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「金じゃ買えない物がある 26歳」を
「金は出すから美味い物を食わせろ 41歳」が惨殺し
「焼き過ぎないレア 年齢不詳」を新たなパートナーとして要望

腕が悪い奴は焼き過ぎてしまうが・・・
 ....
刺激を受ける事で
感覚を呼び覚まそうとしている
消費されていく日々我々の中で
自らに使命を施したいと
必死にもがきながら

文章が過去であるなら
朗読は現在であり、
本当の詩は
朗読 ....
今朝、弱い人間を殺し
私は生まれ変わった
過去から続く同一性が嫌でならないからだ
頭で考える過去現在未来ではなく
魂の呼び声 本当に「今」というポイントに集中する
なぜなら、頭で考える過去現 ....
声が衰えただって?

ここが頂点で、
ここが始まりの都市だ!

そして何が良いかという基準を乗り越えるソウル

再び叫び 明るい叫び

切ない歌声で 思い出に浸れるなんて俺は信じない ....
人は死ぬと強くなる
毎日死ねたら
一体どれほど強くなれるだろう
しかし私たちは毎日死なずに
ほんのりと生きてしまう

酒が回り
目を瞑ると
周囲の音がガンガン響いて
ぐらぐらして
 ....
港区三番街のコンテナとコンテナの間に 隠れるようにうずくまって夜 雨に打たれながら野犬と交尾した

人に心を開かないわたしが 犬に股を開いた
ビクンビクンとよがり イキ狂った それを
あなたは ....
僕の生への欲求と
君の性への欲求が
一致して
でも本当は
すれ違っている

二人同時に
果てれたらいいねと
死の瞬間と
生命の誕生の瞬間を
重ね合わせる

考え方も
受け継い ....
分かり合える仲間を探して街に出よう
もう一度やり直せばいいじゃないか

あきらめちゃダメっ子よ
悲しみに食い殺されないようにほら、ほほ笑んでおくれ。

 窓はいつも開け放たれている
 鳥 ....
うつむきかけて入ろう
肩の荷を降ろして

この時だけは何にも縛られず
純粋で居られるよう

あなたは守られている
あなた自身の背景に流れる音達の
千手観音の手達に押されて

ビート ....
話したい過去がある
見せたい未来がある
過去はいつもシンボリックになるけど
未来は鮮やかに生きている
現在に向かって

睡眠 夢 現実 睡眠 夢 現実
イマジネーション×イマジナリー
 ....
渡しは
彼方に散らばる
穴多達を
犯すウィルス

キソはリズムに分解され暗号化
だけどお構い無しで
ノリノリのハイテンション

そんな瞬間がタマのコシにもあっていいけど、
物凄い弾 ....
まだ
これからなのに

真実に負けているお前は

夕焼けの空中庭園で
ひとり大休止している子供を
心の深部に抱えているのに

立ち上がらなくていいのか

独唱

元気がないな ....
僕の感性はあなたを非常に魅力的に感じ、欲していますが、
僕の理性は沢山の証拠を持ち出して、遠ざけようとします。

深く関わり合った事を消す事はできませんが、
思いと現実が違うように、そう、それ ....
シ それは世界からの発信を受信するのを遮断する行為のする目異化脳するの?
オーノゥ 私達は常にジュシンしている シンジャを板に敷き詰めたママぁ「零度」
踏みまくって肉汁飛び出る 白い泥棒の知る、深 ....
第一形体は無に等しく
第二形帯は無限に等しい
そして第三形態

既に独りの刻ではなく
多数に
引き千切られた告白であり
目前、黒く固い鉄の炭のイシの
(何かが燃え尽きたシ、ジツ、ZON ....
時の間に合う朝は来ない
時が裂けた放射物の先端に漂う
無数の闇という点の生命 走り
その場で無限の高速回転しながら 自らを分解していく
目の無い触手の集合体 南中の光に裂け
キラキ ....
ジメンに座り
深呼吸して少し休む

太陽の下
目を瞑っても
瞼の裏は赤く光る
生命の赤
戦場の赤
寝ても覚めても四六時中
追い立てられて
いるようで…今
と同一線上の未来

 ....
おまえ達が前人未到の世界だ
お前たちの体が

役場に屑を捨てる
人生の屑だ あきらめて絶望した
そんな若かりし頃だったと 未来
振り返る、 ニオイのきつくなった口の中

禁断の署名 1 ....
ガビョウ、に刺された指先から
鉄の、意志の、味がする
魂の番人からは逃げられない
こんなちっぽけな日向の、ベランダでさえ
パンツ一丁で感じるこの
現実と思っている中での
非現実的な感覚を身 ....
だいじょうぶだ
朝日のない丘はそこらじゅうにある
君も例外なく飲み込まれる
気付いていなくてもあんなにも伝えようとしていたのにそれは
宛てにならない人の声 手探りの心臓の道 真っ暗い洞窟
重 ....
シャキッと
 ポキット
 じゃ 、 お後が宜しい様で
 永遠のポテト・・・
ポテッと
 シャキット 、 永遠のポイッするワクセイ
 ワ・ク・セ・イ 向かうのは甘く険しい年駅ばかり、 シばか ....
長さを求めているのではない
私たちは
時間の凝縮を 軍縮を 求めているのだ
我々は軍に守られ 軍に攻められて 死ぬものではない
支配は 自らの中においてのみ 充分だ
何かに恐れるのは社会でし ....
われわれは
そこにあるものを みるのではなく
みたしゅんかんに 想像力
で、作り出している つくり
だしている・・・ ないものを
あるがために するために

わたしは われめのだんぺん、 ....
ココハ 芝芝! 応答願います!!
ジジーッ・・・

ここは歯の間の聖なる矢
夜の嘘を見抱く
絶縁湿地帯美病!! 応答願います!!!
ジジーッ・・・


夕暮れの公園にて、
ひ ....
丸まるな
そこは加減式の地帯だ
まずは垂直に伸び、
ヒョー皮 削ぎ取り
棒人間になれ”!

天空への発火力”!
地下への念動力”1
同時に伸ばして”2
永遠の壁となれ”#

早ま ....
戻る必要なんてないんだよ
ちょっと静かにしてくれないかなぁうるさいよ
あの女は一人の男では満足させられない魔液だから
一人で突っ込んでも地球の裏側の胎盤に貼り付いて
血を流して網膜剥離するだけ ....
かもめが一匹おりまして
ちんけな傘が ありまして
小さな光を食べました
何かに 頼る者 おりまして
のどの汚れは落ちなくて
皮は肥大化して 人を流す川となりました
ぼうふらぼう ....
内容を求めるバナナはもう終わったのだ
むしろショックが ママ! 母… に挟まれている
タイトルが押し潰されて 一行目は存在しないのだ

孤独でよかった
むしろ必要なものなど この世に無かった ....
キーボードの『C』を取り外し ポケットに入れて持ち歩いている
一人じゃ可哀相なので 隣の『V』も取り外し ポケットに入れた
昨夜 板チョコを三十一個も食べて 気持ちが相当悪くなって 眠った
朝起 ....
目が16個に増えた
少年が
身体を32等分にして
吠えた
言葉なんて裏切り者だ
回転する中華テーブルの上で
ケーキになる少女に恋した
その瞬間に少年は骸骨になってタクシーに乗 ....
atsuchan69さんの狩心さんおすすめリスト(247)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
コードネーム- 狩心自由詩6*23-12-9
第八都市- 狩心自由詩123-6-9
殺し。譲渡の病弱- 狩心自由詩223-6-9
奴隷、お前はテキストの上に立つ!- 狩心自由詩323-6-9
深遠- 狩心自由詩3*20-10-14
生臭い魚の腐った季節の中にいる- 狩心自由詩4*18-11-20
旅の終わり- 狩心自由詩218-8-7
大人だから- 狩心自由詩4*17-12-5
あらたまししYo-Yo-- 狩心自由詩3*17-10-18
- 狩心自由詩117-6-21
叩く鍵盤のソルベ- 狩心自由詩4*17-1-26
元気が出るテレビを放送します- 狩心自由詩3*17-1-25
存在への挑戦- 狩心自由詩1*14-10-8
「胃液分解」- 狩心自由詩1*14-1-30
第三形態‏- 狩心自由詩413-9-18
愛おしい永久- 狩心自由詩113-5-20
手寝美火式遠体- 狩心自由詩2*13-5-14
あらわせれない者- 狩心自由詩212-12-13
るーぷするるーる- 狩心自由詩212-10-2
尾めで体位は、肥満の丘され道具チキン、- 狩心自由詩3*12-9-1
「じぇ_イナイ・・- 狩心自由詩212-5-12
非違られている(百万トンの光)- 狩心自由詩2*11-12-8
カノジョノ、_もしくは_彼の、- 狩心自由詩2*11-8-8
営利案_引き裂く。- 狩心自由詩2*11-7-11
のろし_ホーリー乱数- 狩心自由詩2*11-6-30
活力に着いて_匂い起つ- 狩心自由詩3+*11-5-16
悶絶_(_不可能性_)_ひとり旅_たすけてよぅ_ぐるぢいよぅ- 狩心自由詩7*11-2-21
消される前に消える、そこに存在(意味、味噌汁、蕎麦、撃ち名人 ...- 狩心自由詩1*10-8-16
無菌室- 狩心自由詩7*09-4-14
象牙の塔を倒す- 狩心自由詩2*09-4-14

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