すべてのおすすめ
ペーパーバックのような気軽さで、
俺も書くし、みんなも読んでほしい。
瞬発力命の
そんな短い批評があってもいいじゃん。
そんななかで、立ち止まってしまうものがあれば
それは俺にとって ....
さて正月だから久々に戻ってきたぜ。
何?俺のこと知らないって?
知らないお方、以後お見知りおきを。
泣く子も黙る千人斬り。復活でござい。
一昔前、ちょっとは評判を呼んだこの企画。
こ ....
「恋してないのに恋の詩がかけるんるんですか?」何年か前にある女性から問われた事がある。その人は小説を書いていて、自分が必ずしも体験していない事も書いているのに、詩は気持を書くもの、そういう気持になるき ....
「ルイーズの空」
ルイーズはいつも空っぽだ
ルイーズはいつもとんがっている、山高帽の
だらしない紳士の椎骨あたり
途方も ....
(16) 漢字テスト
問1.以下の漢字の読み仮名を書きなさい。
・弄ぶ ( )
・辱める ( )
・嬲る ( )
・乱れ牡丹 ( )
....
岡部淳太郎「恋愛詩の可能性」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=65877
りす「岡部淳太郎さんの『恋愛詩の可能性』を読んで」
http://po-m. ....
この間、ネットで古本情報を検索していたら、私の昔の詩集が百円で売りに出されていた。
百円かあ。妙に納得したりして(笑)
さて、だいぶサボってしまったので、あんまりやる気が起こらない。でも大晦日 ....
初出:
ウエノポエトリカンジャム3 公式パンフレット「Iu(イウ)」(2005年夏)
(http://www.upj.jp/)
「詩なんかよく知らない人にネットの詩について伝えるメッ ....
クラシック聴きながら詩を書くと詩が3拍子になってしまう、
でも詩は4拍子のほうがいいから、詩を書くときは狂ったロックやテクノを聴くと言う人のことを思い出していた。
今日中にたどり着けない電車に乗り ....
日本の現代詩の中で散文詩の占める割合は、無視出来ないほどに大きい。ある程度名のある詩人たちのうちの多くが、散文詩を書いている。散文詩とはいったい何か? ここのところ、個人的に頭の中が散文的になってし ....
知り合いのレストランのオーナーシェフから聞いた話。
そのレストランの常連の客に、貿易関係の会社を経営するBさんという人がいた。Bさんには、もうじき小学校に入学する香奈ちゃんという娘さんがあり ....
私小説というものがほぼ死に絶え、小説はエンタテイメントとして書かれ・読まれ・消費されるものになって久しい。それに対して、詩というものは、未だに“私詩”とでも呼ぶべきものが大半を占めているように思える。 ....
1988年の秋に、私はそれまでの詩のかき方を精算すべく、個人詩誌「風羅坊」を創刊しました。コンセプトは、短く、平明で、身辺的であること。そこにはそれ以前に親しんできた現代詩的な構文への反発がありました ....
以前ボクは「家庭の詩学」シリーズの冒頭で、高村光太郎の言葉「詩学は詩の屍体解剖である」を引き合いに出し、詩の批評が嫌いであることを述べたことがありました。誰かの詩に優劣をつけたり、技術的、思想解剖し ....
−詩に没頭してるオトナって、やばくない?
そうそう。ある意味ね。
−だから学生さんとかが、ばーっとイベントとか、やればいいんだよね。
−オトナは無理だよ、無理無理ー。
詩を中心としたイ ....
最近の自分の作品をざっと読み返してみると
(ああ、これは私信だなあ)って、思う。
それが特定の誰かだったり、特定でない誰かだったり
あるいは過去や未来、さらには
時制を持たない自分だったり ....
感性に年齢は関係ないか。
と、聞かれたら。やはり「関係はある」と答えてしまうだろう。
まだ10代前半の頃、詩(のようなもの)に興味を持ち、作品と言えるほどではないにしても、走り書きのよ ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=24045
顔をあげるともっと広い世界があって、もっと広い世界でまた顔をあげると
もっともっと広い世界があっ ....
あわわ、しばらく書くの忘れていた(笑)
さいわい、いま少し時間がとれるので進めておこう。
先日、古本屋で「現代詩講座(創元社)」の第一巻と第二巻をタダ同然で買った。発行日が昭和25年だから、半 ....
詩を読んだり批評書いたりするときの話。
その作品に対して「それはどこで笑うのか」って思う。それはどこで泣くの
か、それはどこでグッと来るのか、それはどこで頬を染めるのか、どう言い換
....
作家とはどういう人たちなのだろう。
だいぶ以前のことだが、田久保英夫(1928〜2001)の「小説創作」のセミナーに通ったことがある。そこでは「小説家はひとでなしだからね」が彼の口癖だった。「ひとで ....
一人ランダム100人斬り!!!(暇人)
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=6721
からふさん 「遮光カーテン」
遮られて僕には見えていないものを ....
本当は、こんな文章を書くべきではないのかもしれない。ましてやそれを発表するなどということは、絶対にしてはいけないことなのかもしれない。だが、時には書かなければいられないこともあるし、書かなければなら ....
学校の怪談といえば、やはり代表はトイレの花子さんではないだろうか。
花子さんとは学校に伝わる女子生徒の幽霊の総称で、良くトイレに出没するのが特徴で、その起源はそれぞれの学校でかつて実際に何らかの ....
というわけで、遅々として進まぬ千人斬りである(笑)
ま、気長に、お付き合い願いましょう。
では、はじめます。
□其の壱百四拾壱
『私は石である。』 佐々宝砂 ★★★☆☆
....
先日、国会議事堂の付近を歩いていたら、右翼の街宣車がワーグナーの「ワルキューレ」を大音量で流しながら走っているところに出くわした。私が学生だった頃は軍歌と相場が決まっていたのにな。この前なんか「宇宙戦 ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=32063
垣間覗き見したチャットの話し方が印象的で、この人を注目する様になっ
たというのが私のこの批評の直接の動 ....
何かを表現しようとするとき
そのものが、実在するしないに関わらず、まず「在る」ということを受け止めてみる。
たとえば「音」
鳥の声が聞こえてくる。しかし姿はみえない。
このとき
....
千人斬りか。大言壮語したもんだなあ。いいなあ、若者は無鉄砲で(笑)
しかし、さすがに一人ではシンドイと泣きが入ったので、三人で百人ずつ交代でやることになりました。いやしくも他詩を斬るからには、みずか ....
さてと、やっと百に届きそうだぞ。
前回も言ったとおり、ここでしばらく俺は姿をくらまします。
人の数だけ、その人の読みがある。
大切なことは、その自己主張を通し抜くことではなく
私のなかの私 ....
霜天さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(42)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
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熊髭b
散文(批評 ...
5
07-1-3
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
7
07-1-2
嘘つきは詩人の始まり(下書きよりの抜粋)
-
窪ワタル
散文(批評 ...
15+*
06-4-9
「2.ルイーズの空」
-
umineko
散文(批評 ...
9*
06-3-7
廃棄文章_#04
-
Monk
散文(批評 ...
11
06-2-21
カテゴリーと恋愛詩とワイシャツとわたし
-
黒川排除 ...
散文(批評 ...
12*
06-2-20
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
6
05-12-31
Hello----,Hello----._私たちは、つながっ ...
-
いとう
散文(批評 ...
41
05-12-19
米原駅ノート
-
渡邉建志
散文(批評 ...
15*
05-8-5
散文詩に梱包されて
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
18*
05-7-16
空っぽになる
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
6
05-7-15
詩と“私”を切り離せ。
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
61*
05-7-13
●そろもん第一の栞
-
みつべえ
散文(批評 ...
23
05-6-30
【妄想は止まらない】_はじめに
-
043BLUE
散文(批評 ...
5
05-6-27
サハラ砂漠の真ん中で
-
umineko
散文(批評 ...
8*
05-6-26
空に星座を描くように
-
umineko
散文(批評 ...
10*
05-6-22
スローモーションで行けばいい
-
望月 ゆ ...
散文(批評 ...
16*
05-6-12
【批評ギルド】『ブブンヤキソバ』_たもつ
-
Monk
散文(批評 ...
3
05-5-22
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
6
05-4-23
それはどこで笑うのか
-
Monk
散文(批評 ...
37
05-4-2
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
6
05-4-1
一人ランダム100人斬り@深夜の会議室(パクリ御免)
-
ワタナベ
散文(批評 ...
10*
05-3-30
詩人の罪
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
40*
05-3-25
トイレの花子さん☆
-
藤崎 褥
散文(批評 ...
9*
05-3-23
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
4
05-3-20
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
5
05-3-12
【批評ギルド】_『I氏の走り書き』坂田犬一
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大村 浩 ...
散文(批評 ...
8*
05-3-8
表現することに対する一つの提案
-
ベンジャ ...
散文(批評 ...
8*
05-3-2
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
12
05-2-19
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻_其の ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
16
05-2-17
1
2