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詩が俺に
詩を書けと又
指図する
炎のように
鮮やかなのを










バラブシュカ
ヒ ....
「東京は






























 ....
なめらかな
エナメルの青
黒じみた
夜色の青




































 ....
 .... 物心 コップの水が有限のようにも無限のようにも思った。



音なしで大人しいけど画面から騒々しさは想像できる。



歩くたび無数の宇宙を踏みつぶしている気がして、靴底の黒。
 ....
みなさんが癒されるようなツイートを してゆきてぇなぁ してゆきてえぇなぁ



いいね欄が動物画像ばかりの人には好感を持っちゃうんだよな



「尊い」と口にするみんなのことが尊いなっ ....
播但道


セルボの窓を全部開け




「好きやってん!!!」て








叫んで閉めた。











 

 ....
目覚めたことを自覚してないときの目を不覚にも見られてしまった



生まれてから言葉を話すまでのあいだ、ぼくが見ていた知らない景色



ありさんが糖を運ぶの眺めてたから夕焼けは今でも ....
コロナとか



知った事かよ





この柵を






柵をどけろよ
















藤 ....
六年も前に交わしたセックスの思い出をまだ、しがん .... 「美しく吠えてみせろ」と君は言う
「上からだな」と私は返す
魅力ある町にしようと話し合い新しいもの取り入れる勇気

ラジオから鳴り響く歌懐かしい懐かしさだけ集めた番組

ラジオ聴き最近の曲知っていく歌詞重視の曲を聴きたい

昔見た映画のシーン思い出 ....
みつばちの





おしりのはりの






するどさに












 ....
セックスを




やってる時は





あってるか








いつも不安で






 ....
新しい時代が来たぞ

舵を切れ

奈落の底だ

次は宇宙だ

 ....
化け物も




夜も希望も





呑み込んで














えほ ....
 .... 「そうなん?」
































急に意見を







 ....
押し入って奪ったものは心だけええい憎(にっく)き恋泥棒め 鮎を釣る最初はあまり釣れなくてもう止めようと思ったら釣れた

対岸の宮島を見て神聖な空気と神の雰囲気浴びる

海の家何処でも似たり寄ったりで扇風機では涼しさはない

理由なく哀しいような寂 ....
砂嵐
まさかの街に吹き荒れる
そうかこの名を砂漠も嫌うか


マフラーの
手編みにこだわるわけではない
言葉にできれば、それで良いのに


どんぐりも
黄昏の森哀しみも
 ....
知らないよもうあのTシャツ、パジャマだし、忘れていった君が悪いし  .... 漫喫のネットゲームのダンジョンの奥で本当の


































 ....
烈々と熟した夢の桃に似た 滴る目線を振り払う夜

うす昏い部屋には蜘蛛が住んでいて あるはずのない夢等を喰う
詩や歌のひとつひとつに闇があり、僕はそれらに敬意を払う。 乾麺の五つパックの内 二個を手鍋で茹でている木曜日






















 ....
書くことが

なにもなくても

ぼくたち ....
ムーミンは







 ....
明日また
死んだら
ここへ
並べって
移民役場の
オヤジは
ゆうよ






















 ....
mizunomadokaさんの短歌おすすめリスト(123)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
backseat driver- TAT短歌2*21-11-13
十一月七日- TAT短歌221-11-7
十月三十一日- TAT短歌321-10-31
ペーター・カーメンチント- TAT短歌121-10-16
手紙が飛んだこと。- 水宮うみ短歌6*21-1-27
ツイッたんか- 水宮うみ短歌5*21-1-4
播但連絡道路- TAT短歌120-12-5
きみの詩がわたしの中で温かくひかったように- 水宮うみ短歌3*20-12-4
コロナとか知った事か- TAT短歌120-5-23
かじかんだ指をあた- TAT短歌120-2-22
無題- TAT短歌220-1-18
映画- 夏川ゆう短歌4+19-11-5
おそろしい悪魔- TAT短歌119-8-14
セックスをや- TAT短歌219-6-25
新しい時代- TAT短歌219-5-1
化け物も夜も- TAT短歌119-2-20
- TAT短歌119-2-10
「そうなん?」- TAT短歌2+*19-1-20
無題- 短歌219-1-15
- 夏川ゆう短歌319-1-15
毒愛- 秋葉竹短歌1019-1-8
百合短歌- 凍湖短歌518-12-28
君、それを本当に今- TAT短歌218-11-26
_- TAT短歌118-9-22
滴る- はるな短歌318-8-5
詩や歌- TAT短歌318-5-14
乾麺の五つパック- TAT短歌118-4-18
書くことが_な- TAT短歌218-2-5
あの頃は、僕もアイツも安いアパートに住んでた。- TAT短歌118-1-15
明日また死んだらこ- TAT短歌217-6-22

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