんて持ってないけど
音楽は嫌いじゃないかな

スマートフォン
ユーチューブで音楽よく聴いている

難しい事は
考えたくもない

明日の事も考えたくない

頭ん中
空っぽ ....
美しいケモノに見とれていたら
自分を見失なってしまいました

ケモノも美しくなると手に負えなくなるものでした
イエイエ
男の錯覚でした

ケモノは美しい人間のオンナでした
だけどね
 ....
善人と言う文字に違和感を感じてしまうのは
俺だけか

それは多分俺が善人の範疇から外れているからなんだけどさ

善い事ばかりするから善人なのか
たとえ善い事しなくても
とりあえず善い人に ....
本当に美味しい物 味わいたかったら
めいいっぱい腹を空かせるか
先に不味い物食べておいた方がいい
かも知れません

私は卑しい男でございます
女性と美味しい夜をたのしみたかったら
その前 ....
時は河に喩えられる
上流から下流へと流れ流れていくからだろう

河の水もこの地球の上では
万有引力に縛られているみたいだ

人間は
地球と言う磁石に引きつけられて
立っているみたいだ
 ....

閉店三十分前のスーパーマーケットの駐車場に
クルマとめて待っていたら

店舗前に並んだ数台の自販機の釣り銭受けの中を
1台1台手を入れて行く
怪しげな男があらわれて
疾風の如くきえた ....
日本語で頭はいっぱいになってる
言葉を覚えてからずっと日本語だった
途中理解不可能な英語に邪魔されたけど
学校やめたら 卒業した

今は便利な日本語に頼ってしまう
お前を抱きたくなった夜も ....
暗い部屋で明るい話題はすぐに尽きる
暗さに慣れた眼で外へ出たら
眼はたちまち太陽の餌食になった

帰りたい部屋を見失い
彷徨い歩いた夜更け
君と手を繋ぎたくなる
コンビニまでの途中
電 ....
今は別のSNSに嵌ってる
そこでも詩を書いて短歌詠んでる

グループに入って投稿してるから
反応がダイレクトにつたわってくる

それが気持ちよくて気持ちよくて
やめられなくて止まらなくな ....
殺して欲しいと自分に向かって
言った事 何度もある

もちろん実行していないから
今も生きている

死にたいなんて
どんなに思ったって
簡単に実行できる訳ない

それを実行してしま ....
地方の市街にずっと棲んでいてほとんど他所に出ていない。
今は人の移動はご法度。
なんて時代なんだよ。まぁ、移動は若い頃から嫌いで極力自分世界の殻に閉じ籠もってきたから別に気にならないけどさ。

 ....
魂の叫び声なんてあげた事なかった
魂ってなんだかなぁ
って思うくらいだ

市内のイオンは数年前に閉店した
建物は解体されて空き地になったが
以前からあったマクドナルドはそのまま営業続けてい ....
鏡よ鏡
おんなは手鏡を見ながら言ったかも知れない
剃り落した眉の毛
そこに化粧ペンで眉毛描きながら

鏡よ鏡
あたしっていい女?
すると鏡はこたえた
かも知れません
それは貴女様の眼 ....
度々性夢を見る事がある
清楚な女性が
最初は拒むようすを見せながら
だんだんに
俺のあらあらしい愛撫にその体が反応を見せてくる

俺は彼女のその反応にますます欲情を
煽られて
ギヤをト ....
此処が何処か解らなくなって
未知の途中で立ち往生

明日はどっちかわからないけど
今日はナヤミ尽きない

階段は昇る為に
そして降りる為にある

階段の途中で不安になった
わたしは ....
最初は真面目にインターネットサーフィン始めたのにさ
いつの間にかアダルトサイトに夢中になっている
男とオンナのアレするところ動画で見たくなって
ひとりよがりの世界で果てる

一人前の男だった ....
もう一人のわたしに
もう一人のわたしが語りかける

そんな非現実が何度か起きてしまうと
どちらのわたしも精神病んでしまったぽいのだ

なので
もう一人ともう一人が
一人になって
医者 ....
文化包丁で
最低限度の料理に明け暮れる

隣りの旦那さんはまだ若くて高身長
おまけにイケメンときてる
加えて家事まで良くこなす

俺の嫁さんしきりに褒めるから
俺は肩身が狭くなる

 ....

口の中が臭くなってるのは誰だっておんなじ
イケてるオンナもイケてないオトナも
だから口の中清掃するんだよね

眠そうな顔には冷たい水がいい
ついでに洗面台の上の鏡見たら
冴えないおと ....
夢の中であそんでいた

筏を組んで川に浮かべた
筏に乗ったら流されてしまった

流されて
そして筏ごと滝つぼに落ちてしまった

なんて夢だ

そんな夢だから
巻き戻してやった
 ....
一つ首なんで短歌は数えるの命をかけて詠めというのか

止めどなくなみだあふれて頬つたうそんな涙を流してみたい
自分を殺して
人を生かしてあげるって言う
犠牲的精神

この過酷な社会に起こる
大人同士のせめぎあい
時には
いじめ合い
いじめられ合う中での
美しく悲しいゆずり
ゆずられる愛
 ....
ソーシャルネットワークの光と闇
ソーシャルネットワークの花火
ソーシャルネットワークの出会いはハリボテ

ソーシャルネットワークで
何するつもり
ソーシャルネットワークでお祭り騒ぎ
いい ....
昨日と何も変わらない
今日が昨日の続きに過ぎないからか
しかし今日が明日に続いてくれるとは
限らない

時間の経過を知りたくて
時計を見る習慣
昨日吐いた息と
今日吸った息

遥か ....
鋼鉄みたいな体を欲しくなった
この華奢な体は脱ぎ捨てて
鋼のボディに変身したくなった

ライフルの弾丸だってはね返し
美しく咲く花は躊躇いなく踏みつぶし
逆らうものはすべて破壊してしまうの ....
むしょうにCUPNOODLE食べたくなって、仕事終わってクルマで帰宅途中にコンビニに立ち寄った。
空いた店に入ると、CUPNOODLE一つだけ買った。直ぐに封を破いて蓋を開けた。そして店内備え付けの ....
恥じらいをなくしてお前がよがる顔俺は見たいさそれも愛だぜ

明日が来る明日来なけりゃわからない今日のおいらは昨日の続き

ストレートボトル一本空けました死ぬほど悪酔い死にたくなって
出会いたい計り知れないこの思いインターネットの靄はらいのけ

暗闇に裸電球パッとつけ余計感じた部屋の暗さを

闇雲に歩きつづける愚かしさ辿り着けない道は狭まり

一度だけ産まれていつか一度 ....
夢を見ている間はそれが夢だと誰も気づかない
いつだって覚めてはじめてそれが夢だったんだと気づくのだ
最初は良い夢から始まったはずなのにいつの間にか悪い夢に魘される事は度々あった

いのちには限 ....
殺されても死んでやらない
ズタズタに切り裂かれたても
平気だから

頑丈な体と不屈な精神
持っているから
怖いものなんてないよ

たとえ
殺されても直ぐ生き返る
直ぐ生き返るから
 ....
梅昆布茶さんのこたきひろしさんおすすめリスト(217)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ララララララららららら- こたきひ ...自由詩221-8-7
美しいケモノ- こたきひ ...自由詩221-8-7
善人と言う文字に- こたきひ ...自由詩321-8-1
美味しい物食べたかったら- こたきひ ...自由詩321-8-1
流転- こたきひ ...自由詩221-8-1
得体の知れない不安- こたきひ ...自由詩321-7-30
日本語で- こたきひ ...自由詩321-7-24
暗いくらい暗い人の- こたきひ ...自由詩321-7-24
破壊と破戒- こたきひ ...自由詩221-7-23
殺してくださいと自分に向かって- こたきひ ...自由詩321-7-18
この頃都に流行るもの- こたきひ ...自由詩221-7-18
魂の抜けた体- こたきひ ...自由詩221-7-18
ふたたび鏡に- こたきひ ...自由詩221-7-15
夢ならさっさと覚めてくれ- こたきひ ...自由詩321-7-11
此処が何処か解らなくなって- こたきひ ...自由詩621-7-11
インターネットサーフィン- こたきひ ...自由詩421-7-8
もう一人のわたしには- こたきひ ...自由詩421-7-4
剃刀より切れるアタマで- こたきひ ...自由詩221-7-3
日常- こたきひ ...自由詩221-7-3
夢遊- こたきひ ...自由詩221-6-29
短歌二首- こたきひ ...短歌221-6-28
自分を殺して- こたきひ ...自由詩321-6-27
ソーシャルネットワーク- こたきひ ...自由詩221-6-27
何も変わらない- こたきひ ...自由詩421-6-27
やさしさの欠片もない男に- こたきひ ...自由詩221-6-25
CUPNOODLE- こたきひ ...自由詩221-6-25
短歌三首迄は詠みたい- こたきひ ...短歌221-6-23
短歌千首迄は詠めない- こたきひ ...短歌521-6-23
いのちには限りがある- こたきひ ...自由詩421-6-22
殺されても- こたきひ ...自由詩221-6-20

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